第6節ヴァンフォーレ甲府戦を終えて
甲府戦、水戸はいつもと同じように最終ラインでボールを回し始めると敵FWに取られそうですごく不安に刈られるし、前線からプレッシャーを掛けられずに自軍内に入られてからようやく重い腰をあげてプレッシャーをかけだすし、得点された後に思い出したようにプレッシャーをかけだして時間と共に落ち着いていくし、河村は相変わらず中に絞りまくりでサイド攻撃など全く頭に入っていないし、いったんどちらかのサイドと決めたらそちらばかり攻めてサイドチェンジなどまず無いサッカーを展開していた。 なによりパスがとにかく弱い。精度に関しては選手の技量の問題もあるだろうから何もコメントしないが、パスを強く出すことくらい子供だって出来るぞ。それにサイドから攻めこんでも切り返してしまいボールを取られる事が多い。精度は問わん。あげろ。それにシュートを打て。この試合シュートはわずか5本だぞ。普通シュート5本で3点取れますか?(怒)。そんなにパスが好きか。(しかも弱い)と言うかおまえら蹴鞠好きの公家か。 正直な所、他チームより技量が劣っているんだからもっと走れ。やる気のあるプレーを見せろ。来年職が無くなっても良いのか? それに監督。何故負けているのか判っているのですか? もし判っているのでしたら何故同じミスを繰り返すのですか? いくら育成型の方とはいえ、こんなんでは育成にもなりませんよ。 そして最後に一言。とにかく積極的にやってほしい。そしてこれが1番難しいかもしれないが精神的に強くなれ。 |