水戸ホーリーホック選手迷鑑 2005 
今年は更新します。断言しておかないとサボりそうなので断言しておく。

背番号 選手名 ポジション コメント
本間 幸司 GK ・もはや説明不要の感もある水戸が誇る守護神。人間離れした反応と、左へ大きく曲がるお茶目キックも相変わらず健在。
・さらに昨季はOptaポイント3000超えというしばらくは破られないであろう記録を樹立。
・正直そこまでシュートを打たれる水戸さんもどうかとは思いますが。
・とにかく昨季、怪我のほかにも い ろ い ろ あって武田にポジションを譲る格好になっていたが、まだまだ武田より上なのは明らか。
・今年も出番が多そうなのでよろしくお願いします。
須田 興輔 DF ・木澤正徳の背番号2を受け継いだ右サイドバック。
・昨季は所々にはいいプレーを見せるものの、全体的に弱気、消極的、正直ダメなプレーが多かったのが実情。
・能力はいいものを持っているのだから、もっと積極的に時にはふてぶてしくなるくらいで調度いいのかも知れない。
・ほら、前任者みたいにさ。
・まぁその辺りは本人も自覚しているようなので、今年は積極果敢なプレーを期待したい。
・ついでに変なところまでは受け継がなくていいからとも声を大にして言いたい。
吉本 岳史 DF ・何度でも言おう、彼は セ ン タ ー バ ッ ク だと。
・2003年のボランチ起用や昨季序盤のサイドバック起用なんかもうとても見ていられない状況でした。
・特にプレッシャーがかかる状態でのパスの恐ろしい精度は、もうその辺のC級ホラーを凌駕する恐ろしさを誇ります。
・昨季後半にようやくCBとしてまともに起用、慣れてくると安定したプレーを見せだした辺りはさすが。
・パスの精度はアレなのに、プレイスキックの精度は普通に素晴らしいものを持っていたりする。
・栗田に蹴らせてないでもっと蹴れ。
・つか、止まっているボールはまともに蹴れても、動いているボールはまともに蹴れないんですかとか言ってはいけません。
・そんな彼も今年はキャプテン。頑張れ。
前4 金澤 崇文 DF ・甲府より移籍…してきたにもかかわらずわずか数ヶ月でグルージャ盛岡へレンタル移籍。
・DFの駒がまるで足りていない状況で何故放出するとか、そもそも何故獲得したのかとかフロントの中の人を問い詰めたい次第。
森 直樹 DF ・なんか転んだだけで骨折しそうな体格をしているにもかかわらず、かなりのフィジカルを持っているDF。
・昨季のあの体たらくの水戸の中にあって、この人にだけは文句は言えない人その1。間違いなく水戸守備陣の要。
・その上昨季は積極的な攻め上がりも幾度となく披露し、実際に得点も決めている。
・つーか、森が積極的に攻めあがらなくてはいけない時点でもう駄目なのですがね。
・ちなみにその得点は何故か右サイドにスペースがあいているところに森が突っ込み、センタリングをあげるかと思ったら無理やりねじ込んだもの。
・だから右が何故あいているのだと言うか、この時森は攻撃陣を全く信用できていなかったのかと言うか。
・今年は最終ラインで落ち着いて仕事が出来ると良いですね。
小椋 祥平 MF ・昨季途中に突如サイドバックとしてJデビューを果たすも、思わず目を覆いたくなるほどの散々な出来。
・数試合をこなすうちに多少安定はしてきたが、間違ってもサイドバックとして生きる選手ではない。
・9月の川崎戦ではディフェンシブハーフの位置でジュニーニョをブチ切れさせる事に成功しているのもあり、やはり中央で使うべき選手なのだろう。
・ただ、今シーズンの序盤に4-1-4-1の1ボランチで起用されるも、バランスを欠いただけの結果に終わってしまい、まだチームの中心となるだけの力量は備わっていないのが正直なところか。
・将来的にはチームの中心になって貰わないと困る人材なので、しっかりと成長していって欲しいのですが。
・ま、現在大怪我で今季絶望状態なのですが(汗)若いからって無理するなよと。
秦 賢二 MF ・小柄ながら抜群のサッカーセンスと足技を持つMF
・特に好調期の誰にも予想できないようというか、相手を小バカにしたような技術で突破する姿は必見。
・そしてそのすばらしい技術でサイドを突破し、そこから放たれるぽよよんクロス
・それさえ直ればいい選手なのだが。あと好不調の波が結構あるのも問題だが。
・まぁそれより一番問題なのは、遠くから見ると真行寺と区別が付かないという事なのだが。
・つか、しゃべらないと区別がつかないと小椋にまで言われる始末なのはさすがにどうかと。
関 隆倫 MF ・新・水戸のふぁんたぢすた。何かこう書くと凄い選手に見えるな。
・いや、あらゆる意味で凄いと言えば凄いのだが。
・とにかくプレーの波が異常なまでに激しい。素晴らしい時は正に神といった感じ。
・逆に駄目な時はもう目も当てられない状態になり、数分で観客の声援を独り占めにする。
怒号ですが。
・たとえ練習で調子が良かろうが、実際にピッチに出てみるまで調子が分からないというとんでもない曲者。
・さらに永井などはるかに凌駕するほどの貧弱ぶり。比較的がっちりとした体格からはとても想像出来ないほどの辺りの弱さを誇る。
・その上こりん星人
・ただ一旦スイッチが入ると積極的なドリブル突破、豊富な運動量、さらに両足でのやわらかく正確なキックを披露してくれるものだからある意味困る
・まぁ、そのスイッチが入る期間が短いのが最大の欠点なのだが。
・それでも昨シーズン終盤は中の人が変わったと思えるほどいい方向にスイッチが入ってくるようになったのだが。
・今年はずっといい関で居てくれれば・・・まぁ無理だろうな。練習試合とか見ている限り_| ̄|○
・正直、関だけ妙にネタが多すぎて困る。これでもずいぶん削ったのに。
前9 デルリス FW ・あーるー晴れたーひーるー下がりー、さっぽーろーへつづーくー道―
・Nー村がー、堂々とでーるーりーす連れーてーくー
・かーわーいーいーでるりーす、売られてゆーくーよー
・以下略
10 森田 真吾 MF ・昨季途中から加入し、強気なプレースタイルとで瞬く間に水戸に欠かせない選手となる。
・というか、そもそもそんな強気な選手が昨年の水戸に皆無だったというのがそもそもの問題。
・あ、センターバックとかゴールキーパーとかには強気なのが居たなそういえば。
・というわけで今年は背番号10、納得。
・何が納得かと言うと、他に10を背負いたいとか言いそうな人物がこれまた皆無だからなのですが_| ̄|○
11 磯山 和司 FW ・体格の良さと意外なほどのスピードを誇る高速移動型電柱。チーム最年長だったりもする。
・とにかく身体能力は素晴らしい物を持っている。
・じゃ何故水戸にいるのかというと、いや、あの、ボール扱いとかトラップとかシュートとか(汗)
・ただし、絶好調時はそういったボール扱いとかトラップとかも急にかなりのレベルになったりするのですが。
・ま、結局はメンタルの問題なのでしょうけど。
・つか、チーム最年長がメンタルの問題を心配しなければいけないというのも正直どうかと。
・ただ、昨年までのチーム最年長とは正反対の意味でのメンタル面での心配なのですが。
・ま、木澤の話はおいておくとして(汗)
・これ以上あらぬ事を書くと闇討ちに会いそうなので自粛。
13 北島 義生 MF ・2年前の大怪我より昨季途中にようやく復帰。復帰した直後からチームに欠かせない選手として中盤に君臨。
・そもそも、昨季は北島の起用が遅すぎると小一時間監督を問い詰めたい所ですが。
・とにかく運動量は相変わらず豊富ですし、その上年々上手くなってきているような気がするのですよ。
・特に昨季終盤、絶妙なスルーパス有りの、吸い付くような変態トラップ有りのそれはもう素晴らしい程で。
・シュートをお宇宙に飛ばしてばかりしていた頃がとても懐かしうわやめろなにをする
・とにかく今年も怪我にだけは気をつけていただきたく。
14 栗田 泰次郎 MF ・おかしい、趣味が掃除から家事に変わっている
・まぁそんなことはどうでも良く、昨季途中まで連続試合出場記録をつくっていたボランチ。
・ただ問題なのは、昨季の中盤なんかは記録のためだけに出場しているような状況だったのが。
・栗田の持ち味はバランス感覚なのだが、昨季途中の栗田はそのバランスをあからさまに欠いていたのがどうにも。
・バランスを取って中盤に残っていたつもりなのだろうが、どう見ても攻めなくてはいけない時に中盤に突っ立っていたり。
・かと思えば前のふがいなさにキレ気味に上がっていってしまい中盤が空いてしまったり。
・その上FK、CK共に蹴るボールが全部長すぎて誰にも合わないと来たらたまったものではない。
・まぁ、終盤は現在の4-5-1の1ボランチのポジションでバランサーとしての本領を発揮。欠かせない選手になっていましたが。
・今年は1ボランチのポジションを小椋と争うことになりそう。まだまだ小椋に負ける訳には行かないだろうし、いっそうの奮起を期待。
・あ、今年の練習試合の時点ではプレイスキックがちゃんと味方にあっていたので一安心。是非そのままそのまま。
15 金子 剛 FW ・昨季グルージャ盛岡でリーグ戦10試合26得点という馬鹿げた実績を引っさげて帰ってきたFW。
・まぁ、東北2部リーグですが。
・レベルはとにかくとして、、まずゴールを狙う姿勢を身に付けてきたのは大きな収穫だろう。
・何せ日本人は滅多に持っていないスキル<俺様>ですから。
・そして開幕戦では、今は亡きデルからボールを掻っ攫ってシュートを決める活躍を。
・で、その後ドコに行ってしまったのですか?
・多分前線からの守備をせず、あまり動き回らないスタイルが嫌われているのでしょうけど。
・1トップのFWくらい俺様じゃなかったらどうやって点を取るのかと。
・あ、点を取るのはサイドバックか。
16 時崎 悠 DF ・シーズン途中に湘南ベルマーレより加入。出場機会を求めての移籍のようで。
・中耳炎で離脱した森の代役として期待していたのだが…
・水戸でのデビュー戦となった鳥栖戦で、16分にて戦線離脱_| ̄|○
・しかもその怪我で今季絶望_| ̄|○_| ̄|○
・本人の悔しさを考えるとこれ以上のコメントすら出来ん_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○
17 秋田 政輝 MF ・筑波大より新加入。市立船橋時代に永井の同級生だった模様。
・前線でそこそこの運動量も見せ、時折効果的なプレーもみせてくれるのですが。
・ここぞという所で、逃げのオサレプレーに走ってしまう傾向が強いのが最大の問題か。
・オサレプレーそのものを完全否定する気は無いが、基本的なプレーをもっとしっかり出来るようになってからじゃないと何の意味も無い。
・とにかく、いろいろあるだろうけど頑張って頂きたく。秋田ーうしろうしろー! 逃げーろあきた、ドドンドドンドン。
18 金 基洙 MF ・朝鮮大学校より新加入。攻撃的なMFとしてこれまでやってきていたらしい。
・ただ、 チ ー ム 事 情 という名のただの補強失敗により、CBやらSBをたらい回しにされてしまっている現状
・そういう意味では、吉田と並んで今シーズン最大の被害者。
・度々ベンチ入りはしているが、そもそも金をどのポジションで使おうとしてベンチに入れているかすら見えてこないし。
・とにかく強く生きてくれ。
19 永井 俊太 MF ・昨季途中に柏よりレンタルで水戸に加入。加入するや否やすぐに主力として活躍した。
・特に4-5-1の高めの位置に入ってからは、もう完全に中心選手。
・とにかく足技は上手いし、視野も結構広いので上手くサイドに散らすことも出来る。紛れも無くチームの司令塔。
・散々貧弱やら何やら言われていたので、想像以上の姿にかなり驚いていたりする。正直すまんかった。
・つーかあの程度で貧弱とか言うのであれば、水戸には死にそうなくらい貧弱な選手が何人も略。
・今年も無事にレンタル延長が決定。 返 し ま せ ん よ。
20 深津 康太 DF ・柴小屋、川前の穴を埋めるべく名古屋よりレンタルで獲得。
・練習試合を見ている限りでは、とにかく声を良く出していたし対人プレーもそこそこ出来ていたという印象。
・まぁ、声は周りが殆ど出していないからいっそう良く聞こえたというのが一番なのですが。
・つか声出せよ全員(汗)
・吉本が怪我で出遅れている以上、深津が当面森の相方に収まりそう。頑張れ。
21 武田 博行 GK ・昨季初出場を果たした、GK反応速度の速さを売りとするGK。
・つか、本間とプレースタイルが完全に被っているのですけど佐野さん。
・ただ、飛び出しのタイミングのまずさと、自分の上を抜かれるボールに弱いのとまだまだ課題は残りますが。
・それに本間と違い、まだ反応速度が人間レベルですし。
・それでも第二キーパーとしては、十分に安心して見ていられるレベル。良くここまで成長してくれた。
・さらなる成長をするためにも、とりあえず最近気になりつつある腹まわりの肉をどうにかした方が良いぞ武田君。
22 伊藤 仁 MF ・俊足を生かしたサイドバック
・だったはずなのだが、今年はとうとうMF登録。
・まぁ、確かに守備はアレなのですが、吉本とか吉s略とかをサイドバックに置いておくよりかは遥かに機能する気がするのですがさて。
・あとは、もうちょっと仁を前面に押し出した宣伝活動をした方が良いと思うよフロントの中の人。
・じゃないと折角の財産がもったいない。
・まぁ、やり過ぎもまずいですがね。
23 中井 昇吾 MF ・柏よりレンタル移籍
・今シーズン初めの頃は、「前の方で動き回っている小さい人がいるんですけど、それが何か」といった状態で全く周囲に絡めてなかったのですが。
・シーズン中盤になってようやく改善してきた模様。
・多分選手入場の際に、ドサクサに紛れて磯山あたりと手をつないで入場して、そのままピッチに入ってもばれない。
・いや、さすがにばれますってそれは。
24 吉瀬 広志 MF ・札幌よりレンタル移籍。
・一応DFのはずなのだが…反応の遅さと足の遅さとボールコントロールの未熟さと責任逃れにしか見えないロングボールと。
・えーと、その何て言いますか、早めに左サイドハーフにコンバートした方がいいと思うよ。
・正直、磯崎敬太2001バージョンとキャラが非常にかぶるのですけどね。
・ただ、現在レンタルの選手を3年かけて育成していくべきなのかどうか…
25 吉田 智尚  MF ・大分トリニータより期限付き移籍。昨季は愛媛FCにレンタルで在籍していた模様
・ちなみになんですが水戸に来て以来、普通に左サイドバックやらされてますがこれで良いんですか大分の人(汗)
前26 斉藤 乙 MF ・今期途中でグルージャへレンタル移籍ということなのだが・・・
・正直水戸では昨季の天皇杯と、今年の練習試合で右サイドバックをやらされてグダグダだった記憶しかないので
・これ以上語ることが無いのですよ。
27 岩舘 侑哉 FW ・昨年は1試合ベンチに入ったのみ。シーズン中盤の骨折で一年を棒に振ってしまった。
・今年はFWの層が薄くなった事もあり、練習試合で積極的にアピールしている模様。
・PSM鹿島戦で公式戦初出場。ほとんど仕事らしい仕事をさせて貰えなかったがいい勉強になったであろう。PK失敗も含めて。
・いや、大岩相手に競り勝てというのがそもそも無理な話なのだが。
・素質は間違いなくいい物を持っているし、今年は出番もありそう。順調に成長してもらえることを期待。
28 渡部 学 FW ・ガンバ大阪ユースより新加入。ガンバユースというだけで何か期待してしまうのは私だけでせうか。
・現状、1トップを敷いている水戸において即戦力というわけには行かないだろう。体格もまだ出来ていないようですし。
・ま、じっくり育てていただきたいものです。
・で、ちゃんと切らないでちゃんと育てる気はあるんだろうね某フロント(嫌)
29 眞行寺 和彦 MF ・別名秦賢三
・最初入ってきたときに、本当に秦と区別がつかなかったのは一部では有名な話。
・なんか今日は調子悪いな秦、とか思ってみていたら眞行寺だったり。
・まぁ話を本人に戻して、まだ好不調の波が激しかったり、これといった武器を持てていないのが現状か。
・たまに見せる好プレーを常に出来るようになれれば、出場機会も増えるだろうに。
・ちなみにFKを蹴りたがっているらしいのだが、急にキッカーが激増してしまった水戸さんではなかなか蹴れそうに無いかもしれん。
・1年前だったら蹴れて・・・いないか。K田さんの独占禁止法違反時代だったからなあの頃は(汗)

30 マルキーニョ MF ・中盤の深いところから繰り出す正確なロングパスが持ち味のMF。
・ショートパスや細かいプレーについて言及してはいけません
・決して運動量が多いわけでもないし、絶妙なバランス感覚を持ち合わせている訳ではないので使いどころが正直難しい。
・だから今の水戸の現状では1ボランチの位置での起用と言うことになりそうなのだが・・・
・正直1ボランチでは厳しいだろうな。かといって2シャドーの位置に置くわけにも行かないし。
・とにかく今年は正念場。見ているこちらをいい意味で裏切ってくれるプレーを期待。
31 原田 欽庸 GK ・成立高校より加入のGK。
・武田も育っているし、大人の事情もあって新卒のGKを取るんだろうと思っていたらやはり。
・出来るものなら上2人とは違うタイプのGKに成長して欲しいものである。ねぇ佐野さん
・デフォルトが左に曲がるキックとかは決して伝授しないでくださいね佐野さん
32 大和田 真史 DF ・正直、よくチームに残れたなというのが今シーズン初めの正直な感想でして。
・昨シーズンは平塚限定隠れキャラといった風情で、特に最終戦などはスタメンで出場し、随所に怪しいプレーをしていたもんですから。
・ところが4月になって、左サイドバックのスタメンを確保。
・まぁこの起用、当初はただの消去法でしかなかったのでしょうが。
・ところがスタメン起用の数試合後、「このままじゃ駄目だ」と一人ぶち上げだし。
・その次の試合で重症レベルの引きこもり状態だったチームの中、一人狂ったような攻撃を仕掛けだしたりしたり
・左サイドバックなのにゴール前のこぼれ球に詰めているのが大和田一人だけだったり
・コーナーから豪快なへッドを叩き込んでみたりと大活躍。
・その後も非常に怪しいサイドバックの守備とか、ものすごく微妙なパスセンスとか、某田中さんレベルの非常に怪しいフェイントからのシュートとかあらゆる意味で大活躍(汗)
・今後はJリーグNO1の、クロスを一切上げられないSBとして名をはせていく所存。
・ま、当初よりは守備も安定してはきているのですけどね。
・正直なところ今の大和田は、運動量と思い切りのよさを取ったらただの下手という状況。
・これから練習を積んでいけばひょっとしたら相当化けるかもしれない。そう思わせる人材かと。


メインに戻る