過去ログ

2003年 1〜4月


4月29日
○ギリギリ
 J2第8節 水戸ホーリーホック 1-0 サガン鳥栖
 スタッツその他省略

 更新してみたりする(汗)

 勝つには勝ったけど、押している時間帯に点を取れないとこうなるという典型的な試合といった感じでした。早い話、前半押しているときに1点取れればもっと楽に行けたものを。あと、なんだかんだ言いつつまだ勝ち慣れていないのがありありといった感じ。なにも先制してから少し押し込まれた程度なのに、あそこまでチーム全体で慌てる事無いだろうに。まぁよく考えてみればこれまでの1−0も

・バカ退場→全員必死
・まったり→終始まったり

とまぁこんな感じでしたから(汗)。普通に危なげなく1−0で逃げ切れるようになれればさらにレベルアップ出来るかと。

とまぁ問題点ばかり書いていますが、これまでのホームゲームの中では1番いい試合だったかとおもいます。・・・つか、今までのホームゲームがショボ以下略

・・・しかし年が変わってみたら、なんでこうもまぁホームとアウェイの試合内容が完全に入れ替わってしまったかね。

あとは目に付いた選手について

 パンチョ・・・攻撃的に使えればかなり使えるようで。早い話、守備に回っているようだと持ち味が全くといっていいほど出せないという事が判明。つか今の水戸だとポジションが正直難しい。あと、この試合で初めて左足でボールを蹴っているのを見てちょっとホッとしたのは内緒の話だ(汗)

 鏑木・・・他の選手がバックパスしたいのだけど、何とかそれだけはと思いとどまっているのを見ていると、とても微笑ましかったです。つか も う 蹴 る な 
 あ、セービングはかなり安定しておりました。

 山崎・・・だからお前は調子に乗るなと何度言ったらわかるんだゴラ。また前節の奇跡で勘違いしたようなプレーに終始しやがって。頭冷やせ頭。

 タカヨシ・オノ・・・この日はかなりいい感じでした。いや、自分がキープ力が無いというのをようやく自覚したか、キープを厳禁とされているのか、飛んできたボールを1タッチ、2タッチで捌いていたようで。まぁ逆に言えば常にオノが捌くところに樹森がいるという状態なわけでして。ホント樹森の中の人も大変だな。
 まぁそれは置いておいて、相変わらず動きは少ないものの効果的な突破を見せたり、いい動きをしているにもかかわらず点を取ったりと(汗)。とにかくこういうプレーを続けられるのだったらこれからヲノが普通に計算できるようになるかもしれません。

・・・とまぁ珍しくタカヨシ・ヲノについて真面目に語っていたりするわけですが(汗)

 まぁ点の取り方が こ れ ぞ ヲ ノ といった感じの得点だったのと、お約束どおり点を取ったらその後何もしなかったというのは今回はご愛嬌という事にしてやろう。フム。というか何故偉そうなのだ俺。


4月23日
○という訳で
 なにを思いついたのか、突如独自ドメインなど取得して移転してみた訳です。まぁ突如といいつつ以前から色々画策はしていたのですが。そもそもOCNが不便だったり不便だったり不便だったのが要因の一つなのですよチクショウ。 
 ついでにメールアドレスも変更になっておりますのでご注意ください。


4月22日
○ちとなぁ・・・
J2第7節 水戸ホーリーホック 2−2 川崎フロンターレ
 得点者 水戸 44分トゥーリオ 47分 山崎  川崎 31分 長橋 44分 ジュニーニョ
 水戸スタメン GK鏑木 DF小川 トゥーリオ 森 MF秦 パンチョ 栗田 冨田 樹森 山崎 FWタカヨシ・ヲノ
 交代 水戸 64分 小野→フランク 77分 パンチョ→吉本  川崎 55分 我那覇→バルデス 62分 塩川→中村 78分 長橋→黒津

 という訳で、書いていたら中途半端に長くなってしまったので観戦記に仕立て上げてみました。観戦記としても中途半端な長さなんですけどまぁ気にするな(汗)。


○その他の結果
 湘南ベルマーレ 1−2 アルビレックス新潟
 サンフレッチェ広島 6−1 横浜FC
 アビスパ福岡 0−1 大宮アルディージャ
 ヴァンフォーレ甲府 2−1 コンサドーレ札幌
 モンテディオ山形 4−1 サガン鳥栖

 
 …なんか鳥栖が、2年前にどこか近くで見たことあるような光景といった感じになってしまっているよ(涙)


4月14日
○復活祭。
 J2第6節 水戸ホーリーホック 1−0 湘南ベルマーレ
 得点者 58分 タカヨシ・ヲノ
 水戸スタメン GK鏑木 DF小川 トゥーリオ 森 MF秦 パンチョ 栗田 冨田 樹森 山崎 FWタカヨシ・ヲノ
 交代 水戸 89分 山崎→北川  湘南 63分 熊タン→鈴木良和  69分 照井→加藤


つう訳で前節、メンテナンスに出していたらしいヲノが思いっきり慌てながらようやく決めました。後ろの二人に面倒ごとをすべて任せっきりにするというヲノっぷりや、前線での佇まいっぷりなど見ても

タカヨシ・ヲノ完全復活

といった感じで大変よろし…いのかよホントに(汗)。先日の小野は間違いなく比重が昨年バージョンに傾いていたもんなぁ…

つうかあのシュートを外したとしたら、樹森がヲノを寝てる最中にや(以下自粛)としても私には樹森を責める事はできません。ええ出来ませんとも。

しかしそれを除いても、とても水戸−湘南戦らしい試合でございました。いや、

試合開始
 ↓
まったり
 ↓
カブラキドッキリ
 ↓
まったり
 ↓
ハーフタイム
 ↓
まったり
 ↓ 
先制点
 ↓
まったり
 ↓
終了。


とまぁこんな感じに(汗)。しかも強風吹き荒れるなか、前半水戸が風上を取り、後半に湘南が風上になったとたん風が弱まるというおまけつきです。魔王城って怖いですねそうですね(汗)。
まぁそれを除いても湘南がごにょごにょごにょ…(汗)

…あえて真面目に語るのならば、今頃1トップ探しでもしているのですか前田さん、と。
あと、正直ここで連敗が止まってよかったです。このままだと、あっという間に居なれた場所にコンニチワとかいう、水戸サポ以外大いに笑えるオチがすぐ目の前に見えるところでした(汗)

つうわけで懲罰開始です。見事なヲノガンダムサイトになってますご愁傷様です。


4月11日
▲みとすためんよそう
 チラッと見てみたりすると・・・
 だからその2トップの一角どちらのゴールにボールを叩き込むのだと小1時間問い詰め以下略


○で普通な予想
 続いて茨城新聞をチェックしてみたわけです。(今日限り)
 前節、C級ホラー映画を演出していたカブラキさんの名前が消えております。で代わりに入っているのが澤田と。これまでの練習で、シュナイダー+ノリヲ+3年前の本間÷3.3といった感じのキックを連発していただけに、今度はC級ホラー映画の代わりにB級ホラー映画が演出されるのかと思うとガクガクブルブル。

まぁこの辺りで実戦で試してみるのもいいかもしれません。というかこれでもし駄目だったら本間さんにはあせらず急いでじっくり急ピッチで体を作ってもらう羽目になります。要は洒落にならんという事なので何とかしてください。

あ、佐野さんが何とかするというのは流石に勘弁。


4月10日
×おはようございます。
 J2第5節 水戸ホーリーホック 0−3 サンフレッチェ広島
 得点者 広島 27分 高橋  33分 鏑木豪  78分 茂木
 水戸スタメン GK鏑木 DF小川 トゥーリオ 森 MF秦 鳥羽 栗田 冨田 山崎 樹森 FW北川
 交代 45分 北川→桜井  70分 秦→木澤 鳥羽→パンチョ


 えー皆さん、お早う御座います。先ほど起きました、つうか先程まで何か良い夢を見ていたような気がするんですけど、まぁ夢なんて起きたときには大半は忘れていると言いますし、気にしないでいきますか。

という訳で、ムリヤリ話を戻す事にします(汗)。

とりあえず放送は見たのですが、まぁ一言で言ってしまえば今の水戸には逆転できるだけの力は無いという事ですな。そんな事判りきっていたと言ってしまえばそれまでなのですが。あと桜井1トップはいくらなんでも酷だろうに。

 とにかくこれ異常ない完敗だったのは事実ですが、監督さんはこれを気に亜空間へ猛ダッシュなんていうオチだけは勘弁していただきたいものです。とりあえず今のサッカーを貫ければ、昨年以上の成績は期待する事が出来そうですから。

 あ、あとカブラキさんにおきましては、とりあえずケーズデンキに赴いて一日店員をやるなり、便所掃除をやるなりでもして、責任持って社長さんにきっちり詫びを入れてきてください。


○その他の結果
 アビスパ福岡 3−2 横浜FC
 ヴァンフォーレ甲府 1−3 アルビレックス新潟
 湘南ベルマーレ 2−1 サガン鳥栖
 川崎フロンターレ 5−1 モンテディオ山形
 大宮アルディージャ 1−1 コンサドーレ札幌


 で、目が覚めてみたら5位まで後退していましたとさ。いや、5位という順位ですら奇跡的だというツッコミを受ければそれまでなのですが。


4月9日
○もう少しの間我慢してください
 さて、今日は首位決戦です。
いや、細かい事は気にするな。一度書いてみたかったんだってばさこのヤロー。

 さて今日の試合ですが、茨城新聞(すでにリンク切れ)によりますといよいよ北川大先生スタメンで登場との予想が出ています。やっとですかというよりは、流石に大宮戦を見てこの判断を下さなかったらどうかと思うのが正直なところです。もうヲノどころの話ではなかったもんなぁ、ここ数試合の外しっぷり。

 まぁとにかくですね、あまりにここで酷い試合なんかやってしまいますと、こちらさん(←注、音がなります)大激怒してしまう恐れがありますので、そこら辺は一つ宜しく。これ以上資金不足になんてなってたまるかいな。


4月8日
▲微妙
 J2第4節 水戸ホーリーホック 0−2 大宮アルディージャ
 得点者 大宮 32分&89分 伊藤彰
 水戸スタメン GK鏑木 DF小川 トゥーリオ 森 MF木澤 磯崎 栗田 冨田 山崎 樹森 FWヲノ
 交代 45分 山崎→桜井 70分 樹森→北川

 さて、中ボスあたりが君臨していたひたちなか魔王城にて試合が行われたわけですが。
まぁいつかは負けるんで、そのあたりについてはあえて触れないでおきますが。つか、管理人さんが会場に駆けつけた時は、しょぼーんとした人達が駐車場に向かって歩いていたり、スタジアム内にて身も心も冷え切った人達が入たりしていたのですがね。要するに試合終了後に着いたんで何も語れやしないのですよこのやろー。

仕方が無いのでとりあえず試合の感想などを直撃インタビューしてみると。

・3点くらい取れたぞコノ。
・完全にタカヨシ・ヲノ。
・ヲノは雨が降ると動かない。
・走る分まだ犬の方がマシだ。誰とはいわんが。

感想だけでどんな試合だったか分かるような気がします。(嫌)

しかし、あぁいう気候はうちは大得意とする所な筈なのだが。何故だ。

1、ひたちなか経験者が少ない。
 そういえばかなりメンバー入れ替わっているからなぁ・・・
2、そもそも今の水戸の状況が天変地異。
 はっ。


▲きょうあくさいと
 で、その試合結果の欄は何ですかと(笑)


▲追記
 えー、菅野将晃様、菅野将晃様、お忘れ物が御座います。大至急あなたがここまで育ててしまったナンバー9を責任を持って引き取りに来て下さい。


○その他の結果
 川崎フロンターレ 1−1 ヴァンフォーレ甲府
 モンテディオ山形 1−1 横浜FC
 湘南ベルマーレ 0−1 サンフレッチェ広島
 アルビレックス新潟 1−1 コンサドーレ札幌
 サガン鳥栖 2−3 アビスパ福岡

 ホームチーム事実上全滅。


4月4日
○取っちゃいましたかい。
 水戸は練習生として参加していたMFパンチョとMFフランクの獲得を発表
いや、まだ登録が完了していないようなんで大宮戦には出られないかと思いますが、それにしても取りましたか・・・最初見ていた頃のパンチョはまるで使えなかったのが不安をよぎりますが、その後だんだん動きが良くなって来ているという話も聞きますのでとりあえず期待しておきます。

・・・しかし何でパンチョなんだよお前


3月31日
◎ここはどこ、私は誰、あなたは何?
 J2第3節 水戸ホーリーホック 4−2 コンサドーレ札幌
 得点者 水戸 7分 森  56分 山崎  73分 桜井  88分 北川大先生   札幌 70&74分 ホベルっち
 水戸スタメン GK鏑木 DF小川 トゥーリオ 森 MF秦 木澤 栗田 冨田 山崎 樹森 FW小野
 交代 63分 秦→吉本 71分 樹森→桜井 82分 木澤→北川大先生

 いや、勝ってしまいましたか。しかも甲府戦のようにはぁ?と言わんばかりの勝ち方では無く、水戸側からすればこれi以上ない完勝といった感じで・・・

 ん?なんですか?ひょっとしてものすごい浮かれっぷりで更新されているだろうと踏んでここに来ましたか?そこのあなた。

 いや、なんつうか2連勝の時までは今のうちに浮かれておかないととか考えていたのですが、いざこういう状況になるとなんとも。居心地が悪いというか、正直反応に困ると言いますか。逆に落ち着き払ってしまっているのですよ。いやまぁ、試合終了後直後辺りは壊れていたらしいですがここの管理人さん。

つうわけで試合その他雑感は以下箇条書きにて

・lotさん札幌ドーム到着、さっそく札幌でも季節外れという吹雪がお出迎え。
・つかたまに霰になって痛いんですけど(涙)。
・入場後、こちら様と挨拶もそこそこに腹の探り合いと言いますか、愚痴のこぼしあいと言う様な会話を展開(汗)。
・今日も今日とてセットプレーにて森が先制弾。その後札幌にボールを回させるという水戸からすればこれ以上ない試合展開。
・でもヲノ
・山崎追加点、今期初めてカウンターが決まりました。つか、まともなカウンターを水戸で3年ぶりに見たような気が。
・そもそも流れの中で点を取ったの今期初めてだよおい。
・それにしてもホベルっちは洒落にならんってばさ。
・そんな中、J初出場かつ投入3分後にいきなり大仕事をやってくれた桜井君萌え
・ で も ヲ ノ
・最後はきっちり北川大先生。得点後、慎重に看板の脇を通ってサポの近くまで来て黄紙奪取。
・多分ゴールしたままの勢いで看板を超えると、ドームの芝の下に落ちると考えたのだとと思われます。
・そういえば試合前に1人でゴール付近に下見に来ていたなぁ。
・ちなみに過去の法則で行くと、この後北川大先生は怪我をするまで点を取り続けるという事になります。
・そのまま終了。さういえば水戸は異常気象が絡むと力が2倍になるのを試合後に思い出しました。運が悪かったな札幌。
・選手には全員に7点ぐらい差し上げたい気分です。いやほんと。
・あ、小野はタカヨシ・ヲノという観点から8点くらい進呈します。
・つうか試合を重ねるごとに、小野隆儀からタカヨシ・ヲノにだんだんと進化していくのは何とかなりませんかこの野郎。
・一晩明けたあと、各新聞を買って読んでみたりする。新聞を読んで泣きそうになったのは初めてです。
・そんなこんなやっているうちに浮かれ気分もいい加減収まって帰宅。メールを受信してみるとオフィシャルサイトからのメールニュースが到着。以下一部転載

皆さん、開幕3連勝です!! どれだけの方がこの結果を予想できたでしょう?
単独首位!!!これは夢ではありません。現実です!


実はフロントが1番浮かれていたという罠。


・・・こんな感じでした。(汗) しかしまぁ勝ち点9って8月くらいに達成するものだったのですが・・・そう考えると世も末しみじみとしてとしてしまいますなぁ

 という訳できた哀懲罰開始です。ご愁傷様。


3月24日
○J2第2節その他の結果
 アルビレックス新潟 4−0 アビスパ福岡
 横浜FC 0−1 大宮アルディージャ
 川崎フロンターレ 2−1 湘南ベルマーレ
 モンテディオ山形 2−3 コンサドーレ札幌
 サガン鳥栖 3−4 サンフレッチェ広島

 オノレ新潟(←激しく否)


3月22日
○というわけで
 無事に首位から陥落した事ですし、皆さん今更完成した福岡戦の観戦記でも読んで適当にお茶を濁していてください(汗)。


3月21日
◎以下の結果を踏まえまして。
 J2第2節 水戸ホーリーホック 1−0 ヴァンフォーレ甲府
 得点者 水戸 31分 オウンゴールですが何か
 水戸スタメン GK鏑木 DF小川 トゥーリオ 森 MF秦 バカ 栗田 冨田 山崎 樹森 FWヲノ
 交代 78分 樹森→吉田 82分 ヲノ→北川

 こうなります。
 

首位浮上、首位浮上首位浮上

…皆さんこんばんは。どうせ1日限定なんだから少しくらい浮かれさせてくれな青の断片管理人のlotさんです。えぇ、とりあえず試合から帰ってくるなり順位表を画像保存したりよしださんの所からさらに画像をもらってきたりしてお茶を濁しているわけです。いやいい眺めです。今のうちにしっかり目に焼き付けておくですよ皆さん。

 まぁ浮かれんのもいい加減にして、と。

試合自体は前節の福岡戦の約40%の出来と、ある意味予想通りの状態に陥っていた水戸さん、ボール支配率が8対2くらいで甲府にあったのではないかという勢いでした。まぁそんな中で無失点で切り抜けられたのは須藤・・・いや最後まで集中力を切らさないで守りきれた選手達にあるかもしれません。4バックだか3バックだか曖昧なポジショニングを繰り返した挙句に、最後は会場にいた人が全員納得するというレベルのレッドをくらって去っていったバカ1人を除いてはですが。あ、あと前節ポストプレーはするは、サイドを駆け上がってセンタリングを上げるは、積極的に守備にいくは、相手DFに競り勝つはと一体なにが起こったのですかという状態だった小野隆儀がこの試合すっかりタカヨシ・ヲノに逆戻りしていたのが印象的でした。むしろあれで今シーズン打ち止めですかって勢いd以下略

 しかしまぁ、まさに昨年どっかで見たことあるような試合内容だったなぁ。というかむしろそのまんまだし。


3月20日
×冷や水をかけられたような気分とはまさにこの事
 水戸ホーリーホックはMF北島義生左膝負傷のために全治8〜9ヶ月かかると発表。って今季絶望ですかいなこれじゃ。とにかく一刻も早い回復を祈りますけど無理はするなよこの野郎。


○そういえば
 シーズン前の個人的目標に書き忘れていたことがあったんでここで追記

4、今年は甲府から1勝 (←川崎はもういいです)

つう訳で明日は頼みます。何せ明日勝てば暫定首位ですよ首位。いや別に引き分けでもいいんですけど首位ですよ首位。暫定だろうが首位ですってば首位(←しつこい)


3月16日
◎さて開幕
 J2第1節 水戸ホーリーホック 2−1 アビスパ福岡
 得点者 水戸 40分 冨田  86分 トゥーリオ  福岡 83分 ベンチーニョ
 水戸スタメン GK鏑木 DF小川 トゥーリオ 森 MF秦 鳥羽 栗田 冨田 山崎 樹森 FW小野
 交代 66分 樹森→吉田 80分 山崎→北川

 

 とりあえず記念にはっておいたり。

 さて先週の更新を踏まえまして、J2昇格以降初の開幕戦勝利とJ2史上最高順位の3位(暫定)を達成した監督及び選手の皆様に一言コメントを。

・・・大変すいませんでしたと。

 後は観戦記にて後ほど。すべては日曜24:30などというふざけた時間にこの試合を放送するスカパーが悪い(汗)


○非常にJ2らしくて大変よろしいです。
 湘南ベルマーレ 2−0 モンテディオ山形
 ヴァンフォーレ甲府 1−1 サガン鳥栖
 サンフレッチェ広島 2−2 川崎フロンターレ
 コンサドーレ札幌 1−3 横浜FC

 降格チームがどちらも勝てなかったり、川崎ロスタイム同点ゴールだったり、ホーだったりと初めから荒れ模様で大変よろしいでかと。


3月14日
○さて
 明日にはJ2が開幕するわけですが。まぁ管理人的にはしばらく休んでいたは、選手迷鑑は仕上がってないは、某所にコラムも送っていないはと殆ど開幕モードに突入していないとかなんとか。
 まぁそんな話はどうでもよく、開幕前に管理人さんの水戸の個人的目標でも一つ。

1、8位。(←水戸至上最高順位ですが何か)
2、水戸市立を1度でも満員御礼。(←何のためにわざわざ札幌戦を持ってくると思っているのだ)
3、1年無事平穏(←いろんな意味で)

どちらも非常に微妙なラインの目標な気もしますが(汗)。ある意味達成してもらわなければ困る内容とも言えますが…特に3

まぁ開幕前なんでこれ以上ガタガタ言ってもしょうがないですし、楽しみに開幕を待つと致しましょう。ひょっとすると今が1年で1番楽しい時期かもしれませんから(嫌)。


3月12日
×洒落にならん
水戸はDF的場千尋が大腿動脈塞栓症で全治6〜8ヶ月と発表。
…って怪我とかそういうレベルではなくて命の危険性レベルではないですか(汗)。一刻も早い回復をお祈り致します。


▲帰って来いよ〜
水戸はMF黄学淳がYKKにレンタル移籍すると発表。
いやまぁこのまま水戸にいても永久の未完の待機となってしまう感じがありありでしたし、宜しいのではないでしょうか。腐らせるにはもったいないその左足。
まぁYKKでいろいろと揉まれて帰ってきてください。帰ってこれるような活躍をしろよ。いいかげんフィジカルを何とかしろよ。いいかげんメンタル面もどうにかしろよ。いいかげん(以下延々と続く)


3月8日
○あの〜
 えと、皆様覚えていらっしゃるでしょうか。青の断片管理人のlotさんですよー。

つう訳で生きる事を最優先した結果こういうことに。休止中にどうしたんですか?とか生きてますか?などと心配してくれる書き込みやメールなどがある筈も無く過ごしていたわけですが何か。

とりあえず更新最下位再開です。


▲こうなったらまとめて書いてやるちくしょう
 2/8練習試合
 水戸ホーリーホック 7−0 日立一高
  前半 GK澤田→鏑木 DF吉本 トゥーリオ 小川 MF栗田 鳥羽 冨田 北島 山崎 吉田 FW小野
  後半 GK鏑木→武田 DF黄 礒崎 練習生 MF上園 山本 秦 樹森 小池 桜井 FW北川
  得点者 北島 吉田 鳥羽 栗田 桜井×2 小池


 この試合はこれ以上詳細不明につき割愛。


▲さて続き
 2/9練習試合 第1試合
 水戸ホーリーホック 5−1 帝京大
  前半 GK鏑木 DF吉本 トゥーリオ 小川 MF栗田 秦 冨田 山本 桜井 山崎 FW北川
  後半 GK澤田 DF吉本 トゥーリオ 小川 MF栗田 秦 冨田 ペレス(偽) クレーベル(仮) 山崎 FW北川
  得点者 北川×2 山崎 クレーベル(仮) ペレス(偽)

 第2試合
  水戸ホーリーホック 9−0 水短付高
  GK武田 DF北島 礒崎 練習生 MF小池 上園 鳥羽 黄 吉田 樹森 FW今年もやっぱりタカヨシ・ヲノ
  得点者 吉田×2 樹森 上園 小池 桜井 なんでだろうヲノ×3

さて見てまいりました練習試合。とりあえず第1試合のスタメンはこんな感じ。

         北川
          
  山崎              桜井
           笑瓶
   冨田     栗田     秦

  吉本     トゥーリオ    小川

          鏑木



えと、これは笑瓶ボックスですか(汗)。
まぁとにかく前半は3-3-1-2-1の(笑)ボックスでスタートしたわけです。相手が学生ということもあるでしょうが、思ったより守備的ではなくむしろ攻撃的に見えました。それとトゥーリオ強すぎと。いや身体能力が他の選手と格段に違いますがな。すっかり中心選手と化しています。
逆にトゥーリオがいないときが激しく不安ですが。トゥーリオシステムと言っても過言ではない状況ですし。
・・・あ〜あ、来年は多分いないんだよなぁ、トゥーリオ。と、練習試合の部分で時点で少しブルーになってみたり。

しかしこの試合の前半は、数多くあった決定機をあまり決めることができなかったのが気になりました。特に北川大先生はいかにも休み明けという感じで後5〜6戦は叩かないと本調子になりそうに無いといった感じで。
まぁ怪我せずにこの時期にいるというだけで十分という説もありますが。

それで後半は・・・なんかピッチ上にケーズデンキサッカー部の皆様方がいらっしゃったようですが。
そんな感じで第1試合終了。

そしてメンバーを入れ替えて第2試合。スタメンはこんな感じ

       タカヨシ・オノ
   樹森          吉田

 黄                小池
      上園    鳥羽

   練習生  磯崎    北島

         武田

第1試合とは少し変わって3-4-2-1といったフォーメーション。つか何ですかこの北島と黄の位置は。第1試合の(笑)ボックスと合わせ技にて監督を小1時間問い詰めたい衝動にかられる管理人さん。
いや、いろいろと選手の特性を掴もうと試したりしているのでしょうけど。つかそうですよね前田さん。

それで試合ですが、禁断のヲノ1トップで行った結果、管理人はヲノの頭上をひたすらボールが行き来していたり、ヲノが意味不明スルーを見せてみたり、それでもなぜか3点もとってみたりと約2ヶ月ぶりのタカヨシ・ヲノを満喫していたわけです。
いや、それくらいしか見所なぞありませんでしたのですよこの試合は。後は当然のごとくひたすら不安定な最終ラインとかくらいですかね・・・って分かりきっている事ですがこの最終ラインじゃ。

まぁ一言でいえば、第2試合はケーズデンキサッカー部の皆様方がお帰りになられて、替わりにトモヱ乳業蹴球同好会の皆様方がグラウンドに立っていたと言うことわけで。
要するに気温も試合もお寒うございましたと言うわけですよ。いつもの事といえばそれまでです。(汗)

まぁ内容は置いておくとして、練習試合でこれだけ点が取れるようになったというのはこれまでと比べれば進歩はしているかもしれません。ほら、これまでは平気で大学生に負けていたりしましたからこのチームは(汗)。
まだこの時点ではAチーム、Bチームと明確な区分けは無かったようです。これから見極めといったところですか。

あ、あとキーパーについてだけコメントを。

 鏑木・・・3人の中では1番安定しているように見えました。
 澤田・・・キックがノリヲというか数年前の本間というか・・・、とにかくそういう有様。笑えん。
 武田・・・総じて不安定(汗)


▲さらに続くわけです。
 2/12練習試合
 水戸 2−2 筑波大
 
でこの試合、今年からいつの間にやら筑波大の監督に就任していた木山さんに散々良いようにやられていたそうな。

2/17練習試合
 水戸 5-0 武蔵野FC

スタメン…いい加減面倒なんで略

 この試合は管理人さん観戦。ちなみに見ていた感じでは7点くらいとっていたような気がしますが、少し得点を少なめにして開幕まで敵を油断させようという水戸フロントの高度な情報操作に敬意を表してこちらのスコアにしておきます。(汗)

しかし前半は結構良かったんですが・・・後半は雨の中、気温も試合も寒いといういつもの現象が起きておりました。トホ。


×もうまとめて以下略
2/21練習試合
 水戸 1-1 モンテディオ山形
2/26
 水戸 1-0 流通経済大
3/1
 水戸 1-0 筑波大

 今年は北川大先生の休み明け状態をシーズン前に治してしまおうかの如く練習試合をこなしているんででとても管理人さん追いつけません。じゃちゃんと更新していろと。ごもっともです。
 この中であえてコメントするならば、流経大戦にて4バックを試してみるものの、一昨年9月の柱谷ショックとそれ以前の問題のヒロシショックですっかり4バックができない体質になっていたらしく、それはもうボロボロだったそうなという事です(汗)。


○意外な善戦
 3/3練習試合
 水戸 1−1 釜山アイコンス
 得点者 水戸 北川   釜山 鏑木豪

 ちなみに釜山の得点は、鏑木がボールをパンチングすると見せかけて見事なスルーを決めた結果生まれたそうな。って鏑木さん、あの〜・・・

 まぁそれはとにかくとして内容は非常によろしかったようで、釜山相手に互角の勝負をしていたようです。このまま開幕まで持っていければよいのですけど、いやほんとに。


×分かりません
3/4練習試合
 水戸 3-0 明海大


▲緊急です。
 3/8練習試合
 水戸 0-2 ジェフ市原
 得点者 市原  崔  鏑木豪


 ピンポンパンポーン

 お呼び出しを申し上げます。先週キーパー練習を再開したばかりの本間幸司様、本間幸司様。
 真に恐れ入りますが、あと1週間で体をつくって下さい

 ピンポンパンポーン。


つう訳で見てきたわけですがこういった感じの試合でした(汗)。つかそれでも現状を考えるとGKは鏑木なんだよなぁ、消去法で。


しかしまぁこれが最後の練習試合と考えると、かなり不満が残りました。この日のスタメンは

      タカヨシ・オノ
   
  山崎          樹森

 冨田               秦
      栗田    鳥羽

  森    トゥーリオ    小川

        恐い人     

 交代 後半10分くらい 山崎→吉田 ヲノ→北川 樹森→木澤


こんな感じだったわけですが、まぁヲ ノ 1 ト ッ プ 論外として、鳥羽のボランチというのが解せなかったり、冨田の中盤起用が解せなかったりとそう言うわけなのです。小池を取っておきながら何故あえてボランチ経験など0に等しい鳥羽をその位置で使うのか。また、一度自ら「ボランチとして伸び悩んでいた」といっている冨田をこの中盤のポジションで使うのかと。左サイドは人がいないという事で(←いい加減にひとり立ちしてくれ(汗))ということで一歩譲るにしても、鳥羽のボランチは実際にあまり効いているわけでもなく、その結果押し込まれて秦も最終ラインに吸収されてきれいな5バックと最悪の状況になってしまっていたりしましたし。

かといって攻撃も効果的なカウンターはほとんど最後まで見れずじまいと言うわけで・・・正直いろいろと開幕前に不安を残しました。これらの危惧が管理人の思い過ごしとなってくれればもちろん良いのですが・・・正直この内容だけで考えると勝てる気しないですね、3月中は少なくとも。GKはヲノより論外ですし。

相手がJEFだからとかそういうのではないと思うんだよなぁ・・・この内容。


2月22日
○ツッコミ大会
 さてオフィシャルに選手紹介がアップされたわけですが、どことなくというか当然の如くツッコミどころ満載だったのでさっそくやってみる。

本間 ・・・その髪型はある意味写真用ですか?

北川大先生 目標・・・今年は怪我をせず・・・
 言ったな。

栗田 趣味・・・釣り、掃除。
 ある意味期待通りの回答どうも。なぜにこんな所までジミ(汗)・・・

 趣味・・・おいしいお店を探すこと
 あくまで探すことであって、食べ歩きとは一言も言っていない所がミソ(嫌)。

笑瓶 目標・・・40試合以上出場10得点以上で中心選手になれるように・・・
 いや、目標は高くというのはという気持ちは分からんではないですが、時折見せる異空間パスだけでなく、脳内まで異空間に突入してやいませんかあなた。

トゥーリオ 目標・・・3位以内。
 (汗)

真打オノ 抱負・・・自分でも満足できるような内容と結果を求めていきたい。
 いや、お願いですから自分だけでなく周囲も満足できるようにしてください。
 趣味・・・ドライブ
 あれっ?


▲あとこれだけは言っておく
 さて練習試合などに関しては後ほどまとめて書くということでご容赦。
ついでに一言。いま2人の外国籍選手が水戸の練習に参加しているのですが、名前がフランクとパンチョというそうなのですよ。

・・・って、フランクという名前ももどうかと思うがパンチョってあなた。

いや、名前だけかも知れんと思ってしばらくプレーを見ていたりしましたが、練習試合を見ている限りではフランクは結構使えそうだったのだが、パンチョ使えねぇし。

…いや、あくまで練習生の話なんですけど。取ったら名前だけでネタだよなぁチクショウ。


2月9日
○今更書いてみる
 さて練習見学に行ってきました。もう1週間前の話ですけど。
ちなみにこの日の練習場所は水戸市立のサブグラウンド。試合当日は駐車場になっている所です。(汗)

デジカメ購入しますた。これから意味不明画像がひょっこり掲載されます(嫌)


でさっそく撮ってみた一品。


芝がひどいとか言うな。ちゃんと芝があるところで練習できているんだから。(汗)

それはとにかくとして、この日の練習は攻撃陣がサイドからのクロスで攻撃する練習。守備陣はカウンターの練習をひたすら繰り返しておりました。ワンツーからシュートにまで持っていく練習でしたが、そのシュートの精度が思いっきり以下略と書きたいようなレベルでして(汗)。まぁいや守備陣ですからと思い直して誤魔化しているしだいですトホ。

 まぁとにかくカウンターの練習をひたすらしていたのは事実でして、やはり今年はカウンター主体になりそうだと。昨年までカウンターのカの字も知らないようなチームにどれだけ戦術を植えつけることができるかどうかとてもガクガクブルブル見物かと。


○確定
 水戸は今期から使用するのユニフォームを発表。

ラツィオとかジュビロとかと同タイプの物らしいですが、どうにもこうにもイメージ的に2〜3回洗濯すると襟が伸びきりそうな気がするのは気のせいでしょうか(汗)いや、特に小野が着ていると(汗)

 そもそもこのモデルの人選は何かと小1時間問い詰めたくなって来るわけですが。どうせだったら賢太郎なり的場なり使えと。いや、こっちの方モデルの方が非常に水戸らしいと言ってしまえばそれまでなのですがね。
ちなみにそのモデルの中心になっているオノ。さっそく「襟がなくなってよかった」と小川に思いっきり喧嘩を売る発言をしその存在感をアピール


それにしても今年もケーズデンキもトモヱ乳業もスポンサー継続のようで、いや有難う御座います。
いや、そもそも昨年末にですね


↓分かりやすいように拡大

年末にたたき売りされるグッズの図(嫌)←9割5分引き

こんな感じで他のグッズもケーズにて嫌過ぎる値段で販売されていたのでほぼ完全に覚悟を決めていたわけですが(汗)、今期継続してくださったようで。いやありがたいことですホントに(涙)。


1月31日
○仕事きっちり
 で、ちゃんと来ましたトゥーリオ。
きっちりとした発表がないとどうにも信用しきれないですから一安心です。もっとも、どこかの公式発表ほど信用できないものは無いとも言いますがこれいかに。
 ま、その話は置いておくとして、昨年までCB誰もいねぇよ状態だったのが、急に枚数だけではDF王国です、はい。いや、今までが異常だったとか言うな。分かっているから言うな(汗)。


▲そうきましたか
 突如退団などしてどこへ行くのやら大槻コーチとか思っていたらこんなところに。

・・・結局連れてったのかよ菅野さん(汗)

あぁそういうことだったのかと妙に納得しつつとりあえず手塚コーチの情報でも探ろうと思いつつ某冬眠明け様のサイトを確認してみると・・・

いや、あくまでも噂ですよねそう噂。はっはっはっはっぐわっぐわっげほっげほっげほっ。


1月25日
○危ない危ない
 さて、今期の水戸もとっくに始動していたりしますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて今期の練習開始に当たって、前田監督がこんな事を言っております。以下茨城新聞より抜粋かついい具合に編集(汗)。

―目指す戦い方は。

 「守る時は守って、ボールを取ったら素早く攻撃へ移る。攻守の切り替えの速いチームに育てたい。ボールを取った後、いかに速くゴールまでもっていけるかだと思う。それにはチームの意思統一が必要。お前だよ小野。時間がかかると思うが、なんとかやっていきたい」

・・・時間が掛かるといいつつ、最後の方に「大丈夫だ俺を信じろ」とか言い出さないことを心からお祈りしつつ。


―今季の目標は。

 「『優勝』と言いたいところだが、それは外交的すぎる。現実的に『6位』を1つの目標にしてチャレンジしたい。チームの目標として、届くところ(順位)を目指す」

 …いや、一瞬前田さんにすでに凍傷の幻影が見えているのかと(汗)。危うく即刻解任バナー作成に取り掛かるところだったではないですか(汗)。


○北国とかぶります
 さて、急に水戸で持ち株会という話が出ております。
 そもそも赤字解消なんて書いてありますがって、これまで年間8000万も赤字があったこと事態が異常なわけでして、最低限それ位やらなければチームとして生き残れないという意味で特筆する事もないのですが。
 それにしても水戸で一口5万円の持ち株会ですか。しかもそれで1600人を見込んでいると。
 まぁなんつうか、ファンクラブですらその人数を集めるのに四苦八苦しているのに、果たしてそんな不良債権を1600人も買うのかとか激しく疑問なわけです。

つかその人数は無理。

いやまぁやること自体は賛成ですが、とりあえずこの金をさほど当てにしない経営計画で行くように。あ、あとここまで言っておいて何もやらないとまた評判下げるんでそこは気をつけてねいやほんとにお願いしますって(汗)


×嫌な追記。
 あと飛びますよってあなた、数年前自らの手で異次元やら亜空間やらにチームを飛ばしていましたそれとは違うんですよねそうですよね。


1月24日
◎つう訳で浮かれてみる
 なんですとーーーーーーー!?!?!

 いやトゥーリオが来ると。水戸なんかに来ると。いや落ち着け俺、まだ正式発表されてないって。でもわざわざ水戸にタナカユウジをレンタルに出すと。いやだから決まってないから落ち着けって。でも・・・(以下延々続く)


1月18日
○補強完了
 水戸はFW吉田賢太郎の今期からの完全移籍を発表。あと笑瓶君のレンタル継続も発表。
 また、京都ユースFW桜井鍾吾と花咲徳栄高MF池田光忠の獲得を発表。

 大体こんな感じで今年の補強は終了といったところでしょうかね。ただこのあたりから毎年の恒例行事、第二次放出期がスタートするかもしれないので油断禁物と(汗)。

 ・・・それは置いておくとして、吉田が完全移籍、笑瓶がレンタル継続ですか。個人的には吉田もこれで完全に退路を立たれたわけですから、いい加減に本格化して水戸のさ迷えるガソプラ天才からポジション奪って見やがれコノヤロー(涙)(←いや何故泣く)といった所です。
 あと笑瓶。レンタル継続ということでいつでも京都に送り返せ・・・いや、昨年終盤の運動量を前面に押し出したプレースタイルは時折見せる1人漫才も含め非常に好感度が高かったんで今年はそれなりに期待してます。つか最初からあんなプレーしていればこんな名前で呼ばれる事も無かったろうに(←他人事)

あ、早い話がもうこの名前で呼ぶのも飽きてきたんでいい加減に元に戻させろということだよ笑瓶君。

 新人二人はとっとと試合に出られるように頑張ってくださいな。


○手打ち
 水戸は大槻毅コーチの1月限りでの退団を発表。また今期より湘南の手塚聡コーチが水戸のヘッドコーチに就任することを発表。

 というわけで須藤の一件はこれにて完全に手打ちと。(←まだ引っ張る)

 ・・・しかしまぁ良くこんな人材水戸に引っ張ってこれましたな。ひょっとするとサミアに追い出された格好であまっていたかもしれないとは言え。あと大槻さんお疲れ様でした。


▲伝統は語り継がれない
 水戸の来期の背番号が密かに公表されています。ファンクラブ用メールニュースにて。
ちなみに今年はいい加減に年チケ購入しました。何せ結局昨年は、年チケも買わずにホーム21試合出席してしまったではないかというわけで観念して。つうか昨年lotさん大損その上唯一行かなかった試合が昨期最多の6500人を集めた4月のセレッソ戦だったり。

 ちなみに水戸の誇る栄光の背番号10(参考データ、J2昇格後の水戸の歴代10番。初代→中村洋仁(3分退場)。2代目→池田信康(説明不要))は誰になったかというと・・・って上園かよおい。

分かってない。ぜんっぜんフロント分かってない。ここはキャラクター的に問答無用でNo10,ヲノでしょうが。10番タカヨシ・オノ。それじゃ面白くないよ面白く(←基準はそれだけかい)

ふむ困った。上園じゃネタが無い、ネタが(←やっぱりこの基準)

 つかこれ以上書くと上園のファンから不幸の手紙でも届きそうな勢いなんで止めておこう(汗)。いやごく一般的基準から考えれば、上園10番は極めて妥当な事くらい分かってるがなさすがに。


というわけで水戸ホーリーホック選手迷鑑2003更新スタート。


1月13日
×なんでだろ〜うなんでだろ〜う
 山形はFW酒井良とMF貞冨信弘がかりゆしFCに移籍すると発表。
 っておかしいなぁ。確か酒井は水戸のセレクションに参加していたはずなのだが(←こっそり顔を出していた管理人)。あの面子なら受かっているものだとばかり、ふむ。
 
 まぁ確かかりゆしのほうが給料がたか

 ・・・なんかそれが思い浮かぶ時点で嫌になるのと、激しく現実のような気がしてきたので以下略。


▲ここのところの移籍情報
 広島はMF藤本主税の名古屋移籍とFW久保竜彦のマリノス移籍を発表。また、市立船橋高DF大久保裕樹、星陵高FW田中俊也の獲得を発表。
 山形はブラジル人FWアレッシャンドレ・ボルトラットとFWニヴァウド・ローレンコをレンタルで獲得したと発表。またFW根本亮助とGK斉藤武志がブラジルサンパウロ州3部リーグのジャブチカバル・アトレチコへ半年間留学すると発表。
 セレッソは横浜FCMF廣長優志と湘南GK伊藤友彦の獲得を発表。
 湘南は磐田GK北出勉と、元コロンビア代表FWハミルトン・リカルドをレンタルで獲得したと発表。また高崎経大付高のFW石原直樹の獲得を発表。
 甲府は国士舘大FW白尾秀人、沼津学園高MF太田亨介、帝京大DF津田琢磨、桐蔭横浜大GK島津虎史の入団内定を発表。また、清水FW山崎光太郎をレンタルで獲得したと発表。
 鳥栖はガンバDF朝比奈伸の獲得を発表。またセレッソMF米山大輔をレンタルで獲得したと発表。


▲お疲れさんでした
 山形はDF渡辺卓が来期より山形ユースの監督に就任すると発表。


1月11日
▲そろいもそろって
 水戸は神戸GK鏑木豪の獲得を発表。
 
 いや、本間の復帰の目処がいまいち立たないこの状況でGkを取る事は確かに必要ですよ、それは間違いなく。ただ気になる事が一つあるだけでして

武田・・・昨年より水戸に在籍。Jリーグ通算試合出場数0。
澤田・・・昨年甲府にレンタルされるも出番なし。Jリーグ通算試合出場数
鏑木・・・元ユニバ代表GKにて数チームを渡り歩く。Jリーグ通算試合出場数

・・・開幕して2〜3試合後に、本間が何事か有ったかのごとく出場するという事が無いのを心から祈るしだいであったりする。つかもう少しどうにかならんかったんかい。


○よくみかけます。
 花咲徳栄高MF池田光忠の入団内定報道があるようです。(ネタ元こちら
 まぁ小柄ながら、パスセンスに優れたMFなんていうどこでも良く見かけるようなうたい文句が書いてあるのが逆に気になったりもするのですが、それより何より気になるのが、昔より密かにささやかれているという池田という名前のサッカー選手は大成しな…

 いや、ノブヤスサンハイイセンシュデシタヨ。(大汗)


▲お疲れ様
 水戸DF木山隆之がの引退が確定。実の所これで2度目の引退になるわけですが、これまで本当にお疲れ様でしたと。



1月6日
○シリーズ第一夜
 さてここに来て昨季を振り返ってみようと突如思い立ってみたり。もちろんシリーズ第一夜とはいいつつ第二夜以降が更新される保障は全く無く。

 つう訳で昨季を大まかに振り帰ってみませう。まぁ昨季の水戸を振り返る上で欠かせないのが存続危機ですな。一昨年の最後に表面化した存続危機。昨年は平均観客動員3000人、ファンクラブ5000人、水戸市との連携の強化を設定目標にされてスタートしたわけです。皆さん覚えてますか?
 
まぁそんなこんなでスタートした昨季、早速水増し疑惑などやらかして派手なスタートを切った訳です。順風万帆なスタートどころか風船に乗って太平洋を渡るといった感じのスタートでした。つかこんなときにそういう疑わしい事をやるんじゃねえやボケと。
 
 それで観客数ですが、W杯中断前まではある程度3000近くの動員数を維持していたのですが、W杯を境に8月上旬まで下がっていく一方。見事なまでのワールドカップ効果を発揮したわけです。ちなみにこの動員数低迷期がチームとして1番好調だったというのが水戸の水戸たる所以(汗)。
 その後、モリシマエンターテイメントショー新潟さんありがとうでなんとか動員数は盛り返したのですが、結局最後まで3000には届かない結果となりました。ちなみにファンクラブ、後援会の数も届きませんでした。それでも観客数、ファンクラブの数共に一昨年から比べればほぼ倍増してますし、それに関しては素直にうれしいです。お蔭様で単年度黒字を達成する事ができました。皆様本当にありがとう御座います。

 それがシーズン終盤に水戸フロント陣最終兵器発動と。水戸を震撼させたGLAYですよグレー。突如GLAYが来ると言い出したあれですよ。まぁ一言で言えばアフォフロントの暴走という事なのですが、危うく史上初、GLAYに潰されたサッカーチームになる所でした。
全く笑えません。
 つかあれだけの騒動を起こしながら、水戸フロント最大の特技「無かった事」を発動。何故か無事に過ごしているわけです。ある意味すごいですねそうですね。

 そんな訳で外部に対して終盤坂道を転がるようにチームの評判を下げつつ(大泣)、何とか今期の存続を勝ち取る事に成功したわけです。本当に泣いてもいいですか、いろんな意味で。

つう事で文章めちゃめちゃかつ暴走気味に第一夜終了(謝)。つづきは明日以降。ようやくサッカーの話ができそうです。


▲植民地はつらいよ。
 甲府はMF鶴見智美が清水にレンタル移籍することを発表。つかさすがにちとヒドイ。


○その他の補強状況。
 甲府は中京大DF西政治、市原MF山本英臣、柏MF杉山新、FW長谷川太郎を獲得したと発表。
 新潟は新潟ユースFW田中泰裕のトップ昇格が内定したと発表。
 広島はFWエルツェッグのレンタル期間を6月30日まで延長する事を発表。
 湘南は、国士舘大DF照井篤の加入が決定したと発表。


1月4日
×明けまして
 おめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
 …というか昨年途中から、あまり人間的な生活を送れない状況におちいってましてこれが。今年はいいかげんに生活の方も落ち着いてきそうなんで、もうちょっとはまともに更新できるかと。
 いや、要するにですな、前回更新で文章がタイトルだけで思いっきり切れていたり、澤田がレンタルなのに完全移籍とか書いてあったりとそれくらい疲れていたのですよ。え?そのくらい疲れていなくてもいつもの事だって?
 ……ごめんなさい直しましたごめんなさい。(←新年早々こんなん)