過去ログ
2005年 3〜5月
5月31日 ×開幕直前にも全く同じ事をやった気が _| ̄|○ ・・・治ってきた所でまたですか。ホントに。 ×隆儀先生が添削しました。(ウソ) コピペも いい加減にね(はぁと) (添削前) ・・・仮に今日の相手が流経大だったら、多分負けていたに全部。 5月29日 ○一部方面からプレッシャーが掛かった為(8割内輪ネタ) “漢”大和田真史会活動画像をここに置いておきますね。つか来年奴の背番号は絶対に変わる。間違いない。(←今最もナウいネタ) ![]() 左端某嬢作成の ちなみに写真の右隅の方に、何事も無いように写っているそこのあなたも当然の如く会員だ。え?拒否権?何それ。 ○ひさしぶりにひたちなかへ 金曜日に水戸の試合があったので、土曜日はお約束通りひたちなか@俺のホームスタジアムに流経−栃木戦を見に行ってまいりました。つかどうでも良いですけど、皆さん暇ですね(他にもかなり多数の暇人確認) さて試合ですが・・・まぁ詳細は流経大のサイトでも見てもらうことにしまして。どうでも良いですけど、自チームの状況分析、評価をきちんと出来る人がちゃんと内部に居ていいですね流経は_| ̄|○ 2週間前にカシマ(観客175人)で佐川大阪相手に見せていた小気味の良いサイド攻撃が、流経のFWに「ジャンボ」こと中村が先発することによって、その中村へのロングボール一辺倒になってしまっていたのが残念と言うか何と言うか。それに3失点目辺りで切れてしまっていたようですし。 対する栃木の注目点は、当然吉田賢太郎と池田光忠。しかし賢太郎よ、一体何時からあんなテクニカルなプレーとかオサレプレーとかが出来るようになったのかとか、随分動かなくなったな賢太郎とか、いつからそんなシュートがきっちり枠に飛ぶようになったのだとか(汗)。ちなみに光忠は前半で交代。えーと、その、頑張れ(汗) ま、この試合の最終的な感想は、栃木サポがそれはもう本当に楽しそうにハジケておりまして、見ていて心底羨ましかったという所でしょうかね_| ̄|○ ×正直まことに申し訳無い タイトルが普通に間違っていた事に指摘されて気が付きましたすいませんすいません。 とりあえず罰として自ら晒し上げておきます_| ̄|○ 5月28日 ▲個人的祭りとアフォとバカと J2第14節 水戸ホーリーホック 2−2 横浜FC 得点者 水戸 永井 大和田 まぁ今年のホームゲームの中では良い試合だったんじゃないでしょうかね(棒読み) この日採用されたダブルボランチの4-5-1のフォーメーションそのものは普段よりは機能していましたし、トップ下の位置に入った秋田がこれまでの中で最高の動きを見せていましたし。 ただですね・・・肝心な所で相手マークを外してしまうという、シーズン開始から指摘されている根本的なところはいまだ改善されていない訳ですよ。とりあえず後ろの人数を無駄に増やす事によって欠点を見えなくはしてますがね。そんな事をいつまでもやっているわけにもいかない・・・行きそうだなあの痴将は_| ̄|○ 何しろホームゲームで引き分けているにもかかわらずに 後半43分に森直樹投入→パワープレーか?→ 普 通 に 5 バ ッ ク という事を平気でやってくれる方ですから。いい加減にしろ。 あと、上位チーム相手ならとにかく、ホームで2度追いつかれての引き分けにも拘らず、悔しさの欠片も見せずに普通にヘラヘラとした笑顔で挨拶に来る某選手もいい加減にしろと。誰とかはあえて書きませんが、少なくともそういう選手を応援する気にはならないですし、そんな選手と一緒に戦いたいとは絶対に思わない。 ○今日の大和田さん。 ・相変わらず非常に怪しいパスセンス。 ・そして相変わらずの上がりっぷり。 ・相手CKの際はジェフェルソンをきっちり押さえ込む大和田さん。 ・センタリングを入れるかと思いきや、隙を見てスルーパスを出すというテクニカルなプレーも披露。 ・そんな中コーナーキックから菅野の手を弾き飛ばす弾丸ヘッド炸裂。 ・J初得点キターーーーーーーーーーーーーーーーーー。 ・声だしサポ席に真っ先に向かって行って煽り出す大和田さんキターーーーーーーーーーーー。 ・ハァハァハァハァハァハァハァハァh ・まぁ1失点目は、中に絞ってしまい左サイドを豪快に空けていた大和田さんの責任もあったからプラマイ0みたいな所はあるのだが。 ・森が投入された直後、真っ先に前線に上がっていこうとする大和田さん。 ・指示があったか何か結局下がってしまう大和田さん_| ̄|○ ・自らが得点したにも拘らず、勝てなかった事でとっても悔しそうな大和田さん。誰かと違って。 ・何か大和田人気が普通に出てきそうな ▲その他雑記 ・4月下旬関の中の人さん関の中の人さん、早急に帰ってきてください_| ̄|○ ・スーパーサイヤ人に変貌して帰ってきたデルリス。主に髪が。 ・水戸さんのミドルシュートは相手DFに当たるとGKが反応できない所に飛ぶ仕組みになっております。 ・何故金子がサイン会に出席してますか? ・あれですか、痴将に嫌われてますか? ・そう言えば北島も何処ですか? ・大和田真史会発足記念撮影慣行。 ・というか、J’sGOAL堀さんが試合後の大和田のコメントを取り損ねるという大失態_| ̄|○ ▲引き分けに付き 両者懲罰執行となった結果、当サイトの名称が「赤のトリニダード・ドバゴ研究会」(トリニダード・ドバゴはシルビオの出身国)になり、mitsuzawa.net(旧)さんの名称が「横浜真史会」に変わりましたとさ。 5月25日 ▲平日なのに10人以上知り合いがいるとはどういう事かと。 練習試合 水戸ホーリーホック 4−1 流経大 得点者 水戸 金子×3 北島 忘れないように自分用メンバーメモ スタート 金子 森田 中井 北島 伊藤 小椋 吉田 吉瀬 森 金 武田 最終的 金子 渡部 中井 マルキ 北島 小椋 吉田 吉瀬 森 乙 原田 試合内容はと言えば相変わらずなので最早語ることも無い訳ですが。とりあえず、やはり金子はシュートに持っていくまでの一連のプレーも上手いですしフィニッシュも上手いですな、デルは置いておくとして。しかし金子が必死にポストプレーをしているのが極めて似合わないというか、Jレベルでは無理だろというか(汗) しかしデルとか金子とかいう、点が取れそうなストライカーを抱えていながら以下雑言罵倒が続く為略。 そう言えば前回の練習試合といい今回といい、流経大さんは頑として北島義生がゴールを決めた事を認めたくないようなのですが、何か恨みでもあるのでしょうか( ´∀`) 5月23日 ○映像をチラッと見たわけですが 現在の所ノリヲしか頭に残っていません。ハァハァ。 5月21日 ○おぉ J2第13節 水戸ホーリーホック 1−0 徳島ヴォルティス 得点者 吉本 なんか勝ってるし! とうとう吉本さんが直接FKを決めたみたいだし! 相変わらず引きこもりのようだが_| ̄|○ ま、試合も何も見ていない状況なのでこれ以上は分からない訳だが、一言だけ言っておくならば前回と言い今回と言い、やたらと運やらラッキーやらというコメントを出しているのが物凄く気になるわけですが。つか、いい加減に運の一言だけ片付けるのはどうなのですかと。つか、やるべき事をやらなければそういう本当の運すら回っちゃきませんよと。例えば、吉本とか永井にFKを蹴らせないで毎回栗田に蹴らせていたりしたら略 ・・・と言うわけで、吉本と永井以外FKを蹴るのを禁止という条例を早急に制定してくださいな( ´∀`) ▲お久しぶりで えー、そのご愁傷様です。 5月16日 ×運が無いのはお前じゃない、俺達だ。 J2第12節 水戸ホーリーホック 0−2 コンサドーレ札幌 得点者 札幌 吉本岳史 中山 前田秀樹=岡部幸雄@有馬記念 水戸ホーリーホック=ジェニュイン@有馬記念 ・・・岡部とジェニュインに失礼です_| ̄|○。 まぁ一部以外もの凄く分かり辛い競馬ネタはとにかく、そんなに風が風が言うなら、これからホームゲームは全部ひたちなかでやったら如何ですか( ´∀`)。 しかし一体何時から、こんな風のせいとかぬるいコメント言うようになったんですかね。 で、森は一体何処だね。 5月12日 ×死心私信 憤死しました。 確かに結果だけ見れば4月は3勝1分1敗で、うち完封4試合ですからねぇ・・・。 一番素晴らしい試合だったのが3失点した湘南戦ですけどね。 5月10日 ▲そしてまた頭を抱える 練習試合 水戸 3−1 流経大 得点者 水戸 北島 中井 秋田 当サイト管理人は、ACミランからオファーが来ていたストライカーに、最前線で潰れ役をしろという指示をする世界を知り尽くした痴将に心から心酔しています。 ・・・そんな指示じゃ磯山が入った方が機能するわな。_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○ ちなみに水戸オフィシャルさんの得点者が当サイトの記載と違うようですが、まぁオフィシャルの中の人のミスもある意味日常なので、管理人さんの記憶通りに記載しておく事にしますゲフンゲフン。 ○有言実行の漢 J2第11節 水戸ホーリーホック 2−2 ベガルタ仙台 得点者 水戸 永井 須田 仙台 財前 某線審 いいかげんクソ審判の話は置いておくとして。 この試合での管理人さんの最初の注目点と言えば、よく言えば漢発言。冷静に考えれば思いっきりチーム批判を展開した大和田さんが、あの発言の後スタメンで無事に出られるかどうか。 ・・・良かったスタメンだ。 まぁ、あの発言をしたからと言って大和田のスキルが急上昇するわけでは無いので、この日も中に突破されるのだけは必死に阻止した結果、豪快に縦にぶち抜かれるシーンとかあった訳です。・・・ま、まぁ基本は大切ですし(汗) というか、何故にお前のディフェンスは、何度もかかとでオサレディフェンスになってしまうのだ大和田。 ただ問題はそんな所ではない。永井の同点ゴールの直後からの出来事。 ・・・左サイドを豪快に駆け上がっていった大和田さんが後ろに戻ろうとしません(汗) そのまま前線に居座り続ける大和田さん。明らかに逆転弾を獲りに行っている大和田さん。前線で普通に競り、普通に裏をとる動きを見せる大和田さん。そして裏に抜けたボールに、一人だけ猛然と突っ込んでいく大和田さん。そのまま高桑に激突していく大和田さん。 ハァハァハァハァハァハァハァ そういう流れから、試合を一度でもひっくり返したのが実に941日振りとなる須田の逆転弾が生まれたわけです。多分。 その後、アレで同点に追いつかれた後も、これまで水戸であまり見られなかったオーバーラップを再三見せ、再三に渡ってセンタリングを亜空間に打ち上げたりしてましたがそれはご愛嬌。 ・・・しかし、もう少し真面目に語るとして、水戸で久しぶりに気持ちでプレーする選手を見たような気がします。北島以来でしょうかね。決して気持ちだけでプレーすることが良い事とは言いませんけど、今の水戸に最も欠けているのがその気持ちの部分だと思うのですよやはり。 「この気持ちを持ち続ける事が出来るのなら、ひょっとしてこの選手化けるかもしれない。」・・・そう思った極寒の笠松でした。メインスタンドは日が当たらなくて寒いんですよ_| ̄|○ 何、北島だって今でこそこちらが良い意味で驚くようなプレーを出すようになったけど、文字通り北島が孤軍奮闘していた2001年前半の頃なんかは、中盤で必死にボールを奪いに行き、奪ったボールを遥か宇宙に飛ばすだけ・・・とはさすがに言い過ぎだが、それに近い物があった選手だったんですから。 その他箇条書き ・センターバックの吉本さん帰ってキター ・で、森はドコー ・さすが痴将。違う方面の期待にはホントよく答えてくれますね。 ・得点シーンも含め、何度か良い場面を作った永井。 ・しかし、もっと本来はデルリスのフォローをしなくてはならないと思うのだが。 ・そのデルリスさん。今日も後ろからロングボールをひたすら当てられ孤立。 ・つーか、デルリスが相手ゴール前で4人を相手にシュートまで持ち込んでいる中、両サイドの選手ととトップ下の選手が揃いも揃ってフォローにも行かずに見ているだけってホントどうなのよ(怒)。 ・その上、デルリスが走りこんでいる逆の方向にパスを送る選手続出。 ・そりゃデルリスじゃなくてもダダをこねてみたり、やる気を無くしてみたりしますがな_| ̄|○ ・相手にデルリスが数人掛かりでマークされ始め、中盤からのフォローが皆無に近い現状、FWをもう一枚増やしてデルリスのフォローをさせるべきなのですが、そこは異世界を知り尽くした痴将です。 ・で、須田のシュートは、何故相手DFに当たると綺麗な弧を描いて入る仕組みになっているのだろうか。 ・森田がようやくトップコンディションに近い出来になってきた模様。そろそろスタメンで行けそうか。 ・この試合でとうとう、関の中の人の出来がマイナスに転じました。つか、本当にどうにかならんのか関は(汗) ・試合後、都並辞めろとバス周りで叫ぶ仙台サポの前で都並にエールを送ってみたりする人と、後ろの方で都並辞めろに軽く前田辞めろと被せてみる人。 5月8日 ×J1さんはこういう時に少しは検証してもらえて良いですね。 これが仮に入っているんだったら、一体ボールは何処に当たって跳ね返っているんだ線審? あ、試合については明日更新しますが、先に言っておきますけど数人除いて普段と変わらないグダグダサッカーでしたよ_| ̄|○ 5月7日 ×とりあえず先にこれだけ 仙台の2点目はどう見てもゴールに入っちゃいないぞゴルァ 941日ぶり 5月6日 ×勘違いオールスターズ。そして懲罰。 J2第10節 水戸ホーリーホック 0−1 サガン鳥栖 得点者 鳥栖 新居 ちなみに本日のスタメン デルリス 関 マルキ 永井 伊藤 栗田 大和田 深津 森 須田 本間 そして山形で勘違いしてグダグダ。 もう全て駄目。何も残らない試合。深津はいつも以上に深津っぷりを発揮し、前節から好調だったマルキさんは案の定途中で代えられ、途中交代で入った磯山、小椋、秋田の3人もそろいも揃って足を引っ張る形になり、頼みのデルリスも本調子に無いのか精彩を欠く始末。当然攻めの形など見えませんし、最後に守備の要である本間と森のミスから失点と来れば勝てる要素など何処にもありゃしませんがなハッハッハ。タダでさえ勝てる要素など殆ど無いのにハッハッハ。え?前節?前節は早い話、ただの山形の自爆劇でしたが何か_| ̄|○ しかしあんなに守備をしないデルリスは初めてだったような。気持ちが切れて無ければ良いのですがね。 それと関の中の人は一応好調は保っているのですが、神の湘南戦から1試合事に着実にパワーダウンしているのですが。だれか関の中の人に強烈な怪電波を発信出来る人はいませんかね_| ̄|○ とりあえず唯一の救いと言えば、この現状を認識している選手がいる事だけですかね。頼んだぞ大和田。4バックの布陣を敷いている現状、左SBの大和田の出来にチームは掛かってるんだからな。別に華麗なオーバーラップをしろとか、鋭いセンタリングを上げろとか言わないから大和田。ただロングボールを前に跳ね返せば良いから大和田。別にたどたどしくドリブルしていかなくても良いから大和田。ただポジショニングをしっかりしてボールを跳ね返してりゃ良いから大和田。若干間違ったセーフティーファーストを遂行していても、それで守れていれば良いから大和田。 ・・・あー、あとセンターバックの吉本さんまだですかー? 4月30日 ▲しかしまぁ何と言いますか J2第9節 水戸ホーリーホック 1−0 モンテディオ山形 得点者 関 勝つときはグダグダ。それが前田クオリティ。 まぁアウェイだから良しとしておこう。しかしこれでまぁ 湘南戦……内容最高→負け 山形戦……内容グダグダまで行かなくてもイマイチ→勝ち ・・・次ホームでどう出るかだな。ホームで引きこもりはもう御免だぞ。 4月29日 ▲ダダをこねてみるテスト えー? 仕方ないからベスパに行くか。(←何故偉そう) 4月27日 ○カムバック ザスパ草津は樹森大介の獲得を発表。 ようやく樹森タンの行き先が決まって素直にホッとしました。あの人材をこのまま終わらせるなんてもったいなさ過ぎですし。え、それなら何で水戸が切ったのだって?俺が聞きたいわ。 それはさて置き、監督は手塚さんですので樹森タンの使い方なども良く分かっていると思いますし良かったのではないかと・・・ ・・・って登録FWかよ _| ̄|○ 本当に分かってるんかいな手塚さん。まぁ現在3トップの布陣をひいている草津だったら大丈夫か。 しかし次回草津と対戦する際に、樹森タンに水戸の左サイドを何度も鮮やかに突破されたり、散々DFの裏に抜け出されたり、本間と1対1になって本間に思いっきりシュートをぶち当てていたりする様子が鮮明に浮かんできますねぇ(汗)。 4月25日 ○神を見た夜(前半限定) J2第8節 水戸ホーリーホック 1−3 湘南ベルマーレ 得点者 水戸 深津 湘南 バリシッチ 加藤望×2 水戸が、水戸が開幕戦の前半以来初めてちゃんとサッカーをやっている! 別にスコアなんぞ気にしている状態ではないのです。tというか、これまでサッカー以外の何かを散々見せ付けられてきた私にとってはこれこそ重要なのです。選手達は積極的にプレーをし、目の覚めるような攻撃を展開していますよ。いやホント素晴らしい。 何せこの試合ではそれに加え あ の 前 田 秀 樹 の 采 配 が ま と も だ というこれまた信じがたい事実が。1点ビハインドの時点ですぐに岩舘を投入して2トップに移行、さらに眞行寺を入れて秦トップ下、須田を右の前目に出した3バックへ移行、さらに足の状態が思わしくない秦に代えてトップ下にマルキーニョを投入。 つか普段あの展開だったら、選手後退を躊躇した挙句に代えるべきでない選手を代えて中盤をさらに混乱させ、最後の数分で申し訳程度に2トップにして攻めているフリをしてお茶を濁すあの前田秀樹が。 その上さらに極めつけと言えば 関 の 中 の 人 が 神 水戸に来て以来多分一番の出来だった感が。ボール捌きも素晴らしいですし、ドリブルも普段の好調時にさらに1.5倍くらいキレていましたし、その上良いタイミングでのスルーパスを連発。というか湘南の3枚の黄紙がすべて「関のドリブルを止められなくてバックチャージ→イエロー」という状態でしたし。まぁ、後半は案の定スタミナ切れでしたが。 それだけに、この試合だけは勝たせてやりたかった。いやほら、これで負けたからと言ってまた勘違いして点を取られないように引きこもろうとか言い出しそうな人がいますから_| ̄|○ いいか、また勘違いするなよ。これを続けていけばホームの笠松だって盛り上がるし、そのうちに絶対結果が付いてくるからな。絶対にこれを続けろよ。 あ、関の中の人はそのまま変えるなと言っても無理なんだろうな、多分_| ̄|○ その他箇条書き ・デルリスがいないと言う時点でUターンするのを思いとどまって良かったと思います。 ・しかし、デルリスがいないほうが周りが良い動きをするのは何とかならんか。 ・結局普段は何とかしてデルリスという意識でプレーしているのか。これをまず変えないとどうしようもないんだろうな。 ・前田秀樹の采配に対して、あれは絶対に中の人が菅野さんに入れ替わっていると主張する人が一人。 ・しかし吉瀬と言い深津と言い、どうして貴方たちは自軍のペナルティーエリア付近だとあまりにもアレなのに、相手ペナルティーエリア付近だと良い仕事をするのかね。 ・J初出場となった岩舘も、とても初めてとは思えない良い出来でした。 ・とりあえずPSM鹿島戦で1トップをやらせた挙句、鹿島側でPKまで蹴らせたのは無駄になってないようで。良いことです。 ・小椋はまだ若いなしかし。まぁ10代で変に丸くなられてもどうかと思うので、そういう気の強さを良い方向に持っていって欲しいものだが。 ・ほら、ウチには現役引退してもまだ丸くなっていない某コーチもいることだし。 ・しかしこの日の水戸さんは、10代の選手が3人もピッチに立っていたのか。 ・まぁこれだけ褒めるような試合内容だったにもかかわらず何故3点も取られているのかというのは、主に左側の後ろの方の守備をしている方々に聞いてみてください。 ・と言うか湘南の点の取り方が3点全て、水戸から点を取るにはこうやったら取れるという典型的なパターンでしたとさ_| ̄|○ ▲で、試合後です。 結果的に負けはしたものの、今期初めて最後までまともなものを見る事が出来たので、もう完全に笑顔の状態でスタジアムを後にした訳です。 まぁ、向かった先は懲罰ポイントですけど。 で、やはりFOOL氏と対面。当然お互い笑顔。 それでですよ、どこかで見た事ある人が何事も無かったかのように隣にいるんですよ。 つか何故貴方が平塚に。(←自分に人の事は言えません) で、素で驚くと同時にとある事を思い出した訳で。 ![]() 甲府→平塚と来て ![]() 直感力とくると・・・ 俺の事だったのか_| ̄|○ ・・・と言うわけでこの日初めて敗北感を味わった管理人さん。その後某所に移動して懲罰執行となった訳ですが、カスタネットさんがいると言う事は・・・ ![]() パンダがある訳で_| ̄|○ 結局約2時間この格好でいる羽目になった模様ですよここの管理人さん。 ○その数時間前 J2第8節 横浜FC 1−1 ヴォルティス徳島 当然の如く三ッ沢にいた訳で。 手抜き雑感 ・ノリヲ様がごく普通のプレーに終始されてて面白くない。 ・代わりといってはなんですが、小峰の小峰っぷりにハァハァ ・試合は前半は完全な徳島ペース、シルビオの同点弾が出てからは横浜ペース。 ・シュートは撃たなきゃ入らないと言うのを改めて痛感。 ・まぁあれですよ。何だかんだ言いながら、2週間前に三ツ沢で見ていた何かよりは遥かに面白いサッカーを見る事が出来て良かったです。 4月21日 ○やはり デフォルトですよねガクガクブルブル。 ・・・さて、ネタでも探しに行きますか。無駄そうだけど。 ▲そして現実逃避へ もういいですよ。どうせ弱いし面白く無いんですから、次これで行きましょうやこれで。 申秉皓 デルリス タカヨシ・ヲノ 永井 森田 木澤 北島 冨田 闘莉王 森 本間 SUB GK石川 MF磯崎 樹森 ジョンパウロ(25歳) FWクレーベル ……え、駄目?あ、やっぱり。 それならば現在の引きこもりサッカーを考慮して、こんなんでどうでしょうかね。 闘莉王 冨田 山崎 磯崎 木澤 吉本 鳥羽 辛島 木山 渡辺卓 本間 ・・・おかしい。確かに全員ディフェンダーの筈なのだが、何故か凄く点を取れそうな錯覚がしてくるのだが_| ̄|○ 4月20日 ▲そして何故か勝ってしまうわけで J2第7節 デルリスがいた方 1−0 デルリスがいない方 得点者 いた方 いつもの人 更新が遅くなった訳は、忙しかったとかそういうのでは無く、ただ単にこんな試合について書く気がまるで起きなかっただけですが何か。 ちなみにこの日の得点シーンは、左サイドで秦とデルリスがチャンスを作り、デルリスがそのまま中央に入って行き秦がデルリスにクロス。そしてデルリスがトラップするもボールを奪われる→何か草津DFがゴール前でお見合いしててクリア出来ない→当然の如くデルリスすかさず掻っ攫う→そのままゴール でだ。デルリスと秦以外何してたよ。 そして極めつけはその後。何とか点を取り返そうとするザスパに押し込まれだして、明らかにやばい雰囲気に。ここらでマルキーニョを投入して中盤である程度キープできるようにするのか。それとも伊藤仁を投入してカウンターでもう1点取りに行くのか。つか、相変わらずベンチ前でシステムダウンしてないで何とか手を打ってよ秀樹。 ようやく交代、だが世界(←中東の方か亜空間の何かか)を知り尽くす痴将はさすがに違います。 関 O U T 大 和 田 I N 5バック発動ですワーイ。 直後から5−3−1−1のフォーメーションに変更する事になった水戸さん。というか、案の定ますます押し込まれだす訳で。ただ、草津の攻撃もアレなのと、本間も随分を元通りになってきている事もあってぎりぎり逃げ切り。結果的に勝ち点3を取る事に成功。 いやしかし ・ホームゲーム ・相手が現時点で最下位 ・4000人を越えている集客 この条件でもひたすら引きこもるチームって正直どうよ。俺は嫌だぞ。 その他雑記 ・関はどちらかといえば可だったか。 ・前座のサポ同士?の試合だけみて帰るのがこの日の勝ち組。 ・しかしまぁ 明らかに素人ではない草津サポ風の男達 VS 明らかに小学生というかあれ水戸ジュニアユースだろ という状況って正直どうよ。 ・吉瀬さんは相変わらず・・・かと思いきや、思い切って攻め上がった際に相手DFをドリブルで交わしてクロスを入れるという芸当を。 ・中にいたデルリスが一番びっくりしたような動きをしていたのは秘密の話。 ・左サイドハーフなら・・・とこちらの方が言っていた意味がようやく分かった気がします。 ・つかどう考えても最終ラインで使う選手ではないな。 ・しかしまぁ、どうも吉瀬を見ていると磯崎敬太を思い出す訳で。なあヒロシさん。 ・ある意味チームの亜空間っぷりも昔を思い出すわけだがな。 4月14日 ▲呆れ果ててものが言えなくなってきました。 DF金澤崇文、グルージャ盛岡へレンタル移籍 いや、金沢さんには是非盛岡でウチのピー共を見返すくらいの活躍をしてきていただきたく。 しかしまぁ、果たして何のために今年金沢を獲ったのか。ただでさえ質、量ともにまるで足りていないDFをさらに他所に貸してどうするのか。要するに深津&吉瀬と心中するつもりなのかと、水戸首脳陣を笠松の聖火台に逆さ吊にした上で小2時間ほど問い詰めた後に放置したい所ですが。(←それは犯罪です) 今更誰かを獲ると言っても現実味は無いだろうし、金銭的にそんな事やっている余裕も無いだろうし。 俺達はあと8ヶ月もの間、耐え忍ばなければいけないのか・・・ 4月13日 ×そうい言えばなんですけどね 昨日の練習試合の詳細などが流経大サッカー部の公式に載っております。 ・・・サブメンバーと大学1年生に競り負ける水戸さんハァハァ はぁぁぁぁぁぁ_| ̄|○ 4月12日 ×俺たちの最後の希望すらこれかよと 練習試合 水戸 1−3 流通経済大 水戸得点者 森田 まぁサブ組が流経大に負けるのはデフォルトなので置いておくとして。 それはとにかく森田がようやく復活と。そして俺達の最後の希望こと吉本がとうとう復活ですよ皆さん。 ![]() ・・・ボランチかよ_| ̄|○ さすが世界を知り尽くす恥将。期待を裏切りません(呆) 3本目にこっそり3-5-2をやっているのも霞むほどの破壊力だなしかし。 ▲そんな相変わらずの水戸さんですけど 次節草津戦ですが、2005シーズンに対戦する4試合を北関東ダービーとして何かいろいろやるらしいですよ。え?誰ですか?北関東ダービーじゃなくて独立リーグ2005の間違いだろとか言う人は。 いや、俺ですけど(汗)。 4月11日 ×なんかよく思い出せないのですが。 J2第6節 デルリス見殺しオールスターズ 0−0 横浜FC なんか等々力で川崎−ヴェルディ戦を見て、試合終了後に何故かワッショイさんと記念撮影した記憶はあるんですが、あの日は2時間ほど記憶が曖昧な時間があるのですよ。ぽかぽかして気持ち良かったり、桜がとても綺麗だったりというのはなんとなく覚えているのですがね。 というか何ですかあの試合。 多分あの試合は守備の建て直しという名目で試合に臨み、相手を0点に抑えるという事のみを遂行する試合というか、要するに本当に勝つつもりなど無かったのでしょう。本間のコメントを見るとそのような気がしてきます。それじゃないとデルリスにロングボールを蹴って競らせるだけの攻撃とか、全く上がらずにデルリスのフォローも何もあったものじゃないトップ下の2人とか、昨年よりさらにパワーアップして、そろそろ一般社会不適応の烙印を押されかねない引きこもりの症状とかが説明できません。 とにかく本当に1試合捨てて守備の再構築をしたようですから、次のホームで結果を出してくれる事でしょう。 出るよね。 その他箇条書き ・関の中の人が少しまともになってきました。 ・深津もほんの少しずつですが見ていられるようになってきた感が。まぁこの日もかなり危険なのを一発やらかしてましたが。 ・吉瀬さんは何かさらに悪くなってきました_| ̄|○ ・須田が良くも悪くも木澤化している件について。 ・栗田にプレースキックを蹴らせる事を禁止する法令を制定すべきな件について。 ・途中から咳が止まらないのと、目の前で繰り広げられている異空間の何かの為に、後半に入ってからバックスタンドで素で寝ながら観戦しだすもう悪あがきしても無駄なほどツラが割れてしまっている事を最近ようやく自覚した人が一人 _| ̄|○ ・等々力でロスタイムに入った時のスタジアム全体に張り詰める緊張感。 ・そういえば、この2人以外にも昼間の記憶をなくしたと言っている人が一人等々力にいたような気が。 ・懲罰撮影場所は等々力2階席ですが何か。 4月4日 ▲というわけで懲罰開始です。 J2第5節 神デルリスとその従者達 2−0 コンサドーレ札幌 得点者 デルリス 須田 勝っちゃいました。正直勝てるとはこれっっっっっっっっっっぽっちも思っていなかったのが正直な感想。というか勝った瞬間はそりゃうれしかったですけど・・・冷静に考えれば考えるほど、これまでの問題はほぼ解決していないのですよ母さん_| ̄|○ 左サイドは豪快に崩され、たいした攻撃でなくても怖がって最終ラインはずるずる後退。その分間延びしてプレスは完全にバラバラになり、1トップを張るデルリスへのサポートも当然遅くなる。 そしてセットプレー。相変わらず一回一回ごとに悲鳴をあげそうになるマークのゆるさと競り合いの弱さ。いやまぁ、前日にふらっと練習見学など行ってみたらセットプレーの練習をかなり念入りに繰り返していたのですけど キ ッ カ ー が ア レ で ま と も な 練 習 に な っ て な い 。 のですもの。急激な変化など望めるはずは無いのですがね。いや、深津と吉瀬は相変わらずの不安定っぷりでしたけど、今回は集中だけは切らしていなかったのは進歩したと言えますか。 正直、札幌の決定力の低さに完全に助けられた試合ですし、ある意味勝つ時なんていうのはこんなもんかも知れませんけど(汗)。須田の2点目なんか普通ありえない得点だし。 ま、勝ち星無しというプレッシャーから開放されると言う事は良いことかと。つか念のため言っておきますけど、勘違いするなよ。ちゃんとまた1週間で出来る限り修正しろよ。それじゃないと次からまたしばらく勝てんぞ。 ◎一応勝ち試合なので愚痴はこれくらいにしておくとして これまで、守備陣のあまりの出来のおかげで語る事の無かったデルリスについて語ってみる。とりあえず一言で言うなら 何 で こ の 選 手 が 水 戸 に い る ん で す か とまぁ身も蓋も無いコメントですけど、それが正直な感想。 確かに爆発的なスピードを持っているわけでもなく、凄い身体能力を持っているわけでもない。かと言って凄い足技も持っているかと言えばそうでもない。 ただ、動きの質と量。それに判断の良さは一級品。DFの死角に入り込むのが抜群に上手いし、ボールに対する反応も群を抜いて良い為に、1歩目で相手DFを振り切る事が出来る。当然のごとく常にDFを外す動きをしているし、ゴールを狙う姿勢も当然強く持っている。 その上で前線からの守備も決してサボらないというか一番良くやっているし、セットプレーでは自軍に戻ってDFをして、そこから真っ先にカウンターをするために上がっていくんですもの。 そして何より、自分の得意な形でのチャンスは、ほぼ確実に決めることが出来る決定力。 ・・・もう素晴らしい以外の何者でもありません。それでもって負け試合には一番悔しがるわ、ルックスは抜群に良いわ、ファンサービスも良いわ、サイン会の最中にわざわざ前まで行ってデルリスコールしてきたら 何 か 携 帯 で 逆 に こ っ ち を 撮 り 出 す し 2年前のトゥーリオ並みのサイン会の列をこなした後に や っ ぱ り こ っ ち に 来 て 一 緒 に 記 念 撮 影 し だ す し これだけでもさまざまな意味で文句のつけようが無いのですが、その上さらに 愛 飲 飲 料 は M A X コ ー ヒ ー ・・・もはや神です。俺にはこの選手をネタにする事なんかとても出来ません(←もうやってます) ○最後に私信 えーと、吉瀬は要らないといいますか、彼の本来のポジションは一体どこなのですか。もしサイドバックが本職だとしたら、すみませんがあまりにも怖すぎです彼。 4月1日 ○ついにこの日が ついに監督が。 3月26日 ×試合を見ていないのでこれくらいにしておく J2第4節 ヴァカ 1−4 ヴァンフォーレ甲府 ![]() ×試合を見ていないのですがやっぱり限界です。 何このコメント。 以下抜き出し 「甲府は数年前、辛い時期を迎えたが、水戸がその時期に来ているのかもしれない(今の甲府が、水戸にとってひとつのモデルになるというニュアンス)。将来に繋がるサッカーをしていきたい。今日は完敗だが、そのなかでひとつでも抵抗はできた」 ・・・あなたこのチーム率いて何年目ですか。 ・・・開幕前には期待していてくださいとか言っていたのは誰ですか。 ・・・強い意志を持って優勝を目指して頑張りたいとか言っていたのは誰ですか。 ・・・昨年決定力が手に入れば勝てるとさんざん言っていた人間は誰ですか。 ・・・というか甲府を馬鹿にしてませんか。 もう、完全にあんた信用できんよ。 3月23日 ▲ところで 今日の昼過ぎ辺りから、どうにも体がぞくぞくとしだした上に体の節々が痛むのです。これって恋ですか?(←風邪です) 練習試合 水戸ホーリーホック 0−3 柏レイソル 得点者 柏 増田 李 宇野沢 吉田さんに次ぐとりあえずサイドバック計画第2の犠牲者は金基洙さんに決定した模様。 いや、この時間帯は無失点で切り抜けているし、意外とはまっているのかも知れん。と言うかそうだと言ってくれ(汗)。 3月20日 ×まともに更新する事すら馬鹿馬鹿しくなって。 J2第3節 デルリスと愉快な従者たち 1−2 徳島ヴォルティス 得点者 水戸 デルリス 徳島 ヤスタカ 伊藤彰 ・徳島攻撃陣をたったの2点に抑える事が出来ました。たいへんよくできまちたー。 ・なんて言うかボケ。 ・もうあれですよ、俺達の須田がようやくスタメンで出てきて一応DFラインが2人になったのでほんの少しだけマシになりましたが。 ・他は相変わらず進歩無しですし。 ・須田の攻撃能力も相変わらず微妙でしたが、守備は見ていられる分だけ10000倍はマシ。 ・いや、ヤスタカに1点決められるのはデフォルトなので別に良いのですよ。 ・ところでヤスタカさん。随分とポジショニングを真ん中に取りますね。 ・大好きなサイドはどうしましたかヤスタカさん。 ・と言うか随分とやる気がおありのようですねヤスt。 ・まぁ、まだ春先ですし。 ・ところで中盤をあれだけ増やしておいて、1トップのデルリスにひたすらロングボールを蹴りこむというのはどういった崇高な考えをお持ちなのでしょうかね。 ・そのデルリスのフォローすらろくに出来ていないし。 ・そしてまたも解説に酷評され続ける水戸。 ・あ、秋田は正直面白いね。まだかみ合っていない部分もあるけど、使っていけば主力として活躍できそう。 ・関の中の人については正直語りたくない。 ・久しぶりに見たわ、採点をつけたら点数がマイナスになりそうな関は。 ・その関を結局フル出場させる監督の中の人もかなりの重症なのですが。 ・それに金子はいったいどこー? ・というか、今の惨状について鬼塚強化部長がどう思っているのか是非知りたい訳ですが。 ・とにかく次の甲府戦は吉瀬が怪我で出られないでしょうし。 ・いい加減何かしらの光明が見られる事をものかなり淡く期待しつつ。 ・結局Jビレッジに行かないで笠松に逝ってしまった負け組としてまた1週間を過ごす事にします。 ・_| ̄|○ 3月13日 ○で、埼スタです。 J1第2節 大宮アルディージャ 1−1 ヴィッセル神戸 得点者 大宮 藤本 神戸 三浦知 福岡まで行く余裕が無かったので、比較的近場の大宮−神戸戦を見に行ってきたわけです。まぁ、端的に言ってしまえば勝ち組という事ですかねげふんげふん。 というか埼スタの近辺まで行ったのは良いのですが、埼スタ周辺でどうやったら到着できるのか分からずに近辺の道路をウロウロする羽目になったのはアウェイの洗礼・・・では無いですねどう考えても(汗) あ、ここらで今年の水戸さんのスローガンであるストロングハートを実践するお時間になりましたのでまた後ほど。_| ̄|○ ・・・以下続き(3/16) で、試合自体はトライさんと御一緒させて頂いて観戦。試合開始直後からボールをキープするのはどちらかと言えば大宮なのですが、どちらかと言えば持たされている印象。というかさすが松永氏。西野明と違ってよーく大宮の事を分かってらっしゃるご様子。 そのような中、大宮のなんでもないミスパスからあっという間にカウンターを食らい失点。その後も神戸ペースのまま前半終了。 後半もどちらかと言えば神戸ペースでスタート。このままでは分が悪いと思ったか三浦氏、早いうちに冨田を下げて森田を投入。3トップ気味に移行させると流れが急変。神戸もエムボマ、村瀬と投入してくるが流れは大宮に完全に傾く。そんな中、ペナルティエリア内で桜井が倒されPK……と思いきやシミュレーションの判定で退場。現地で見ていた限りでは正当なPKに見えましたがさて。 一人少なくなった大宮ですが、それでも勢いは変わらず。数分後に森田がエリア内で倒されて今度こそPK奪取。これを藤本が決めて同点。その後も大宮が攻め立てたのですが、トゥットの代わりに入ったクリスティアンの中の人がどう考えてもフィナージだったのでそのままドローで終了。あれは本当に元ブラジル代表か(汗) あ、ちなみに冨田さん。ガンバ戦とは変わって絶賛絶不調でした_| ̄|○ ×でストロングハートを実践していた訳ですが。 すいません監督。私は頑張ってストロングハートを実践していたのですが、スカパーの方が最後に耐えられなくて受信拒否を略。 ・・・まぁそれはさて置き、スカパーの解説者にあれほど酷評される選手というのも滅多に無いと思います。なぁ深津_| ̄|○ しかしまぁテレビを見てて改めて思ったのですが、確かに足は動いているんですよ選手達。 ・・・ただ、意味無く走っている状態なんですよ。相手の選手がボールを持ってから、それじゃとばかりにプレスを遠目から一人が掛けに行く。それだと当然遅いのでボールを奪えずパスを回される。で、そのパスを受け取った相手選手に対してそれじゃとばかりに別の選手がプレスを掛けに行く。でまたボールを回される。この繰り返しですよ。 結局どうやってプレスを掛けて、その上でどう相手を追い込んで、どのタイミングで奪って、どうやってそこから攻撃を仕掛けるか。その初期段階の問題なわけですよ。まぁこれは前からなんですが。ただ昨年まではそれでスタミナが切れたら引きこもってスコアレスドローという試合になっていましたが、今年は最終ラインがナニでアレなんであっという間に大量失点になる訳ですよこれじゃ。 とりあえず3月中は我慢しますけどね・・・ふぅ。 3月12日 ×ストロングハート?今年は走り負けない? J2第2節 デルリス他 1−4 アビスパ福岡 現地の某氏からの情報によりますと。 ・デルリスと金子は相変わらず良い感じ。 ・あれは森の1バックシステム。夢も希望も無い。 ・・・2試合7失点。良くも悪くも次の徳島戦が試金石になりそうですね。ここで何らかの修正点を見い出せるか、それとも何も解決策を見出せぬまま失点を重ねていくのか。ここで早くもチーム編成上の失敗という烙印を押されないためにも是非。 それにしても、正直言ってこの試合の放送を最後まで見られる自信が無い。 あと、埼玉スタジアムに居ながら試合展開をほぼ的中させていた件についてですが、昨年辺りからずっと水戸を見続けている人でしたら、多分誰でもあの程度の予想は出来ると思いますよ。つかこんな分かりやす過ぎるチームもう嫌です_| ̄|○ ・・・今日はもう寝ます。その他はまた明日。 3月11日 ○なんとなく小ネタ 先日アクセス解析をチェックしていてふと見つけた物。 何故? えーその、ごめん。 何を探しているのだお前は_| ̄|○ そういえば、少し前にこんな検索ワードでいらっしゃっていた方がいましたが、貴女がお望みの情報は見つかったでしょうか( ´∀`) 3月9日 ▲良く見た光景 練習試合 水戸ホーリーホック 0−0 FCホリコシ いやぁ、水戸のサブメンバーとホリコシのトップメンバーで試合なんかしたら中盤でガチになって点なんか入るはずが無いじゃないですかはははっはは_| ̄|○ あとは俺達の須田が何故か最初から最後まで左サイドバックに入っていて、さらにかなり微妙な出来だった件について改めて_| ̄|○ 3月6日 ×冷静に書こうかと時を置いたものの結局無駄だと判明 J2第1節 前田秀樹と愉快な仲間たち 2−3 柱谷幸一と愉快な仲間たち 得点者 水戸 金子 デルリス 京都 パウリーニョ 田原 アレモン 水戸ホーリーホック史上最大級の自爆劇をご覧になってしまった皆様こんばんは。 最初の試合から根本的な所は昨年と何一つ変わっちゃいない事を見事なまでに露呈してくれました。いや、昨年より前が計算できるだけにある意味昨年以上に酷いか。そりゃオフィシャルサイトだって嫌になって更新放棄しますよ(←3/6午後8時30分現在) つーか更新しろよ。 ・・・とりあえず試合を振り返ってみましょう。スタメンはこんな感じ 金子 デルリス 関 伊藤 栗田 小椋 吉田 深津 森 吉瀬 本間 いきなり2トップかよ。一度たりとも練習試合で見ていないぞオイ。 とにかく試合開始。京都は悪コンディションを考慮したのか、ロングボールを多様してくる。水戸も激しいプレスで対抗して一進一退の攻防。京都は外国人2トップがまだフィットしていないような印象。 そんな中水戸に先制点。デルリスがゴール前でボールの処理にもたついていた所、かぶり気味のポジション取りをしていた金子がそのボールを掻っ攫いゴール左隅に決める。金子は盛岡から戻ってきて以来、プレースタイルが俺になっていてかなり良い感じです。 その後もボールキープは京都、中盤で奪ってカウンターで攻める水戸という構図がしばらく続きます。そして関のスルーパスをデルリスが左足で綺麗に決めて水戸が2点目。あんな綺麗なゴールを笠松で見たのはいつ以来でしょう。いや、確かに小原ダイビングヘッドは綺麗でしたけど。 そのまま前半終了。最高の形でハーフタイムを向えます。そんな中管理人さんが周りとしていた会話が… 「今から飲み屋に祝杯上げに行きましょうよ祝杯。後半?そういうことは気にしないほうが良いですって。」 いや、まさかここまで酷くなるとは思っていませんでしたが。 で後半開始。京都は流石にと言うか、当たり前と言うかきっちり修正してきます。ロングボール主体の攻撃からある程度繋ぐようになって来ました。だんだん水戸が押し込まれ始めます。そして京都は田原を投入して3トップに変更。さらに押し込まれる時間が長くなります。 通常でしたら遅くともここで何かしら修正したりするものですが、そこはさすがに世界を知り尽くす痴将です。全く動きません。このような状態では、これまですでに相手との1対1を何度か止めていた神モードの本間でも一人ではどうしようもなく、京都に1点返されます。 1点返しさらに勢いに乗って攻めてくる京都。そして水戸さんはと言えば、失点してから数分後にようやく動き、金子から秋田に変えて中盤を活性化させようとします。それは1点取られる前の交代だろうと思いつつ、何もしないよりはマシかと見ていたのですが・・・ 秋田が入る直前ものの見事にに失点。 その上同点になって攻めなくてはいけないにもかかわらず、そのまま金子を下げ デルリス 関 栗田 秋田 伊藤 小椋 吉田 深津 森 吉瀬 本間 今更1トップに移行させる世界を知り尽くす痴将。 もうヴァカかとアフォかと。_| ̄|○ というかこの状態で初出場の秋田を投入して流れを変えろと言うのも無理な話ですし、挙句に栗田をトップ下にしたってどうしようもないだろゴルァ。 案の定さらに波に乗る京都と、さらに混迷を極めていく水戸。完全に混乱し責任逃れのパスを繰り返す栗田と小椋。さらに水戸の両サイドバックが完全に狙われていて、そこから何度も崩される。というか吉田は本職が右アタッカーだから仕方が無いとしても、吉瀬はほぼ本職のはずなのだが。正直どうにかならんのか吉瀬。 で、混迷を完全に極めた挙句に、深津が最終ラインでアレモンにボールを掻っ攫われ、そのまま決められてもう美しいまでの逆転負け。GKが本間じゃなかったら後半だけで倍の6点は取られていてもおかしくなかった。というか散々水戸の右サイドから崩されているのは明白なのに、最後まで何故か交代枠を残したまま出してもらえなかった須田がものすごい勢いでブチ切れていたのがとても印象的でした。 で、ストロングハートって一体何ですか。 ちなみに試合後の皆様のコメントを見た上での感想。 深津・・・失点はミスからで、特に最後の失点は自分のミスなんだけど、それは個人的に修正できるところなので、次のゲームには修正して今度こそは勝ちたいと思う。 いや、次にアレやったらもう出番など無い・・・とでも言いたい所ですが、頼りの吉本がまだ治らないという現状、あなたに踏ん張ってもらわないと困るので本当に頼みますわ。 デルリス・・・前半のままいければ絶対勝てる試合だったと思う。 うん。ほぼ全部の観客がそう考えていると思うよ。 ちなみにデルリスは予想より結構良い感じです。ちょっとだけシーズン中にいなくなる心配をしなくちゃいけなかったりして。 秋田・・・2−2に追いつかれたバタバタしているところに入っていったが、流れを変えることはできなかった。中盤のバランスと京都ボランチの斉藤選手をフリーにさせないように指示を受けたけど、それは2−1でリードしている時のものだったので、(追いつかれて)点を取りにいかなければいけない状況でプラスアルファで何かしなくちゃいけなかったと思う。 つーか、そのまま金子を下げたばかりではなく、秋田にその後の指示すら与えていなかったのか世界を知り尽くす痴将様は。 …あー、デビュー戦から大変お疲れ様でした秋田さん。 前田秀樹監督…前半はかなり思い通りのサッカーができた。いいところで得点もできたし、リズムも良かった。後半、京都がFWを3枚にすることは予想できたが、マークの確認・修正がうまくいかず、失点をすることであいてにリズムを握られてしまった。 ・・・予想できたなら対応してください。 というか、J'sGOALのマッチレポートを見て 急遽4−4−2にシステム変更して臨んだ。「聞いた時にはビックリしました」とチーム内も驚くスタメンのシステム変更。(以上抜粋) と言うのを見た瞬間に、そのうち前田氏が「人間力が」とか言い出さないか心配になったのは俺だけですかそうですか_| ̄|○ 3月4日 ○いよいよです。 明日はいよいよ ![]() 開幕ですね。 ![]() ・・・さて気を取り直して(嫌) とにかく長いような短いようなオフシーズンも終わりを告げ、明日から楽しみなJ2リーグが始まります。まぁ吉本がまだ怪我から復帰できない、磯山も2月中に離脱、さらに北島が直前に全治3週間の怪我が判明し、永井も開幕に間に合うか微妙だったりするんですがね。 …だから楽しみですってば。 何せ明日の今頃はこんな事を書いている余裕すら無くなっている可能せいうわやめろなにをする。 練習試合を見ていた限りでは永井、北島が出られないとなると眞行寺、新人の秋田の2人の出場が濃厚といった感じです。とにかく全ては明日。 ・・・ま、3月中に勝てれば良いですから。とりあえずは。 3月1日 ○本日の一言 本日ファンクラブ会員証兼シーチケが届きました。今年はちゃんと開幕4日前に届きましたのでその辺は評価してあげたいと思います。たいへんよくできまちたねー。 ▲で、鹿島戦ですけど 時間が経っている事もありますし、どうやら鹿島戦の事を書いてしまうと、選手迷鑑のネタがさっぱり無くなってしまう事が発覚しましたのでコメントを差し控えさせていただきます(汗)。 あえて言うなら鈴木たかゆきさんオンステージだったとか、鈴木たかゆきさんが面白すぎて仕方が無かったとか、鈴木た略。 ×なんて書いているそばから _| ̄|○ …開幕直前に攻守の要が(涙)。全治3週間とそれほど長くないのがせめてもの救いというか。 |