過去ログ
2007年
10月9日 ▲唐突に更新してみる 天皇杯3回戦 水戸ホーリ-ホック 1−0 ツエーゲン金沢 得点者 なんか知らんけど村松 試合終了後のひとコマ インタビュアー:本日のヒーローは吉本選手です。おめでとうございます 吉本:すいませんでした。 うんまぁ、何はともあれ勝ったし選手たちが一番よくわかっている雰囲気だったので、どれだけ大将がケアされていても戦術が大将だったり、最後まで2トップが相手DFに競り負けていたり、和裕がいないとアーリークロスも上げられやしないとか、中村上がれとか、原田フラフラ飛び出すなとか、小椋のパスがすごく懐かしい精度だったとか、ボールを散らすことすらできない村松などただの略とか、この一年目指していたアクションサッカーの見事な集大成でしたねとかは一切不問。不問といったら不問( ´∀`) 5月25日 ◎小椋祥平U-23代表候補選出記念 非常にめでたいので簡単な取説でも 以下小椋祥平取説 ・2年目の時に川崎のJ選手をマンマークして封じ込めろというかなり無茶な指令をほぼ完璧にこなした挙句、なんかキレたJ選手に試合後にロッカールームで殴りかかられる逸話を持っています。 ・ポジショニングが良く、パスカット能力に長けています。 ・パスカットしたボールがその後どうなるかについては聞いてはいけません。 ・守備時の1対1にはかなりの能力を発揮します。相手がカウンターのチャンスの時に、うまくボールを奪取して逆にチャンスになるがあります。 ・そしてチャンスになった際に、その後のボールの行方については聞いてはいけません。 あ、水曜の試合?あんな前田秀樹に怒られないとサッカーをしない連中の事なんか知った事か_| ̄|○ 5月22日 ×おまえにはなすことはなにもない J2第16節 水戸 0−3 札幌 得点者 札幌 本間 カウエ 曽田 水戸スタメン GK本間 DF加藤 鈴木和裕 初田 MF金澤 村松 小椋 鈴木良和 FW岩舘 塩沢 西野 良いところ全く無し。収穫ゼロ。グダグダ3月に逆戻り。 本当に加藤が怪我しなかっただけの糞試合。やってられるかこのヴォケ。 そんな語るに値しないクソ試合は置いといて。 本間がどうにもおかしい。 例年なら止めているであろうシュートも止められなくなっているばかりか、ヴェルディ戦札幌戦とほぼ続けざまに開始直後に事実上のオウンゴールと完全に精彩を欠いている。俺が見た中で唯一良かったのは、多大な声援を受けられた仙台戦くらいのものでしたし。 武田の怪我も完治して来ていることもあるが、今の本間のままなら少し休ませた方がいいかもしれない。本人の為にも。 5月18日 ○明日は 2週間ぶりの試合になる訳ですが。 前回の徳島戦にて、 とりあえず加藤君におきましては、同じように危機的状況で途中加入してくれて、アウェーの地でデビューを果たした偉大な先輩達の二の舞には絶対にならないように気をつけていただきたいものです。初戦で大怪我して長期離脱というのはもう勘弁です_| ̄|○ さすがにこんな状況なので、明日は引きこもったりしなければ文句はないです。( ´∀`) 5月4日 ○ようやく勝った J2第13節 水戸 5−1 ヴェルディ 得点者 水戸 本間 漢大和田 金澤 塩沢のゴール泥棒西野 岩舘師匠 西野 水戸スタメン GK本間 DF鈴木和裕 大和田 初田 MF金澤 村松 小椋 鈴木良和 FW岩舘 塩沢 西野 ・勝った。 ・第二クールに入る前に勝った。 ・過去最多タイの5点も取って勝った。 ・実際は6点取っているけど勝った。 ・ヴェルディというか俺達のラモスがアレでナニなおかげかも知れんがとにかく勝った。 とにかく内容に結果が全く付いてこない日々が続いていた訳ですが、これでようやく初勝利。まぁ怪我人続出というか、動けるディフェンダーが3人しかいないので前節から3-4-3の布陣を採用していたのですが、中央突破をしかけてくるヴェルディにぴったり嵌った事もあって5得点の圧勝。何より、時間を追うごとにヘたれていた選手達が自信を持ってプレー出来るようになって来たのがもう嬉しくて嬉しくて。 と言ってもまだ最下位な事に変わりは無い訳で、来週末は休みな事もあって次の試合がすごく重要な試合になるかと。次で勝てなきゃただのラモスのお陰になってしまうので、得た自信が過信にならない程度に調子に乗って頑張ってください。特にようやくヘタレを返上して漢に戻ってきた大和田さん( ´∀`) まぁしかし、やっぱりこのチームのムードメーカーは大和田なんだろうなぁ。つう事は、あいつの精神状態がチームのバロメーターなのか…またヘタレに戻るなよ大和田。 以下箇条書き ・小椋のボール奪取力はますます上がってきているようで大変宜しいです。 ・小椋のパス能力は関東リーグレベルからJFL上位レベルまで上がってきているようで大変宜しいです。 ・ドリブルがキレキレだった上に、きれいなセンタリングを供給していた1ゴールの金澤。 ・今までのヘッポコクロスは一体どこへ。 ・どこへと言ったからって、探しに行かなくていいんですよ。 ・そして通算2点目の得点を取った岩舘師匠さん本当におめでとうございます。 ・いい動きはしていたのだが、最後まで報われない形になってしまった塩沢。 ・まだまだ昨年夏過ぎの動きは出来ていないものの、ようやく結果を出す事が出来た西野。 ・まぁしかし、初めて国立に行った訳ですが、本当に良い物を見れました。 ・普段比3倍近くのサポーターとか。 ・試合後泣いてる人とか。 ・試合途中の時点で泣き出す人とか。 ・大量の他サポとか。 ・とりあえずあの場にいた全ての皆様、6日笠松でお待ちしてますよ( ´∀`) ○今更ですが 新社長の件について一言だけ。 前社長の功績はもちろんありますし、こういった形の社長交代は如何なものかという意見もあるでしょうが、前社長になんら問題がなければこういった事態は起きていないのが事実だと思いますので、とりあえず新社長に期待したいと思います。とりあえずちゃんと挨拶は出来る方のようですし。 4月20日 ×多少好転はしてきているが J2第9節 水戸 0−2 札幌 水戸スタメン GK本間 DF鈴木和裕 平松 大和田 倉本 MF金澤 村松 小椋 鈴木良和 FW塩沢 西野 さて、また負けているわけですが。
前半は非常に良かったのですよ。大和田のSBに見切りをつけてCBに配置し、和裕を右SBに移動して、倉本を大和田のいた左SBへとの配置転換がうまく嵌った事もあって、右の金澤を中心にガンガンサイドから崩していけたわけで。ただ、そこで西野が決めきれなかった直後、和裕のあまりにもくだらないパスミスから失点し、さらに大和田のなぜそこで意味ないファールをといったかんじで与えてしまったセットプレーから再度失点と。 まぁ凡ミスをすぐに直せといっても多分直らないでしょうからそれは置いておいて、一番気になったのは後半終了間際。2点差で負けているにもかかわらず完全に足が止まってしまうは、ロスタイムに最終ラインでゆっくりボールを回していたりと。 試合後に泣くほど悔しがっていた選手もいれば、逆に何が何でもこの試合勝つといった精神が感じられない選手が中にはいるわけですよ。この辺りはプレー内容以前の問題ですけど。 しかし、これまで散々引きこもっていた一番の弊害は、引きこもっていた事によって自分たちは守備が出来ると思ってしまっていた事かも知れぬ。ただ単に人数掛けなきゃ守れなかっただけだったのに。 とにかくしばらく負け続けようが、やろうとしていることが分かって、尚且つそれに向かってひたすらチャレンジしている限りは支持し続けますよ。ヘタレたり気持ちの見えないサッカーだけは絶対に許せんがな。 4月10日 ▲倉本かわいいよ倉本 J2第7節 水戸 0−2 京都 水戸スタメン GK本間 DF平松 鈴木和裕 大和田 MF倉本 金澤 村松 小椋 鈴木良和 岩舘 FW西野 とりあえずは一人退場してからは攻めた。とことん攻めた。水戸としてはありえないほど攻めた。 だけど合わない。全くと言っていいほどクロスと中の動きが合わない。 ただ今年に入って初めて、気持ちが入ったサッカーは見る事が出来た。後は・・・長期戦覚悟かなぁ。一朝一夕でどうにかなるとも思えないし。 以下箇条書き ・一度スタメンを外された為か、大和田のヘタレは少し直ってきた模様。 ・下手糞さには磨きがかかってましたが。 ・だが、それが良い。 ・今水戸で一番得点のにおいがする男、その名は遠藤(先月ようやく18歳) ・この日は倉本の新たな能力の片鱗を見た。いや、問答無用のPKを与えた事ではなく。 ・平松OUT塩沢INの後から、3バックなのに実質2バックになるほど上がりまくる倉本さん。 ・上がっていったと思ったら、右サイドを駆け上がると見せかけてボランチの位置でボールを捌く倉本さん。 ・左からのクロスにヘッドを合わせる倉本さん。 ・根本的に左サイドに行って帰ってこない倉本さん。 ・大変面白かったのでその調子でお願いします。 ・まぁ試合直後は、呆れとか怒りとかそういうものよりも果てしない絶望感を感じていましたが_| ̄|○ ・呆れて相手する気もなくなるよりは遥かにマシ。 4月1日 ×知らんがな J2第6節 水戸 0−0 草津 水戸スタメン GK本間 DF倉本 平松 鈴木和裕 中村 MF金澤 椎原 村松 眞行寺 FW西野 岩舘 どうせまた勝手にびびってどんどん引きこもっていたりしたんでしょうに。ほとんど観てないけど(汗) そんな事よりこれは大事件ですよ奥さん。 3月20日 ×はいはい J2第3節 水戸 1−3 草津 得点者 水戸 眞行寺 草津 櫻田 チカ 松浦 水戸スタメン GK本間 DF金澤 平松 鈴木和裕 大和田 MF椎原 小椋 村松 眞行寺 FW西野 鈴木孝明 はて、日曜日に平塚で湘南−セレッソ戦を見た記憶はあるのですが。土曜日の事はよく覚えとらんのです。点をとられても取り返そうともせず、前線、中盤共に動き出しが少なく、最終ラインは鈴木和宏が必死に上げようとしても残りの人間は動かない姿なんて覚えていないって言ったら覚えていないんです。 とりあえず、その一部の人達の負け犬メンタリティーだけは何とかした方がいいと思うんだ。 3月13日 ▲これだから金持ちは サテライトリーグBグループ 水戸 1−7 マリノス 水戸得点者 石川直人(ユース) このスコアに関しては、観ていたこちらよりも木澤の兄貴が大激怒していたようなので割愛するとして。 マリノスの小宮山さん小宮山さん。ウチにとっては死活問題なので、大至急あなたが那珂川に水没させたボール代を水戸まで持ってくるように。 ○笠松グルメの裏側で どうも間違った方向に進化している気がする水戸さんはさすがだと思うのです。 3月6日 ▲開幕戦にしては J2第1節 水戸 0−1山形 得点者 山形 渡辺 水戸スタメン GK本間 DF金澤 平松 鈴木和裕 大和田 MF鈴木良和 小椋 村松 眞行寺 FW西野 鈴木孝明 開幕戦にしてはかなり良い出来だったと思うのです。つかね昨年の8月以来初めて 水戸が、水戸が攻めてる!!! という光景を見ることが出来たのでそれだけで満足しているとも言いますが。あぁ望み低くなったもんだな俺も。 まぁ、練習試合で見せていた果てしないグダグダ感はさほど感じられず、自分たちでアタックしていくという姿勢が見えたので俺の中で高評価だったのは事実。とにかくこの内容で満足しきってしまったり、勝てなかったからまた引きこもりに戻る事とかが無いようにお願いしたいものです。 以下箇条書き ・さすがに平松のSBは諦めて、大和田を左SBに持ってきた模様。 ・対人は強いんだけど、その後は相変わらずびっくりドッキリな平松。 ・失点も彼のクリアミスからだったりする訳で。 ・まぁそれでもかつての開幕当初の深津さんよりははるかに略。 ・相変わらずのボール奪取力で中盤を支配する小椋。 ・相変わらずの敵への的確なパスで、中盤をある意味完全に支配する小椋。 ・村松は練習試合で見せていた軽いプレーはどこへやら。中盤の底から上手くパスを散らしていて好印象。 ・一番びっくりしたのは金澤。練習試合終盤に見せていた攻めも中途半端かつ守備には戻らない姿とは大違い。 ・確かに守備にはあまり戻っていませんでしたけど積極的に攻めていく姿は好印象。 ・つか、間違いなく金澤が後ろにいてはどうしようもない。 ・そのせいで、所々3バックのような布陣になっていましたが、むしろそれが良い。 ・一番びっくりしなかったのは、カウンターを喰らいかけたところで小椋がすかさずボールをカットして、逆に4対3の数的有利になった局面で ・左でドフリーになっていた大和田にボールが出て、すぐさま大和田が左足でクロスを入れ ・そのままキーパーの手元にボールが入っていったことか。 ・もはや怒ることすらせずに笑った。 ・次点でびっくりしなかったことといえば、失点してしまってさあ攻めないとという時に ・失点直後から引きこもりサッカーを最後まで展開していた事か。 ・まだまだ根本的な改革はかかりそうです。まぁ今までよりは希望が見えるから次だ次。 ・俺 麻 雀 圧 勝 。(←むしろどうでも良い) 3月3日 ○さて あけおめ☆ 何があけおめだよ俺放置しすぎだろ俺もはや放置してもほぼ突っ込まれなくなったぞ俺_| ̄|○ とりあえず選手迷鑑の更新をスタート。明日いよいよ開幕ですし。 とりあえず監督が「今年は攻撃的にトライをしていきたい」と言っている訳ですが、その台詞はすでに何度か聞いているので今年も過度な期待はせずに引きこもりサッカーを観ていく所存でございます。まぁあれですよ、練習試合を何試合か観たのですが、サイドの守備がアレでナニな状態だったので余計にそう思う訳で_| ̄|○ ただあれですよ。開幕前に全く期待が持てない年ほどそこそこやれていると言う過去(例→2002年、2003年)もありますのでそこに淡く期待。つか少しくらい期待したって良いじゃないか開幕前なんだもの。 あ、期待しちまった。やばい_| ̄|○ |