過去ログ

2001年 2月〜6月


6月29日
▲誰だ!
 
J2第17節 水戸ホーリーホック 1−1 湘南ベルマーレ
  得点者 水戸 76分 須藤   湘南 15分 ガビリア

  アウェイで上位チーム相手にドロー。いや、もうそんな事はどうだって良い
 後半にPKもらったらしいが、それを外したのは一体誰だ? 多分須藤のような気がするが(汗)当然そんな事もどうだって良いのだ。
 ・・・・・・一体鳥羽を殺ったのは誰だ?
    どうせならベンチの一番端に座っている人でもドサクサに紛れてや・・・・以下自粛

○残業天国

 ベガルタ仙台 0−1V 大宮アルディージャ
 京都パープルサンガ 2V−1 サガン鳥栖
 モンテディオ山形 0−0 大分トリニータ
 川崎フロンターレ 2−1 横浜FC

  残業率80%。totoが無い時に限ってこんなもんである。



6月28日
○実にひっそりと行われた本日のJ2
 アルビレックス新潟 4−0 ヴァンフォーレ甲府
  管理人はこの試合とりあえずテレビを付けてはいたのだが、何故かゴールシーンを全て見逃すというダメっぷりを如何なく発揮(爆)

▲みんな、そろそろ落ち着こうよ(汗)

  大分トリニータは本日MF崔文植の退団を発表〜。



6月24日
×また乱心?
  
J2第16節 水戸ホーリーホック 0−3 川崎フロンターレ
   
得点者 川崎  0分 林  64分 伊藤  89分 我那覇
  

  似非観戦記完成。こちらから。


○その他のJ2
 モンテディオ山形 1−0 サガン鳥栖
 ヴァンフォーレ甲府 1−3 京都パープルサンガ
 大分トリニータ 2−0 ベガルタ仙台
 横浜FC 1−0 アルビレックス新潟
 大宮アルディージャ 3−0 湘南ベルマーレ
 

  
首位は大宮。鳥栖も水戸にお付き合い。甲府も以下略。
  なんか嫌になったので上のようなものを作成(核爆)


6月20日
○なんかやけに移籍が多くないか?
  甲府は練習生として参加していたMFアレックスと契約。そして川崎フロンターレはMFリカルジーニョの退団を発表。
 
24日追加→新潟はマルキーニョの獲得を発表。ところでムタイルは何処に逃亡したんだろう。


6月18日
×手短に書きますと・・・
  いや、昨日の試合ですが、少しは中盤でパスが回るようになった気がするが相手が鳥栖だからかもしれんし、結局は相変らず流れの中で得点の匂いがしないという試合内容。そしてサイドチェンジなど一切見られず、速攻も皆無に近い水戸の攻撃ではねぇ。
 確かに得点チャンスはありましたよ。ただほとんどがセットプレイや鳥栖のミスに助けられて作ったようなものであり、鳥栖のほうはそのセットプレイで確実に得点を決めてきたのですから、完敗としか言いようがありませんよ。


 ちなみに韓国トリオとか言うのはやめてください。ハクスンの国籍は朝鮮民主主義人民共和国です。お間違えの無い様に。 特にテレビ関係者の皆さん>って見てねえよ。ここ(爆) 


6月17日
○祝、鳥栖今期初勝利。
  
J2第15節  水戸ホーリーホック 0−2 サガン鳥栖

  
負けだ、負け! 以下省略。
   
敢えて言うならあのスカパーの実況何とかしてください。


○その他のJ2

 アルビレックス新潟 2−3 大分トリニータ
 京都パープルサンガ 1−3 大宮アルディージャ
 ヴァンフォーレ甲府 2−0 横浜FC
 モンテディオ山形 1−2 湘南ベルマーレ
 川崎フロンターレ 1−1 ベガルタ仙台

  
この方は間違いなく大喜びしているであろう。


6月15日
○準備完了
 
水戸は本日、MF黄学淳と安鮮鎮の登録を完了。背番号はそれぞれ23と32。申の登録ははまだの模様。ところで今まで一番背番号が大きかった小川が29で安が32。申の分を考えても一つ開くのですが・・・まさかもう一人取るつもりなんですかね?

(以下16日追加)
  申の背番号は30。どうやら川崎戦には間に合うらしい。それで31はという事ですが、どうも31はGKがつけるという事らしいので来年もこの二人が水戸に残った場合に同じ背番号で通せる様にという訳でこうなったらしく。
 しかし良く考えてみると、大活躍したとしても良い背番号はあげないぞといっているように聞こえるのは気のせいか。
矢部次郎(背番号26)じゃあるまいし。


▲灯台撤去

 
大分は「ポーランド製の電柱」「世界で初めてオフサイドを知らずにプロになれた男」など数々の異名を取ったFWクビツァの登録を実にひっそりと抹消。それで代わりに連れてきたのが元柏の(そう言えばヴェルディにもいたな(汗))ベンチーニョ。なんかまたとんでもないもん連れてきたぞ。

×凍てつく吹雪(副題:推定早野級)
 
ご希望の補強が出来て極めて上機嫌であろう某監督は、選手とのミーティングにて「韓国から安と申の2人が加入する。これであんしんだね」などという仮に分かっていても公には口に出してはならぬ言葉を極めてにこやかに語ったそうである

 
・・・ここ数日、関東地方が異様に寒いのはそのせいか。


6月14日
○よろしこ。
  池田、本間、須藤、磯崎の4選手が出演するという事で、夜中まで起きていてTBSのトト倶楽部を見たのですが、始まって5分程度で
テレビをぶち切って眠りたくなりました
 そこをなんとか我慢して水戸のコーナーまで起きていました。我ながら良く頑張ったうん

 コーナー開始、選手紹介されているのは池田、須藤、本間の3人。磯崎行方不明
 
 以下内容。
 ・大方の予想通りしゃべっているのは
8割方ノブヤス
 ・次の鳥栖戦に向けてどうかと聞かれると 「
・・・もちろん!勝ちます」という言葉。
   
その間はなんだよ。その間は。(爆)
 ・その後
須藤がPKらしきものを蹴る。2本目に本気を出して蹴ったのだが、
  見事にゴールポスト直撃

 ・そして磯崎が少し映る。そしてすぐまた3人の画面に戻る。
磯崎出演時間4秒
      ま、磯崎は普段のスカパー中継でよく映っているからいいでしょ(核爆)

 ・やっぱり最後までノブヤスがしゃべる。結局
9割方はノブヤスだった。
    いや〜、ノブヤスが生き生きとしている事この上なしだった。

 
 
ちなみに須藤は鳥栖戦でゴールを決めたら投げキッス3回やるそうです。
 そしてなぜ水戸なんかに取材が来ているんだと疑問に思っているそこのあなた。答えはいたって簡単です。
近いからです。(←絶対に間違い無い)
 

6月13日
○試合結果を書くのも久々だな
 本日のお菓子杯2回戦
  柏レイソル 3−1 鹿島アントラーズ
  ジェフ市原 1−0 清水エスパルス
  ジュビロ磐田 1−0 大分トリニータ
  ガンバ大阪 1−3 浦和レッズ
  サンフレッチェ広島 3−3 FC東京
  ヴィッセル神戸 2−2 名古屋グランパス
  アビスパ福岡 0−3 横浜Fマリノス
  横浜FC 0−1 川崎フロンターレ

   横浜FC、ホーム不敗神話に続き三ッ沢不敗神話も崩壊。さすがフロンターレ(爆)。

○そのふろんた系サイト
 消滅が心配されている小杉十字路さんですが、昼過ぎに突如サイトに繋がらなくなるという
HOOPSがわざとやったんじゃないかとも思える確信犯的なトラブルがあったもののまだ存続しております。ちなみにこれを書いている時点で、Xデー終了まであと1時間あまり。


6月12日
◎ところでどこからお金が沸いてきたの?(爆)
  
水戸ホーリーホックは韓国人FW秉皓、MF安鮮鎮、そして練習生として参加していた北朝鮮人MF黄学淳の獲得を発表した模様。とりあえず一言だけ、まだ連携が合わないから負けたという言い訳だけは聞きたくない昨年散々苦労しておきながらねぇ・・・


6月7日
別にタイトルが思い浮かばん(汗)
  練習試合 水戸ホーリーホック 1−4 FC東京
   得点者 水戸 
秉皓   東京 ケリー×2 サンドロ 小林成
        

  
特に感想なし。敢えて言うのなら謎の練習生の名前が黄学淳だという事がようやく判ったという事です。ところでこれ何て読むんですか?
 
ついでに一言、惨敗した試合の結果は載せないというオフィシャルサイトの姿勢は何とかなりませんかねぇ…鹿島戦だけしっかり載せているのは如何かと。

○こちらの方が朗報だ

 
そう言えば書き忘れていましたが、最近の練習試合で木山隆之がちょくちょく出て来れるようになりました。ようやく復帰の目処が立ってきたようです。
 個人的には韓国人の加入よりも木山の復帰の方がよっぽど待ちどおしいのですよ。ところで怪我が完治した時には
まさか木山を使うよね?(←怪しい事この上無し)


6月5日
▲評価に苦しむ試合だ
  
練習試合 水戸ホーリーホック 1−2 鹿島アントラーズ
   得点者  水戸 60分 須藤   鹿島 20分 秋田  34分 邪神に祈る男

   わざわざ福島の地にて行われた初の茨城ダービーは、1−2となんともコメントしづらい結果。どうせだったら勝つなり惨敗なりしてくれた方がよっぽど
ネタになるのだが(爆)。ま、来年この組み合わせは何回も見れるかもしれないから良いとしよう(核爆)
  しかもこの試合には何時の間にやら練習生として参加していた
とかいう選手も出ていたらしい。もう私には何のこっちゃ判りませんわ。と言うか一度に外国人を3人入れようとか考えているのなら、去年の出来事を全く生かしていないという事ですな。あぁもう。
  
○他の移籍状況
  
川崎フロンターレは、いつの間にかクビにしていたダニエルにかわって、エジミウソンを獲得した模様。といっても、マリノスにいたエジミウソンとは全くの別人である。ダニエルといい、エジミウソンといい、なんでこうも紛らわしいのを取るのだ川崎は。(←言いがかり)
  そしてヴァンフォーレ甲府はMFヴァギネルが退団したことを発表。結局何がエメルソン級だったのは全くもって不明のまま。もしかすると
帰国理由がエメ級だったりするのだろうか(爆)


6月2日

×推定県リーグ以下

  
練習試合 水戸ホーリーホック 0−2 栃木SC
   得点者 只木×2

  
某監督、この合宿の極めて順調な仕上がり具合をアピール。というか大方の予想通り(爆)
 ちなみに申秉皓
安鮮鎮の2人は後半から出場していたらしい・・・ 怪しさ84%に増加。
 

▲第2号

  
横浜Fマリノスのアルディレス監督が解任。辞任との報道も有るらしいが、どちらにしろ変わりは無い
後任監督は現在お探し中のようですが、マリノスさんは若手も多いようですから、若手を使用することには定評のある
K氏でも引き抜いてくれませんかな?


5月31日
○近況
  
さて、今ごろは合宿も始まっているハズの水戸ホーリーホックでありますが、無事に二人の韓国人も合流したようですな。どうやらこの合宿を見て獲得するかどうか決めるらしいですが、何せ評価する人が・・・なんでどういう評価を受けるのかが非常に心配であります。
 あと掲示板で「
秉皓はどうなのか」について議論が盛り上がっている(のかなぁ)ようですが、私が心配なのはむしろ現時点ではソーヴィシュ以下と判定されている安鮮鎮の方だったりします。あとは京都のフロントに見る目が無かったという可能性を信じるしかないのですが、よくよく考えてみるとその可能性も高かったりしてなどとも思えてきたりもします。
 ま、それでも怪しいことに変わりは無いですけど・・・ ちなみに現時点での怪しさは76%に微妙に低下。


5月29日
◎怪しさ78%
  25日に書いた韓国人選手2人獲得か?という話だが、どうやら仮契約を結んだらしい。どうやら2人は29日に来日(←今日かいな)し、明日からの合宿に合流するらしい。
 それで、この度水戸にくるという2人の韓国人の名は申秉皓安鮮鎮である。
 申の方は元韓国オリンピック代表
(←予選の時まで)にて、昨年横浜Fマリノスに背番号37(←なんかアビスパみたいな背番号だ)で所属し一度もトップの試合に出ることなく1年で退団。
 そして安のほうは今年の開幕前に、京都パープルサンガにテスト生として参加。そしてその後
いまいちアレソーヴィシュと第3の外国人の座を争って敗れ、帰国しているとか・・・
 なんか2人共
怪しい…怪しすぎる……。


5月27日
◎ようやく・・・
 
J2第14節 水戸ホーリーホック 2−1 ヴァンフォーレ甲府  水戸得点者 小野 須藤

  祝、今期初勝利
そして祝、背景バトル初勝利。懲罰サイトはこちらさまです。それにしてもずっと勝てないかと思ってましたよ。正直嬉しいです。いやホントに。
 ちなみに、今まで水戸の試合にはほぼ出席しているのにもかかわらず、なぜかこの試合だけ来れなかったという方はこちらです。合掌…

 観戦記できました。こちらへどうぞ


○その他の結果

 大分トリニータ 3−1 京都パープルサンガ
 横浜FC 1V−0 モンテディオ山形
 湘南ベルマーレ 2−0 川崎フロンターレ
 大宮アルディージャ 3−0 サガン鳥栖
 ベガルタ仙台 0−2 アルビレックス新潟

 J2大混戦。そしてこのまま中断期間に突入。

▲世間的に・・・
 水戸が勝ち、鳥栖が大宮に負けた結果、ハル氏との未勝利同盟も終焉という形になった訳であるが、こちら同盟崩壊と書かれているように世間的にはどうも悪者になっているらしく(爆)
 
そういう事は一切抜きにして、当サイトは鳥栖が初勝利を挙げるまでは鳥栖も応援致します。やはり一つも勝てないという苦しみは良く判っていますからね・・・
 ただ、次節に初勝利を挙げて欲しいかと問われると
非常に返事に苦しむのですが(核爆)


5月25日
×残したもの
 
この度、水戸FW中村洋仁の退団が発表された。何でも新潟戦後姿が消えていたとかなんとか。しかし今年、中村が残したものは鮮烈な退場劇という事になってしまうのが至極残念だ。
 とにかく新たな人生を良い形で送れることを祈っております・・・

○そんな話の矢先
 水戸は韓国五輪代表FWを含む韓国人2人を獲得するらしい。中断中の合宿から合流するとかなんとか。でも補強の前に
まだやること残ってるでしょう?。勿論来る選手は歓迎しますが。


5月23日
▲改善中?
 J2第13節 水戸ホーリーホック 0−2 大宮アルディージャ  得点者 大宮 磯山 バレー
 本日のスタメン
  FW 須藤 小野
  MF 冨田 北島 大谷 大橋
  DF 小井土 磯崎 小川 竹谷
  GK 石川
  SUB  本間 鳥羽 山崎 河村 森
 
   途中交代  水戸 小野→河村  大谷→鳥羽

  しかしスタメンを見たら鳥羽がスタメンにいない。そして代わりは誰かというと竹谷。ようやく竹谷が使われたなと思ったらなぜかサイドバック・・・それで本職を差し置いて小川と磯崎がCBかい。ねぇ監督、
適材適所って言葉知ってます?
 布陣はと言うと、この試合は4−3−1−2の布陣。守備ラインは
論外として、中盤はボランチ3人にトップ下に大橋。この辺りは悪くはないと思うんですが。

 試合開始。守備的になるのは良いのだがそれでも決定的チャンスを作られまくる。
そりゃ左から順番にサイドバック ミッドフィルダー 
サイドバック センターバックと並んだ最終ラインじゃなぁ。その上石川はいくら身体能力で勝負するタイプではないとは言え、空中戦でジョルジーニョに競り負けちゃいかんだろ。そして守備的になった挙句にカウンターは皆無。攻撃方法はたまに通るタテパスか大橋のパスのみ。それだけで点取れると思います?突発的事故を除いて

 それで後半開始直後にジョルジーニョに点を決められ、その上終了間際には、大宮謎の外人
排球にまで決められる始末。どちらも十分防げた失点だと思いますが。

 ここ2戦ほどようやく河村がFWとして使われているのは良いことなんですけどね・・・でも、辛島は使わない
木澤も怪我した後に話を聞かない鳥羽を突然前で使う、そして池田はいきなり松葉杖になってるってどういう事ですか?


 
とにかくいい加減にCB変えましょうよ。はっきり言ってあの二人にはCBは無理ですよ。せっかく怪我もしてない元気なCBが2人も余ってるんですから。

○その他の試合

 サガン鳥栖 1−2 湘南ベルマーレ
 京都パープルサンガ 4−0 川崎フロンターレ
 横浜FC 1−3 大分トリニータ
 モンテディオ山形 0−1 アルビレックス新潟
 ヴァンフォーレ甲府 1−2V ベガルタ仙台

 
何なんだ川崎は(爆) というか気になって川崎の戦歴を調べたら、勝ち星を挙げているのが水戸、鳥栖、甲府、横浜、山形・・・ って、おい、これって12節終了時の12位から8位ではないか(爆)。
むぅ、
性質悪いぞフロンターレ(爆)


5月19日
▲ヒーロー登場
 
J2第12節 水戸ホーリーホック 0−1 大分トリニータ  得点者 大分 高松
 本日のスタメン
  FW 須藤 小野
  MF 冨田 北島 大谷 森
  DF 小井土 磯崎 小川 鳥羽
  GK 石川
  SUB  林 竹谷 山崎 河村 大橋

  途中交代  水戸 森→河村  小野→大橋
          大分 竹村→松橋  山根→加地  神野→
船越

  情報が何も無いので今は多くは語るまい。と言うか無理です
 ただ、亜空間采配による本日の日替わりコンバートの被害者は森だったようである。
 しかしこのスタメン、得点取れる気がしないな。というかゴールを決めているのが須藤しかいないではないか。チーム内得点王の
大橋(3点)はベンチだし。まだ完全に干されてないだけマシなのだが

 そんな事より問題は後半42分、遂に船越優蔵が登場したことだ。しかもさっそく黄紙をゲットして一仕事している。さぞやこちらのお方は涙を流して喜んでいるであろう。

 なんでこんなに文字が大きいのかと? なに言ってるんですか奥さん(爆)、ここは船越優蔵応援サイトだったではありませんか(爆)。
 
 放送を見てからもう少し書きます。それに未勝利同盟絶賛続行中。


○それで・・・

 
掲示板のレスも日記もろくにやらないで、この数日のあいだ管理人がなにをしていたのかというと、今更サカつく始めたりしてました。しかも友人にドリキャス本体借りて、ソフトは自分で買って。一度やり直しているため、現在2年目すっかりはまってます。それにしても金がたりん。残り3億円しかないぞ。 あれ?なんて贅沢な話をしているんだ私は。3億円あれば余裕で1年運営できるではないか。(泣爆)
 にしても初年度に昇格したのが
サガンとアルビというのが何気にサイコーですな。なぜかホーリーホック5位だし。

○川崎の地で何がおきている
 
本日のJ2
  モンテディオ山形 1−2V 大宮アルディージャ  
  ベガルタ仙台 3−0 横浜FC
  川崎フロンターレ 6−1 サガン鳥栖
  アルビレックス新潟 3−4V 京都パープルサンガ
  湘南ベルマーレ 4−1 ヴァンフォーレ甲府

  新潟はビッグスワンの柿落とし。その柿落としにJ2最高記録となる観客を呼ぶという無謀な壮大な計画は見事に3万人以上の観客を集めて大成功。もっともその観客が見せられたものは、延長ロスタイムの意味不明なPK判定だったのだが。
 それにしてもフロンターレに完全に火がついてしまったな。どうもあの辺りには今まで不発弾が埋まっていたらしい。もっとも
その不発弾を掘り起こしご丁寧に信管を入れてその上点火したのはウチなんですけど(汗)


5月15日
▲これでも成績不振です
 
 大分トリニータは成績不振を理由に、のぶりんこと石崎監督の解任を発表した。後任にはサテライトの監督だった小林伸二氏が当面の代行として就任するという事。ちなみに小林伸二氏は次節から指揮を取るとのこと・・・ってウチじゃん。それ。
 ところで、
のぶりんの年俸はいくらなんですかな?

○布石?

  アルビレックス新潟は開幕の鳥栖戦にて素晴らしい演技力でPKをゲットし、私のtotoに多大なる貢献をしてくれた男ことFWリンドマールとMFソウザを解雇するらしく。これは一時期水戸の練習に参加し、
「こんな金で働けるか。ぼけぇ。」とばかりに新潟に逃亡したと思われる(←妄想)ムタイルを獲得する為の布石とも思われる。
 また、同時に元鳥栖のMF小林悟を獲得する様であったりもする。


Gundam? natto? Yoshinoya's Beef Bowl
  何時の間にやらこんなものが出来ていた・・・
 それでフロントの皆さん、
他に重要な仕事は思いつきませんかな?


5月13日
×変わらず。
  J2第11節 水戸ホーリーホック 0−1 湘南ベルマーレ
   
 
 本日のスタメン GK石川 DF鳥羽 小川 磯崎 小井土 MF冨田 北島 大谷 河村 FW須藤 小野
       SUB GK林 DF竹谷 山崎 FW中村 森
            交代  81分 河村→中村

 
  
いつものようなスタメンでいつものような結果です。
 それで何故
大橋がサブにも入ってないの? 大橋の怪我情報は入って来ていなかった筈だが。風邪でも引いたんですかねぇ。(体調不良だった様で。ほんださん情報感謝。)
 それと小林監督という人は、よほどFW登録の選手をMFで起用するのが好きみたいですな。そんな事した所で、さらに中盤が作れなくなってしまうと思うのだが。


  
それで、先程試合見たんですけど…相変らずですな。これ以上無い最低な試合だった新潟戦よりまだマシという程度ですけど。だいたいあの試合はFWを実質4人入れた挙句、中盤を経由してサッカーしようとする亜空間采配をしていたし。選手のやる気はまるで無かったし。ま、川崎戦では木澤CBという亜空間の極みとも言える行動に出ましたからねぇ。
 


 しかし選手起用法に一貫性が無いですな。今までベンチにも入っていなかった大谷が出てきて、いままで出ていた高須が消えているし。と言いつつも
変なところで一貫性があるのが1番厄介なのだが。
 それにしても小林寛は
前4人以外は絶対に選手交替しないですな。なんででしょ。
 


5月12日
○その他の結果
 大宮アルディージャ 2−0 ベガルタ仙台
 横浜FC 0−6 川崎フロンターレ
 大分トリニータ 0−V1 モンテディオ山形
 アルビレックス新潟 2−0 ヴァンフォーレ甲府
   
  川崎6点って…どうも水戸が川崎を目覚めさせてしまった様で。

▲なんか書いてたらブルーになってきた。
  今更な感も有る水戸の怪我人リスト→  本間 木山 木澤 池田 北川
   ・・・どう見ても
主力ばかりですな。

  
今更な感も有る水戸の怪我人では無いはずの人リスト→ 辛島 菅野 大橋
   
・・・良くこんなんで戦ってますな。というかこの8人を軸にしてスタメンを組んだ方が間違いなく強いと思うのは私だけではないはずだ(爆)

5月8日
▲怪我人だらけ
 去年の水戸の躍進なみに、栄光が過去のものになってしまっている鹿島は、GK高桑が膝をやってしまい全治1月半から2ヶ月らしい。曽ヶ端をレンタルで出さなくてよかったね。もしやっていたら洒落になってません。
 しかし鹿島は相馬は勿論、ファビアーノ、本山までも怪我で欠き、その上名良橋、柳沢が次節出場停止という主力の半分が消えているという苦しい状況。
(もっとも一部主力ではない選手も混ざっているような気もするが)
 さらに、監督が
国外逃亡するという話も出ているし、この前の清水戦にてジーコの激という最終兵器を既に使ってしまったことも考えると本当に苦しい。来年は茨城ダービーの実現という事になってしまうぞ。このままでは。(う〜、茨城県民なのにこんなん書いて大丈夫か?俺(爆))

○朗報
 
Jリーグは来年からナビスコ杯をJ1だけで行うことを正式決定した。いや良かった良かった。


5月6日

○J2第10節
  ベガルタ仙台 2−1 大分トリニータ
  モンテディオ山形 0−0 サガン鳥栖
  湘南ベルマーレ 3−3 大宮アルディージャ
  アルビレックス新潟 2−1 横浜FC
  京都パープルサンガ 4−0 ヴァンフォーレ甲府
   
  なんか毎節のように首位決戦が行われているような気がするJ2は、ベガルタがトリニータを下して首位戦線から一歩抜け出した。
  なお久しぶりにtotoを買った管理人は、「どうせなら勝ってくれサガン鳥栖」と「前のベガルタ戦の逆プレイバックをするつもりが、もう1点取られてしまった湘南」の為にJ2だけで壊滅状態。当然の如くはずしましたとさ。

×依怙贔屓

  
J2第10節 水戸ホーリーホック 0−4 川崎フロンターレ
   水戸スタメン GK石川 DF鳥羽 小川 木澤 小井土 MF冨田 北島 河村 大橋 FW須藤 森
  
  水戸のスタメンは見ての通り。下手すると
ベストメンバー問題に引っかかりそうなスタメンだ。そして「これがベストメンバーだ」と断固言い張る小林寛・・・あれ?なんか違うぞ。
 
 水戸にとっての唯一の朗報は、パスを一本通すたびに拍手が起きるという男
小島徹がスタメンだという事。ちなみに世にも不思議な小島徹応援サイトはこちら
 そして試合開始、なんと木澤がCB。小林寛、さては
フロンターレの刺客だったのか?

 前半9分、ゴール前に立っているだけだったエメルソンがなぜかフリー。当然あっさり決めて川崎先制。なんでエメがフリーなんだ。あ、木澤は悪くないぞ。全ては監督のせいだ。

25分ごろ水戸のシュートがクロスバーを叩く。しかし得点ならず。
そして28分、キーパーからの一本のパスがエメルソンへ。これをマークするのは木澤・・・エメルソン2点目。
木澤、おまえは何も悪くない。悪いのは監督だ。

これ以降は知りません。林という人に2点取られたらしいですが。

ちなみに以下はスタメンを見ただけでぶち切れて、試合が終わる前に書き始めたものです。

〜、試合は全く見ていないんですがこれだけは言いたいと思います。
  
  
小林、そこまで辛島が嫌いか? 自分の好き嫌いはチームの勝利より優先事項なのか?

  
だいたいスタメンを見た感じでは、CBに木澤という他チームサポでも卒倒するようなことをしているではないか。もしかすると鳥羽がCBかも知れんが、それとて同じことだ。その上本間がベンチ、前回ミスを連発した小井土がまた先発、どういう事?

 だいたい普段から、怪我も何もしていないはずの辛島がベンチにも入っていないというのは何故なんだ。今年CBにコンバートされたばかりの磯崎に辛島を上回る力があるとは思えないし、その上さらに磯崎が出場停止にも関わらず、またしても辛島がベンチにも入っていない。それで磯崎の代わりが木澤だと?
もう堪忍袋の尾が切れた。ふざけんのも大概にせい。
自分の戦術をマニュアル通りにできない、自分の意思にそぐわない選手は全て疎外するつもりか?
依怙贔屓
でメンバーを決めるのを即刻停止せよ。


 
こんなページはどうせ見ていないでしょうが、もしこれでも直らなかったらしかるべき運動を展開するつもりです。


5月4日
×やる気ゼロ
  
J2第9節 水戸ホーリーホック 0−2 アルビレックス新潟
  
愚痴こちらへ。

5月2日

○新コーナーと呼べるのか?
 新コーナーを作ってみました。その名も「AOI Prediction」です
  ・大層な名前に見えないことも無いですが、ただ単に次節の展望です。
  ・このコーナーは不定期です。間違っても毎試合などやりません。ちうか私には無理です。
  ・展望と言ってもロクなことは書きません。中には読むと激怒し出す人もいると思いマフ。
  ・要はネタがある時だけしか更新しませぬ。またはどうしても言いたい事がある時のみ。

  
  上記のことを理解していただいた人はこちら。 


4月29日
○初勝利
 ベイスターズ 2−1 カープ
 ファイターズ 2−1 バビチが影から支配するチーム

  というわけで、本日マリノスセレッソがリーグ戦今期初勝利をあげました。そして極寒の地にあるとある小屋に取り残された・・・
 あちら様は現在大荒れ状態です…。私の方は甲府戦の時にある程度済ませましたので。

◎神頼み
  ちなみにそのセレッソは試合前に塩をまいてお清めをしていたらしく。その結果見事に初勝利。
 そこでフロントの皆さん、水戸泉でも呼んで豪快に塩まいてもらいません? え?無双山?彼にはそんなことよりしっかり稽古してもらわんと。

4月28日
○スーパー仁くん没収
 J2第8節 水戸ホーリーホック 1−1 京都パープルサンガ
  得点者  水戸 2分大橋  京都 27分黒部
   水戸スタメン GK本間 DF木澤 磯崎 小川 鳥羽 MF冨田 北島 大橋 河村 FW 須藤 森
 
 
 水戸のスタメンはいつも通り。京都はエジプトにミステリーツアーに行っていた朴と安が強行出場するという情け容赦無い話もあったが、安がベンチ入りしているだけ。
 試合が始まると、いつも点を取られる試合開始すぐの時間帯に大橋が先制点をあげたものの、木澤がPA内で1発退場。PKは本間が止めたものの、27分に同点に京都に同点にされてしまう。水戸は木澤退場後のフォーメーションを見てみると…3−4−1−1? え?3バック?。しかもこれフラットに見えるんだけど・・・。前半からヒロシのビックリ采配炸裂。しかもこのバックライン、オフサイドがほとんど取れない。
ここにオフサイドを取らないフラット3という世にも恐ろしいものが誕生恐るべしヒロシ。
 それで案の定次々に京都攻撃陣に突破されるわけだが、同点にした後は京都攻撃陣の恐るべし決定力の低さが炸裂。本間の好セーブを連発も重なり、一方的に攻めながら点が取れない。もしかしてDFラインの恐ろしさに気が引けたのか、安と朴がミステリーツアーでファラオの呪いでもチームに持ち帰ってきたのか。
 後半になり京都はたまらず安を投入するもやはり点は取れない。そのままなんと延長へ。そして水戸はさらに一人退場し9人になるもそのままドロー。全国のtoto購入者のうめき声が響いてくるようですよふっふっふっふ。(←性格最悪)

 試合結果はとにかく今日の審判は酷かった。間違っても両軍併せてイエロー7枚、レッド2枚というような大荒れの試合では無い。それに後半途中に本間が「オフサイドー」と叫んだ後に妙にオフサイドを取るようになったし、延長後半の中村の退場はイエローだったはずなのに何時の間にか退場になってるし、(←イエローが出た後確かに中村は抗議をしたが、「え〜」と言った程度の抗議である。そんなんでイエローは普通出ないぞ。)
こら、主審の柴田線審の阿部か相葉(←どちらか)、貴様らの名は忘れんぞ。

 ちなみに今日の収穫は河村が右サイドに行き、初めてサイド攻撃というものの覚えた事と、最後9人になったとき体を投げ打ってシュートを止めるなど、最後は絶対に守るという気迫が見れたことであろう。
あとは実況が何度も京都の木澤と言っていたり、哉愚痴(←恐るべし一発変換)いや違う金口を最後までカネグチと読んでいたり、解説がまたしてもカズヲ・サイトーだったりしたことか。


○その他の結果
 モンテディオ山形 1−0 ヴァンフォーレ甲府
 川崎フロンターレ 1−2 大分トリニータ
 アルビレックス新潟 2−2 大宮アルディージャ
 サガン鳥栖 0−1 横浜FC
 湘南ベルマーレ 2−3 ベガルタ仙台
  ベガルタ相変らず首位をキープ。そしてあいかわらず未勝利同盟は続きましたとさ。
 

4月25日
◎本領発揮
 この度、水戸ファンの集まる店としてオープンしたとある飲食店の名前を、GK石川研が命名したらしい。してその飲食店の名は…
「がんばっ亭」・・・
え?コメント?俺に何をコメントしろと?恐るべし石川……


4月22日
▲寒さの果てに。
 J2第7節 水戸ホーリーホック 3−3 サガン鳥栖
  え〜観戦記はこちらです。ホントに帰る時に熱が出そうでした・・・

○その他の結果
 湘南ベルマーレ V3−2 モンテディオ山形
 横浜FC 2−1 ヴァンフォーレ甲府
 大宮アルディージャ 0−2 京都サンガ  
 大分トリニータ 0−2 アルビレックス新潟
 ベガルタ仙台 4−2 川崎フロンターレ
  
  仙台スタジアムに水戸の約15倍の観客数が入っていたことは秘密の話である(爆)・・・

4月19日
▲少しは・・・
  昨日の放送中に紹介された小林監督のコメント
 「長期的に考えているから連敗は気にしていない
 頼むヒロシ、少しは気にしてくれ。

4月18日
×またも瞬殺
  お菓子杯1回戦 第2戦  水戸ホーリーホック 1−3 横浜Fマリノス
   得点者 水戸 86分 河村
         横浜 1分 波戸  68分 中村  89分 城

   水戸お得意の瞬殺をくらってしまい、河村が1点を返すのが精一杯だったそうな。これにより2001年度暫定王者に水戸が輝くことになりました。(涙)
 というわけで懲罰開始です。

▲どうした柏
  お菓子杯1回戦 第2戦 柏レイソル 0−0 湘南ベルマーレ
   行ってきたのでとりあえず観戦記でも書いてみました。結構短めですけども。

○その他大勢
  コンサドーレ札幌 2−1 大分トリニータ
  ジェフ市原 1−0 大宮アルディージャ
  ヴァンフォーレ甲府 0−1 FC東京
  東京ヴェルディ1969 0−2 横浜FC
  ヴィッセル神戸 4−0 サガン鳥栖
  浦和レッズ 3−0 モンテディオ山形
  ガンバ大阪 2−0 京都パープルサンガ
  サンフレッチェ広島 2−0 アルビレックス新潟
  アビスパ福岡 2−2 ベガルタ仙台
  セレッソ大阪 1−2 ジュビロ磐田

  この結果J2勢では大分と横浜FCが2回戦進出。山形は浦和に3点取られて撃沈。
  それにしても東京スタジアムは3000人いかなかったそうな。そのうえ横浜FCに完封負けを食らってしまい、正に踏んだり蹴ったりだったろう。


4月17日
×踏んだり蹴ったり
  明日マリノスと最弱バトル2001((C)マリノス航海記)を行う水戸であるが、前節の甲府戦で磯崎が胸部を痛めて出場できない模様…ってまたセンターバックかい。ああ、危惧していたことが現実に・・・一応小川がいるにはいるけれど、正直な所調教不足で、あと1〜2回くらい叩かないと調子は上がって来そうも無いのでこのレースでは買うべきではない(←あれ?)といった感じですからね。せめて磯崎が軽傷であることを心から祈る。
 
○何故なんだろう
  してお菓子杯限定人気チーム水戸は相変わらず健在のようで、明日のチケットは結構売れているらしい。ここでは客の大半が俊輔狙いというのは伏せておこう。ほんだヒロポンさんの話によると、俊輔がFK蹴るたびに民族大移動が起きていたというし(汗)

 それに明日の試合はどうやら地上波の全国放送で深夜に放送されるらしい。管理人の記憶が確かならば水戸がJ2に上がって以来初のお目見えとなるはずだ。(その前は確かJFL時代に天皇杯で1度あった…ハズ) 管理人としては是非ともこのカードを放送する意図を聞いてみたいものだ(爆)
 ちなみにその他の売れ具合は浦和以外軒並み低いです。その中でも特に甲府−東京戦が低いのは理由が判りますが、1969−横浜FC戦の低さは…東京スタジアムにわずか3000人という光景が見られそうである。


4月16日
×ひそかに・・・
  J2第7節 水戸ホーリーホック 0−4 ヴァンフォーレ甲府
   得点者 甲府  太田 松島 藤田 フレイタス
   前半2−0とリードした甲府は藤田がPKを決めて3点目、そしてフレイタスのシュートを吾妻が柳沢も裸足で逃げ出すような絶妙のスルーでゴールゲット。水戸に完勝したらしい…
 ちなみに水戸はこれでリーグ戦引き分け挟んで11連敗です。去年から継続中だったりします。
というわけでホーリーホックが勝つまでは青の断片(仮)としてお送りいたします。

ちなみに管理人はお口直し?にナビ杯の柏−湘南戦に行く予定です。

 あと、うちのサイトのヒット数がここ数日異常に跳ね上がっているのは、やはり人の不幸は蜜の味だからでしょうか。


○その他の結果
 アルビレックス新潟 0−1V ベガルタ仙台
 サガン鳥栖 1−2 大宮アルディージャ
 川崎フロンターレ 1−2 湘南ベルマーレ
 モンテディオ山形 2−1 横浜FC

  またしてもマルコス。仙台は首位キープ。そしてベルマーレが2位浮上。

4月13日
▲ぬ。
  京都パープルサンガ 2−1 大分トリニータ
   この時点で既にtotoが壊滅的状態に陥っている管理人が1人・・・

▲未来予知
  いまだに水戸にしか勝っていないマリノスは、決起集会ということで焼肉に舌鼓を打っていたようである。その際のMF平間のコメント「今年はいろいろありましが、これからは連勝街道を突っ走りましょう」また、アルディレスのコメント「これ以上落ちる事は無いから言いたいことを言い合え」・・・
多分彼らの頭の中は、既に2002年で、J2に陥落しているという事になっている可能性大。

○ご苦労なこった
  W杯のオセアニア予選のおいてオーストラリア対米領サモアの試合は31−0とかいう世界新記録だったらしく。しかし攻撃している方もよく最後まで集中切らさずに攻めきったものである。(最後のゴールは91分) ラスト5分位になるととたんに集中力が無くなってヘタレてしまうどこかのチームとは大違いだ(爆)。

○そして・・・
  そのどこかのチームはトト発売してから初めて支持率が50%超えたらしく。拍手〜パチパチパチ・・・(ふぅ、虚しい・・・)
なお、今回浦和の支持率が高めなのはどうやらこのお方の神通力を考慮して買っている人が多いからと勝手に推測。


4月8日
×無題と言うか題名なんてつけてられません(泣)
  水戸ホーリーホック 2−3V 横浜FC
  
得点者 水戸 41分 79分 須藤   横浜FC 7分有馬  86分小野  117分要田
   水戸 GK本間 DF木澤 磯崎 辛島 鳥羽 MF冨田 大橋 河村 菅野 FW須藤 森
        控え GK林 DF竹谷 MF高須 FW小野 中村
 
 先発は怪我の池田に代わって菅野以外は普段通り。試合開始早々連続でコーナーを取られピンチの連続。7分、有馬のシュートを1度本間が止めるもその有馬が押しこみ横浜が先制。横浜のプレスが利いていて中盤で全然パスがまわせていない
それでも前半10分過ぎからようやくエンジンが掛かってきて、中盤のプレスが次第にかかりだす。そして河村ドリブル突破をしかけるがいつものように中央に一人で突っ込んで行って自爆、気持ちは判るがそりゃむりだ。ところが16分ゴール前で有馬完全フリー。しかし有馬これを空振り。完全に命拾い。
 水戸はここまでシュート0。22分木澤から河村に良いパスが通るが、シュート打てず。そして27分ようやく菅野が初シュート。この辺りでは試合は水戸ペースになっているのだが、相変わらず遅攻を繰り返す。それでも水戸は41分に大橋から右サイドの木澤にでて、そのクロスを須藤が決めて同点。やれば出来るではないか、須藤。そして前半終了。

 後半開始して、しばらくは水戸のペース。10分大橋のミドルもポスト直撃でゴールにならず。14分、ここで横浜は有馬→佐藤。このあたり水戸は波状攻撃を見せる。久しぶりに見ていて気持ちが良い試合である。
(←この辺りではそう思っていた)横浜は23分に後藤→要田。そして水戸は25分森→小野。今の小野を出すはどうかと思うのだが。と思っていたがその小野がDFの裏に飛び出てGKと1対1になったと思ったらトラップが2m67cm(推定)。やはりダメか。などと思っていたら34分に須藤が豪快に蹴り込み2これで2−1。
 そして横浜3人目の交代、高木→北村。水戸39分に須藤→中村。このまま終われるかと思ったが、ここで水戸は耐えることが出来ない。41分に混戦から横浜の小野に同点ゴールを決められてしまう。ここから横浜FCの猛攻。そしていつものように最終ラインでボールを敵FWに取られ本間と1対1。しかし本間がナイスセーブ。ああ
いつもの水戸に戻ってるよ(涙)。この辺りはもうDFラインばたばた。それでも何とかふんばり延長突入。すでに今期リーグ戦3回目。

延長開始。どちらもいまいち決め手にかけていたが前半10分、ワンパスからゴール前小野ドフリーもシュートがゴールとは反対側の角度に飛んでいく。小野〜、
ふぅ。この辺り水戸は鳥羽一人が奮闘している。横浜は交代四人目で田島→香田。いまいち得点の匂いがしないままに前半終了。
そして後半開始、ところが水戸は延長後半2分に小野→高須。小野は特に痛んだ様子は私には見られなかったので、結局単純に小野を下げた事になる。ウ〜ン納得いかん。そして延長後半12分に横浜FC要田のVゴール。

正直な所今日の采配には納得できない。それに内容は多少改善が見られたと思ったが、終了間際に得点されたり、最終ラインでボールをあっさり取られてしまう辺りは以前と変わっていない。
あと、筑波学園都市ガンダムはしばらく
メンテナンスしたほうが宜しいかと

ちなみに観客は1533人です。見事にナビスコの四分の一になってます(爆)。
あ〜あ次節が本当に
どん底ダービーになっちゃったよ・・・・・・本当に正念場ですな。
それにしてもなんか面白みの無い文章ですね。これ(爆

○マルコス恐るべし

 
本日のJ2
  ベガルタ仙台 3−2 京都パープルサンガ
  川崎フロンターレ 1−0 モンテディオ山形


  
マルコスのハットトリックで首位決戦は仙台が制す。この結果仙台は首位浮上。そして山形についに土。原因は多分前半18分と22分に渡辺の卓ちゃんがイエローをもらい、最凶服部浩紀を彷彿とさせる退場をした為であろう。いや、試合は見てないんですが・・・

◎朝
  何気に新聞を読んでいると管理人の目に入ってきたのは、
「快速FWウィル」の文字。なぜか朝から管理人大ウケ。

4月7日
○怪記録
 本日のJ2
  大分トリニータ 2−0 サガン鳥栖
  大宮アルディージャ 3−1 ヴァンフォーレ甲府
  湘南ベルマーレ 3V−2 アルビレックス新潟

   ベルマーレは湘南の誇るオモシロ男こと酒井のVゴールで勝利。ヴァンフォーレがリーグ戦5試合連続3失点という記録を樹立。しかしこの記録も風前の灯であろう。だって水戸が3点取る所なんか全く想像できないもん(涙)。←ああ虚しき得点力不足。
 そして大分は相性の良い鳥栖相手に勝利を収める。この結果、明日水戸が勝てなかった際には蹴球と芋焼酎の日々のハル氏と未勝利同盟の結成という事が確定となった。ちなみに水戸を応援していると思われるどこかのサイトの管理人は、それはそれでおいしいかもと頭の中に浮かんでくるのを必死の思いで否定しているらしく。
 ええい、明日勝て

◎本日の移籍市場
  
点が取れない、守りきれないとすっかり無限ループにはまりかけている水戸ホーリーホックは、かねてから噂があったDF小川雅己をようやく選手登録した。因みに背番号は29なり。
 また、甲府の中で正直1番怖かったFW金晃正が蔚山現代に移籍することが確定。それにしてももったいない。
 そして、その水戸と似たような状況に置かれている
(勝ち点1あるだけ遥かにマシとも言える)サガン鳥栖は、すでにGKが3人いるにもかかわらず前大分所属のGK藤川康司を獲得した。何故にキーパー?というかシュナイダーはどうでも良いのか?(爆)(追加→どうやらシュナイダー潤之介骨折のようです。ハルさん情報感謝です。)

4月4日
▲人気チーム?
  本日のお菓子杯  水戸ホーリーホック 0−1 横浜Fマリノス
   
   
栃木の地で行われたお菓子杯1回戦は、85分にソニー・ホーに決められ撃沈。しかし水戸の今までの結果を見れば上出来とも言える。
 問題はこの日の観客数、普段の倍以上の6211人とは一体何事だ?もしかして水戸って
Jリーグ有数の人気チームなのか?(爆) これが仮にマリノスサポが今日は久しぶりにすっきりした試合が見たいということで栃木に詰め掛けた結果だとしたらご苦労なことである。

○その他のお菓子杯結果

   湘南ベルマーレ 0−1 柏レイソル
   無敗山形 2−0 浦和レッズ
   京都サンガ 0−2 ガンバ大阪
   大宮アルディージャ 1−1 ジェフ市原
   大分トリニータ 2−0 コンサドーレ札幌
   ジュビロ磐田 2−2 セレッソ大阪
   横浜FC 1−1 1969
   ベガルタ仙台 1−2 アビスパ福岡
   サガン鳥栖 1−3 ヴィッセル神戸
   FC東京 5−0 ヴァンフォーレ甲府
   アルビレックス新潟 0−2 サンフレッチェ広島

    山形が浦和を撃沈。札幌もビジュの退場などもあり大分に完敗。俺王様はしっかり黄紙を頂いて大分サポに存在をアピールした模様。ふろんたのあおりを食らって対戦する羽目になったジュビロとセレッソはドロー。そして甲府はFC東京に見事に5倍返しを食らったようデフ。


3月31日
×瞬殺。
  
水戸ホーリーホック 0−3 モンテディオ山形
  
水戸GK本間 DF木澤 磯崎 辛島 鳥羽 MF冨田 大橋 河村 池田 FW小野 森
   交代 水戸 55分 河村→池田  76分 小野→中村
   警告 53分−鳥羽  56分−森  69分−木澤  72分−磯崎
   得点者 0分 山形 大島  10分 山形 堀井 76分 山形 佐藤悠 

   スカパー解説者 水戸ホーリーホック
専門解説者カズヲ・サイトー(涙)

 直前まで高校野球を見ていた管理人がそろそろ試合開始かと思ってチャンネルを変えたとたんに…ゴールが決まっていた。どうやらロングボールからあっさりと大島に決められてしまったらしい。(その3分後に水戸商は関西創価に敗れる(涙))そして試合は完全な山形ペース。そして10分、コーナーから堀井に決められてあっさり2点目。相変わらず水戸は不安定だ。前節に続いて最終ラインでボールを取られているぞ。それにパスが足元ばかりにしか行かない。あとは大橋の判断の遅さが目に付く。ボールをもらってからどこにパスしようかと探している間に取られてしまう。そんな展開でも本間が一人奮闘してその後の得点を許さない。ようやく30分過ぎから少し水戸のペースになりかけるが、これも前から全く進歩しておらずに狭い所でパスを回しつづけ、そのうちに取られてしまう。そして何とか43分に河村が初シュートを放つもGK鈴木の正面。そのまま前半終了。

 そして後半開始、ようやく前線からプレッシャーをかけられるようになる。そしてようやく河村がシュート、しかしゴールのはるか右。これで2本目。後半10分、水戸はここで河村→菅野。ここまでの全シュート(
ただし2本)を放っている河村を下げてしまった為にボールを奪っても全くシュートまで持っていけない。そのうちにまただんだん山形ペースに。あぁまた退化したまま進歩してない。それでも相変わらず本間が一人で奮闘。ほぼ一方的に攻めながらゴールを決められない山形、そのいらつきからか西山が菅野をファールで倒しそのままマウントポジションをとる。なんか本当にそのままやりそうだったぞ、どっちも。そして後半18分、山形が永井→西山。

 たまにボールを奪っても今日の木澤はパスミス連発。しかも山形の攻撃をDFがファールでしか止められなくなってくる。攻撃の方は小野が
ステルス機能を全開にさせて試合から消滅している(涙)。なによりFWがDFの裏をとろうとする動きがほとんど見られない。ポストプレーばかりに終始している。そしてついに佐藤に左サイドを破られて3点目。ここで水戸は小野→中村。しかし3点目で水戸の選手の集中力が完全にきれてしまい、パスミス連発。ここまでシュート2本だけ。山形は後半37分に一度に2人入れ替える。もはや余裕の柱谷。ちくしょう。39分ようやくDFの裏にパスが出て森がうしろに戻し、そこから鳥羽が中に入れて、中村が頭であわせるがゴール右に外れる。ようやくシュート3本目。そして後半44分、ロングボールから森が抜け出そうとした所をGK鈴木がPA外で手を使ってしまい一発レッド。しかし山形は交代枠3人を使い切っている。よしよし。結局GKは大島になる。そしてFK。しかしここで大島がなんとナイスセーブ(泣)最後に10人になった山形相手に猛攻を見せるもノーゴール、そのまま終了。

 この試合もスコア差以上の完敗だった。事実本間がいなければもっと取られていただろう。あぁまったくサッカーに進歩が見られない。同じミスの繰り返しばかりしている。監督はきちんと修正しようとしているのだろうか?
 一体この原因は何だ?そうか判ったぞ。やはり
カズヲのせいか!!(管理人すでに現実逃避モード)

○その他のJ2

  
ヴァンフォーレ甲府 1−3 大分トリニータ
  京都パープルサンガ 2−1 湘南ベルマーレ
  アルビレックス新潟 1−0 川崎フロンターレ
  横浜FC  1−1  大宮アルディージャ
  サガン鳥栖 1−4 ベガルタ仙台  
  
 エメがようやく
(違う意味で)本領発揮。ダニエルとともに今期初退場。新潟はこれが今期初勝利。
また意外な首位決戦は京都に軍配が上がる。これで京都は首位浮上。
そしてこれで甲府は四試合連続3失点。まだ光は見えてこないようだ。果たして水戸とどちらが先に光が見えてくるのか…
そして仙台はマルコスが大活躍。開幕戦あとの観戦記でダメ外人呼ばわりして
すいませんでした。あの時は本間が凄かっただけだったんですね……

3月29日
○戦慄の日々の終焉
  チームの危機的なCB不足のために、チーム内で体格がいい者は次々にCBにコンバートされるという恐怖政治が敷かれていた水戸であるが、ここへ来て元湘南DF小川雅巳の獲得が検討されているらしい。しかしこれで問題なのはこちらの被害者達(被害者)、果たしてどうなることやら。
 また、その水戸は次はモンテディオ山形との対戦。切腹倶楽部さんの所で下のようなところを見つけたのだが(青田さん申し訳ありません、使わせて頂きました。でも今日見たら消えていた。なんか問題があったのだろうか?)そのサイトでこのような事をしているのを発見。もちろんこれに対抗するには地球連邦の最高傑作、ガンダム小野を出撃させるしかないのである(←ただし筑波学園都市製なのだが)。
 というわけで山形に行かれる水戸サポの皆さん、行く途中で「山形〜ディオ!」なり「ジーク、ディオ!」などと言いながら猛スピードで抜いていく車には気をつけましょう(爆)。かといってその車をさらに「FC〜水戸!」などと叫びながら抜き返そうとするのは事故の元なのでお勧めできません(核爆)。


◎それを見て

  
さっき気付いたのだが、各方面(かなりごく1部)で好評だった水戸オフィシャルページの選手紹介が一部追加されていることが判明。
 まず今回の目玉は本間、その顔は
一体何があったんだ?それに何故にいまだにレッズ?それと山崎、なんか寂しいのか?お主は。というかその他大勢の選手、何故にニセモデル風なんだ?特に辛島、その手の位置はそれよりあなたはどこを見ているの? というかどう考えても水戸はギャル路線を狙っているとしか思えない。菅野なんか猫抱いて可愛さアピールしてるし… (え?木澤?奴は万事オッケーだ)
 それにしても
ギャルの黄色い声が飛び交うひたちなか……これを考えた時に管理人が微妙にブルーになったのは秘密の話だ。

3月26日
▲保身第一?
  
フランスに0−5と虐殺され、すっかり自信喪失してしまったトルトル君は、「こりゃダメだ。こんな所と試合をしていたら、また自分の立場が危なくなる。」とでも思ったのか、今後は同レベルのところとやっていくと発言しちまったらしい。
  アナタコノマエマデドウイウコトイッテイタノデスカ?
(ちなみに管理人はこの試合を早起きするのではなく徹夜して観戦するという暴挙に出たが、あえなく2点目を取られた直後あたりから轟沈。気付いた時には午前10時だった。そしてその後ネットでチェックして0−5という結果を知ったのだった。ある意味くたばってしまって正解だったとも言える。)

3月25日
○ようやく順当
  ベガルタ仙台 3−0 ヴァンフォーレ甲府
  大分トリニータ 3−1 横浜FC 


  この結果、水戸は最下位脱落を回避。まぁこの時点で順位うんぬん言っていても仕方が無いのだが。
しかし甲府のブラジル人は昨年の水戸よりも噛み合ってないのか?もしかして。

3月24日
×ため息混じり
  
水戸ホーリーホック 0−3 大宮アルディージャ
   得点者  前半26分 原崎  後半30分 原崎  43分 バルデス
  一応試合は見に行ってきたんで、水戸ホーリーホック勝ち点1への遠く険しそうな道のり
(またの名を観戦記)をアップしました。はぁ・・・。

○その他の試合

  
アルビレックス新潟 1−1 モンテディオ山形
  川崎フロンターレ 2−4 京都パープルサンガ
  湘南ベルマーレ 1V−0 サガン鳥栖
   J2降格ダービーは京都が制した模様。
(←嫌なダービーだ) それにしても第3節初日終了時点で全勝チームが湘南”にょ”ベルマーレだけになってしまった。上位争いはしばらく混迷が続きそうだ。

○とうとう…

  
先日横浜アリーナで行われていた秋葉原猫耳娘狂信者の集いに、湘南ベルマーレの選手が出演しちゃっていたらしい。(笑) 詳細はこちらのサイトにて。それにしてもそれでいいのかベルマーレ

3月20日
○残りの1試合
  
大宮アルディージャ 1−2 モンテディオ山形
  大宮が終了間際にPKを得てゴールを決めるも、蹴る前に選手が動いていたということでノーゴール。そのあと終了するまでの数分間、試合がずいぶん荒れていた…… それにしても山形は結構強いな。


3月19日
×度重なる不幸
  
2試合連続でVゴール負け、その上2試合連続でスカパーの解説がカズヲだったという不幸を背負う水戸であるが、その中でも一番の被害者はなんと言っても木澤兄貴である。前回名前を読み間違えられたと思ったら、なんと今回もキザキと間違えられると言う悲劇に遭遇したようだ。(ちなみに、いずれもホームゲーム
 このために木澤兄貴は得意のオーバーラップをほとんど封印、守備に徹するというまったく木澤らしくないプレイをし、
ささやかな反抗を示した模様。というかいいかげん頼むよ…名前くらい覚えようよ…(号泣)

3月17日
×またかいな
  水戸ホーリーホック 1−2V 大分トリニータ
  水戸 DF木澤 辛島 磯崎 鳥羽 MF大橋 冨田 河村 池田 FW須藤 中村
   交代 後半19分 池田→菅野 33分中村→金口

   得点者 水戸 前半27分 池田  大分 後半44分スターレンス 延長前半10分 竹村

 開始してしばらくは若干大分が押しぎみなものの、それなりに互角の勝負を展開する。特に中盤からのプレスがよくきいていた。大分の方もクビツァのポストプレーが利いているものの、そのクビツァが相変わらずオフサイドに掛かりまくりのために得点には至らない。水戸もプレスは利いているのだが、どうも右サイドには地雷かなんかでも埋まっていると勘違いしているとしか思えないほど左サイド一辺倒の攻撃しかしないので得点できない。しかし27分、プレッシャーも無いしとりあえず撃っとけというような池田のロングシュートがそのまま決まり水戸先制。

その後はほとんど互角、しかし35分過ぎになぜかボーズになっている磯崎が治療の為ピッチの外へ。磯崎負傷なんてことになったら洒落にならんと思っていたらそのまま無事に戻る。危うくCBが
チームに2人しかいなくなると言う状況をぎりぎりで回避。
前半終了間際に大分が何度かいい形を作るものの本間がナイスセーブを連発。水戸も池田がサイドから一人かわしてシュート、惜しくも外れるも池田絶好調。そのまま前半終了。

後半開始してからはしばらく水戸のペース、前からしっかりプレスをかけている。
大橋のフリーキックからたびたびチャンスをつくるものの相変わらず決定力がない。
その後大分が次々に選手を交代。徐々に大分のペースになる。

なんとかそれまでは大分の攻撃を凌いでいたもののロスタイムにコーナーキックからスキャットマンおじさんに決められ同点。そのまま勢いづくトリニータは延長前半10分崔文植のフリーキックから竹村が押し込んでゲームセット。

今日は水戸のペースである時間が多かったし、積極的なプレスもかけることができていた。それなのに再三の決定力不足により得点することができなければ意味がない。あと、監督が変わっても水戸の延長好きという点は変わらない模様である(泣)。

○今日のJ2
  横浜FC 2V−1 ベガルタ仙台
  京都サンガ 1−0 アルビレックス新潟
  ヴァンフォーレ甲府 0−3 湘南ベルマーレ
  サガン鳥栖 0−1 川崎フロンターレ

  甲府には一応ブラジル人3人出ていたのに…
恐るべし、川淵椅子男。いまだにホームチーム未勝利記録更新中だよ…

3月16日
×6日遅れ
  
開幕戦の鳥栖−新潟戦において、何を思ったかは判らないが高祖監督によりサイドバックにコンバートされていた矢野マイケルが何故かFWで出場。さっそくそのすさまじい身体能力を見せつける事に成功した。
 これを見た高祖さんが次節の川崎戦でエメルソンにマイケルを
マンマークでぶつけるという暴挙に出たりしないかと管理人は心配している。しかしあんなもん見せられたら監督としては使いたくなるよなぁ。ある意味盛田よりよっぽど性質が悪いような気もするのだが。

▲現実逃避?
  まだずいぶん先にもかかわらず、こちらによると山形対横浜FCのチケットが相当売れているようだ。この理由は、念仏未体験の横浜サポが念仏を聞きに大挙するからなのか、今のチームの現状に対して念仏でも聞いて悟りを開こうなどと思っているソシオの面々が大挙するからなのかは定かではない。

3月13日
○あの人は今?
  昨年浦和を大混乱に陥れ、年末に命からがら逃げ出すことに成功していた
カズヲ・サイトー氏だが、島田伸介(←紳助だよ、本当にダメ管理人だな、自分)が涙ながらに捜索を訴えた(←大嘘)(その他、誰も気にしちゃいないと言うツッコミは不可)その結果、今回無事に氏を発見した。あのヒロミ・ハラ氏同様にスカパーの解説者という再就職先を発見することに成功している模様。
 しかしスカパーの解説者っていったいどういう基準で選んでいるのだ?
非常に疑問だ

3月11日

▲なんか…
  
サカマガの選手名鑑の水戸のペ−ジを見て思ったこと。
   
・ひたちなか1万5千人収容は不可能だろう。
   ・何故半分位の選手が目をつぶっている?
(そんなにまぶしかったのか?)
   
・鳥羽リラックスしすぎ。(というかちょっと偉そうなんですが)
   
笠原(背番号17)のチーム内での立場はどうなのか(あ、いや、なんかものすごく肩身狭そうなんですけど…)

○ビッグウェーブ?

  
水戸のオフィシャルがなかなか面白い事になっているが、蹴芋日さんによると、鳥栖のオフィシャルサイトも面白いことになっている模様。どうもJ2オフィシャルサイトに、凶化ブームが起きていると管理人は邪推していたりする。それにしてもハル氏も少し触れているが佐藤晴彦よ、ラーメンラーメンって、まさか俺王様を崇拝し…(ドスッ…はぁはぁはぁ…)

○ちなみに…

  
管理人はtoto3等の可能性が残っています。可能性としては
   新潟勝ち−鹿島勝ち
   新潟勝ち−広島勝ち
   引き分け−鹿島勝ち
    の3本です。来週もまた見てくださいね〜。  んがっ うっうっ。


3月10日
▲結局、支持率約80パーセント
  
水戸ホーリーホック 0−1V ベガルタ仙台
   得点者 仙台 マルコス 
  この試合のおおよそ観戦記とは思えない駄文はこちらへ。

○今日のJ2
  
湘南ベルマーレ 1−0 横浜FC
  京都パープルサンガ 2−2 モンテディオ山形
  川崎フロンターレ 3−1 ヴァンフォーレ甲府 (エメルソン3機抜き)
   
   ちっ、京都と山形の引き分けなんて買ってないではないか(爆)。

3月7日
×支持率低迷
  
各方面でいろいろ話題になっているtotoであるが、こちらの支持率によると水戸の支持率はわずか13%しかないことが判明。まぁしたにはがいる事だし、某国(亡国とも言う)の首相の支持率と比べればはるかに高いということで管理人はまったく気にしていない模様。
 しかし水戸には第一回のテスト販売のときも支持率がダントツ最下位だったという前科がある。
(ちなみに相手はレッズ、小野の一撃により0−1で撃沈。買っていた人はさぞ心臓を悪くしたに違いない。) どうも水戸の受難は続きそうだ。

3月6日
▲相も変わらず金満だ
  
今年の各J2チームの目の仇になることは間違いないと思われる(一昨年→札幌 昨年→浦和)京都パープルサンガであるが、たいした補強もせずに何をしているのかと思いきやどうやら「サンガスタジアム」なるものを建設するらしい。そんな金があるのでしたらおたくのピカチュウが大好きな某ベベ●トでもお取りになりませんか?盛り上がりますよ。いろんな意味で(爆)

○どうやら…

  
朝起きてなにげにパソコンを立ち上げ、自分のホームページをチェックするとカウンターが異常に跳ね上がっているのを発見。昨日も誤動作起こしたからなぁとか思いつつ掲示板をチェックすると…
 どうやらここは某倶楽部に凶悪サイトとして認知された模様です。それにしても御本人からの書き込みがあるとは…いやぁびっくりした。

3月3日
×懲りない男
  
ゼロックスの結果 清水エスパルス3−0最凶鹿軍団 実況 船越(非優蔵)
  エスパルスが随所に鹿島との違いを見せて完勝した。どういう所が違っていたかと言うと、秋田が倒れているのを見てチャンスなのにボールを外に出すといったところが大違い(笑)
 ちなみに実況のゴルゴル船越は少しは懲りたのかと思っていたら、3点目のときに
バローーーーーーン、バローーーーーーーーーーーン
と叫びまったく懲りていないことを証明。というかやつはサッカーの実況降りたんじゃなかったのか?


○その裏でひっそりと

  練習試合水戸ホーリーホック2−4
某1969サテライト 
    前半 2−3 GK本間 DF木澤 竹谷 辛島 鳥羽 MF富田 大橋 池田 河村 FW須藤 中村
    後半 0−1 GK本間 DF山崎 竹谷 辛島 小井戸 MF富田 上園 菅野 金口 FW須藤 中村
     交代 後半25分 富田→大谷 須藤→高須  30分 本間→石川 中村→笠原

  
サテライト相手に4点取られるなどかなり不満を残す内容。しかも最後のほうにはFWを全員下げてしまい、守備固めの実践練習を展開しているとしか思えない布陣。結局スタメンはいまいち見えてこないし……まずいな、愚痴だらけになってしまった

3月1日

▲にょ?
  ブルームバーグから1億円もらったり中田から5000万もらったりと水戸から見ればかなりうらやましい状況の湘南にさらにスポンサーがつく事になった。どうやらトレーニングウェアにつくようだが、そのスポンサーとはブロッコリー
 ま、まさかあれですか? ゲ●マ●ズですか? もしかしてでじこの世界征服のために湘南が選ばれたというのですか?(爆)
 ちなみに私はどちらかというとにょよりはにゅのほうが…(核爆)
 というわけでブロッコリー記念というわけではないけどリンク追加です。湘南の社です。管理人のFOOL殿はどうやら選手の精神状態を心配している模様…

2月28日
○今日の練習試合
  水戸ホーリーホック0−1横浜Fマリノス  得点者 スペイン病患者
     前半 GK石川 DF木澤 辛島 磯崎 鳥羽 MF富田 大橋 河村 笠原 FW須藤 森
     後半 GK本間 DF木澤 辛島 竹谷 鳥羽 MF富田 大橋 河村 菅野 FW須藤 森
     交代 後半10分 森→中村  後半25分 木澤→小井土
  
 
  どうやら横浜FMに対J2戦初勝利をプレゼントしてしまったらしい。俊輔の折り返しを城がヘッドで決めるといったこれしかないというような得点方法でやられた模様。こちらにもあるように、あちらさんは限りなくベストメンバーに近いうえ、本気モードだったらしいので上出来だろう。
 しかし練習試合を見ている限り(スコアだけだが)、水戸は今年も得点力不足に悩まされそうな気がする。


2月27日
○公式レベルアップ
  水戸の公式ページのデザインが一新された模様。
ちなみに、ページに入るときにする音が
志村けんのコントみたいな音だ…などと考えているのは私だけであろうか。
 また水戸の公式ぺージによると、今年のJ2は1stステージから4ndステージまで存在し、それぞれの勝者が
バトルロイヤルでJ1昇格を争うと言った画期的試みらしい。←(嘘)

◎今年の面白人間

  
公式ページのデザインが一新され、今年の選手一覧も更新されたわけだが、他チームサポから「最も10番が似合わない男」の名を欲しいままにしている池田が最初からとばしている。食べ物はなんでも好きですと言った直後に、嫌いな食べ物はセロリと言ってみたり、座右の銘は「愛」などと言ってみたりと最早やりたい放題な状態である。
 
また、水戸の面白人間こと中村洋仁は苦手なものはサッカーとか言ってみたり、「サッカー選手にならなかったらオートレーサーになりたかった」などと元某SMAPのMみたいな発言をしてみたりと池田に負けじと張り切っている模様。ちなみに去年の10番はこの中村がつけており水戸の10番は面白人間以外は着けてはいけないらしいなどと邪推したりしている。
 
他にも、キャプテン木山が女は苦手などと言ってさりげなく木澤にアプローチしてたり、GK林が納豆が嫌いなどと禁断の一言を吐いていたりとなかなか楽しめるのだが、極めつけは新加入のFW小野である。他に何も書いておらずただ趣味の覧にガンダムの一言…
 よし、今日から君は命名「ガンダム」だ。


2月23日
×沈没船のその後
  
水戸によって海の底まで沈没させられたと思われるの監督ベルデニックは「うちの選手は給料ドロボーだ」などと言い出しているらしい。一方MF長谷部は「明日が無いつもりでやっていかないといけない」などというとても開幕前とは思えない悲壮感漂うコメントをしている模様。(ちなみに、この事にようやく気付いたかと言う説も浮上)

2月21日

◎ジェフ撃沈
  練習試合 
水戸ホーリーホック2−1
    
前半 0−0 GK石川 DF木澤 辛島 竹谷 鳥羽 MF富田 大橋 池田 河村 FW須藤 森
      後半 2−1 GK本間 DF山崎 磯崎 竹谷 鳥羽 MF菅野 上園 高須 笠原 FW中村 小野  交代 笠原→大谷
       得点者 後半40 中村  後半42 菅野

   
相変わらず計21人を使ってのお試しモードの水戸がジェフを破ってしまった。いやすごいね。いくらジェフが後半35分に主力をごっそり入れ替えた後にここぞとばかりに得点を奪って逆転したとしても勝ちは勝ちだ。イヤッホー。
ちなみに練習試合なのにこんなに浮かれまくっている管理人は、この間試合も見ずに何していたかというと……

▲その頃…
  管理人は就職説明会でこちらの話を聞いていた。簡単な会社の説明、業務内容、採用状況…終わり。あれ?ホーリーホックのホの字も出てきやしないぞ。いや、そんなはずは無いと勝手に思い込み個別のブースに移動する管理人。そこで資料を渡された管理人が見たものは…水戸のエンブレムではないか。その下に公式スポンサーですの文字が書いてある。さすがです。
あえて一言も声に出さずに水戸ホーリーホックの宣伝をしてくれているこの奥ゆかしさ←(別に話す必要が無いからです) 間違ってもパンフが足りなかったからと言ってHPの一部を印刷してきたらたまたまエンブレムが写っていたなんて事はありえない話です。←(当然たまたま) さすがケ−ズデンキ様。有り難う御座います。ましてや今度の説明会がナビスコ杯のホーム開催の日と同日←(後援会員はチケットが無料で送られてくる…筈)だなんて嘘ですよね。お願いだから嘘と言ってくれ……。(ちなみに宣伝する立場が逆というのはここでは禁句です(笑))


2月20日
◎本日の当選者
  水戸は本日、今年のキャプテンを発表した。
    キャプテン    22 木山隆之
    副キャプテン
  10 池田伸康  5 鳥羽俊正
    
    どうやら木澤兄貴は落選した模様。

2月19日
▲いいなぁ…ボソッ
  湘南ベルマーレはブルームバーグと今期のスポンサー契約を結んだと発表した。契約料はなんと約1億円らしい。 いいなぁ、うちに1億円あったらなぁ…


2月18日
○今後の予定
  水戸の今後の練習試合の予定 
  
   2/21     姉崎←市原臨海
   2/24 筑波大              石岡
   2/28 ←(輔)抜きだとJ2以下チーム  戸塚
           ↑2/28訂正 早くも駄目っぷりを発揮。というかすいません(土下座)
   3/3  1969               不明
   
   …何かしら問題を抱えているチームとばかり練習試合をするのは気のせいか。

○Fマリ虐殺
  練習試合 
大分トリニータ4−0横浜Fマリノス
  俊介、松田、川口が出ていなかったとはいえ、他はベストメンバーに近かったマリノス相手に大分が大暴れ。内容的にも鳥日新聞の方々が思わず笑っちゃうほど完勝だったらしい。それにしても鳥日さん所の掲示板が面白いことになってるんですけど。

◎いや、まぁ、分かっちゃいるけど
  
DF木澤兄貴はイサイズのインタビューに対して、「自分の持ち味は攻撃の時のスピードと攻撃的センス。え、守備?何それ?」というような素敵なコメントを発している(一部誇張)


2月17日
○今日の練習試合
  水戸ホーリーホック
2−1流通経済大    45分間 3本
   
第一クール GK本間 DF木澤 辛島 磯崎 鳥羽  MF池田 大橋 金口 富田 FW須藤 中村   
    第二クール GK本間 DF山崎 竹谷 磯崎 小井土 MF笠原 大谷 菅野 富田 FW須藤 中村
             交代 本間→石川 富田→上野 須藤→森 中村→小野
    第3クール GK石川 DF山崎 竹谷 磯崎 小井土 MF笠原 大谷 菅野 FW小野 森 
             交代 菅野→高須 笠原→河村

   内訳 第一クール 0−1  第二クール 0−0  第三クール 2−0
   水戸の得点者 磯崎 上園

   今現在怪我している選手以外は全員使った模様。そしてフォーメーションは4−4−2だったらしい。試合を直接見ていないので何とも言えないが、多分監督が改めて選手の力量を測るという目的だったと思われる。しかし、それにしてもこのスコアは誉められたものではない。流経大は今年、関東2部から降格したチームなのだから。次の練習試合ではある程度メンバーを固めてくるだろう。ところで次の試合はどこだ?あ、クリープが無いコーヒーことだ。


×雪の次はそうきたか
  初日から雪に祟られた水戸ホーリーホックだが、キャンプ3日目には近くの山で山火事が発生していた。幸いグラウンド近辺の火は他の部分より早めに消し止められたものの、こうも異常事態が続けて起きるのは何故だろう。もしかしてどっかの誰かがこんなページを作ったからか?

2月14日

×何か?なんか悪い事でもしたのか?
  チーム始まって以来はじめてのキャンプに突入した水戸だが、それを祝うかのように日立は朝のうち雪だったらしい…。

▲カモフラージュ
  
パラグアイのアトレチコ・プログレソに移籍したはずの元湘南FW松原良香が福岡に移籍するらしい。実はこの移籍には裏でひそかな陰謀があったらしい。詳細はこちら。これで来年は安心だ。←(当然妄想です)。


2月13日
◎ひそかな快挙
  
水戸はチーム創設以来始めてキャンプを張ることになった。日程は明日14日からの3泊4日、場所は日立で行われる模様。最終日の17日には流通経済大との練習試合も組まれている。ちなみに管理人は17日に会社説明会がある上、ただでさえ日立までは片道150kmくらいあるので行くのを断念。

○大宮快進撃
  
練習試合 大宮アルディージャ4−2
  リスがまたもJ1チームにかじりついた模様。しかし大宮は練習試合でまだ1度も負けていないような気がするのだが。ちなみにジェフフロントがすべてを賭けて獲得したと思われるFW崔竜洙はこの試合で負傷、開幕も危ないとの事。
ご愁傷様…

○そろそろ少なくなってくる移籍情報

  新潟は今日、神戸FW黒崎久志を獲得したと発表した。どうやら鳴尾を磐田に売ったお金で獲得したと思われる。しかし今年はJ2のどのチームもいい補強をしているような気がしてならない。


2月10日
○以前より公式HPがずいぶん早くなってるなぁ
  水戸はアルビレックス新潟DF木澤正徳、ベガルタ仙台GK石川研を完全移籍で、横浜FマリノスのFW森陽一とMF大橋正博をレンタルで獲得したと発表した。
 しかしこれで開幕のベガルタ戦はアウェイ側からものすごいブーイングが起こるのが容易に想像できる

○様々な理由
  木澤は水戸にきた理由について、他にいく所が無かったからという実にストレートなコメントを残している。一方、小林監督のつてで来たという池田は今年の意気込みを聞かれて
「なにが出来るか分かりませんが頑張ります」という頼りになるのかならないのか分からんコメントを残している。

×離脱者
  水戸MF中村史昭が退団する事になった。これで今年は27人体制というのがほぼ固まったと思われる。


2月6日
▲いつの間にかに
  水戸DF三本管が甲府に移籍するらしい。と言うかこれは結構前に分かっていたことらしい。すでにだめ管理人っぷりを発揮してしまっているわたくしめであります。はい。
 さてその甲府だがブラジル人監督ヘイス氏を招聘。さらにパルメイラスからFWデリ、MFワギネル、DFフレイタの三人を
ほぼ無償でレンタルとインド人もびっくりするような補強を展開している。しかもそのブラジル人も話によるとめちゃめちゃ上手いらしい。しかしまぁ世の中どんなドラマが待っているか分からんものですな、本当に。

◎いつの間にかに、その2
  移籍が噂されている新潟DF兄貴こと木澤だが、いつの間にかチームに合流しちゃっているらしい。これで背番号2が抜けているわけがよ〜く分かった。これにより木澤兄貴に貞操を奪われないように警戒している選手が3人位いるとかいないとか。(妄想)


2月3日
★その金はどこから出てくるのやら
  憎勘スポーツによると、水戸は新潟DF木澤と、仙台GK石川を獲得するつもりらしい。なんだ?水戸はいつのまにか金持ちになっていたのか。(絶対にない)←断言  それにしても木澤ってJ2で一番の高給がネックになって新潟を解雇されたはずだったのだが、いくら地元は言え水戸に流れ着くことになろうとは。しかし元が憎勘のためにガセの可能性は否定できない。給料安くてもいいのならぜひとも来てほしいのだが。と言うかお願い来て。ネタにもなるし。


2月1日
★森つながり  
  水戸は横浜FマリノスからFW森陽一とMF大橋正博をレンタルで獲得するらしい。とりあえず調べてみたところ森はドリブラータイプのFWで、大橋はパスが上手いらしい。得点力不足だったうちの事情を考えると、この前獲得した河村とともに効果的な補強と言えるだろう。 ところでJリーグ初期のころにフリューゲルスにいたGK森はどこに言ったんだろう。


1月31日
★今年の10番
  水戸はフロンターレからMF池田、湘南からMF磯崎の移籍を発表した。また筑波大からMF小野隆儀の加入を発表した。ちなみに池田は背番号10が決まっているらしい。このことに他のチームのファンからは早くも奴が10番で良いのかとの声があがっているとかあがっていないとか。
 ちなみに私は磯崎を良く知らなかったので調べてみたところ、こちらのサイトを発見した。ここのインタビューを見てもらえばこの選手のことが良く分かる。そうかぁ、嫌いなチームはあそこかぁ。

★さすらいマイケル
  サガン鳥栖は身体能力だけは素晴らしいが、試合に出たとたん約3分程度でフィールドの中から消息を絶つというFW矢野マイケルを獲得したと発表した。シュナイダー潤之介の次はマイケルか…。これで次はコーチに宮沢ミシェルが就任とかいう噂があったら面白い。